Workday Adaptive Planningの料金·評判について|世界5,500社から導入されている予算管理ツールとは?

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経営企画担当者にとって、尽きない悩みといえば「予算管理」に関する課題でしょう。

Workday Adaptive Planningは、予算管理に関する課題を解消して、PDCAを回しながらの予算管理を実現することができるサービスです。

料金や特徴、機能などを解説しますので、サービス選定の参考にしてください。

Workday Adaptive Planningとは

Workday Adaptive Planningは、DX経営を加速させる予算管理クラウドとしてWorkday社によって開発されたシステムです。日本ではOrangeOne株式会社によって販売されています。

単年度計画から中長期計画まで、売上や経費、調達、償却なども含めて、ボトムアップやトップダウンの予算編成をクラウド上で整理することができます。

クラウドサービスであるため、常に最新のデータが保存されており、時間や場所を選ばずに、いつでもインターネット経由で確認することが可能です。

製品への投資対効果について非常にシビアである北米において、予算管理ツールとして最も高い評価をGartner社から受けており、利用しやすく確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

Workday Adaptive Planningの特に優れている点

面倒なExcel集計から解放される

各部署から提出されたExcelを集計しても、どこかでミスが発生し、その度に再度Excelを作成してもらうため、集計に手間がかかるという課題もWorkday Adaptive Planningであれば簡単に解決します。

クラウド型のサービスであるため、データベースに組織ごとで分散入力が可能です。間違った箇所もその場で連絡して修正してもらうことで、データベース上でリアルタイムに反映するため、集計の手間がかかりません。

Excelのようなインターフェースで操作性に優れている

Workday Adaptive Planningのインターフェースは、Excelに近いため、これまで予算管理にExcelを活用していた、また普段からExcelを業務で使っている方にとっては、トレーニングの手間をかけずにスムーズな導入が実現できるでしょう。

複雑な開発環境は不要で、簡単な設定で予算管理を効率化させることができるため、初めて予算管理ツールを導入するという方にもおすすめです。

レポート機能を標準で搭載

Workday Adaptive Planningには、Webレポート機能が標準で搭載されており、任意の項目をマウスで選択するだけで予実比較を可能とします。

Web上で簡単にレポートの作成ができるため、外出先やテレワークなど、場所を選ばないレポート作成が可能となります。

PDFやExcelに任意で出力することもできます。

堅牢性の高いセキュリティ

Workday Adaptive Planningのデータセンターは、米国とヨーロッパの2箇所で運用されており、いずれも堅牢性の高さが保証されています。

定期的な監査も欠かさず行なっているため、社外秘のデータを預けても安心して運用することが可能です。

Workday Adaptive Planningの導入メリット

PDCAが回せるようになる

Workday Adaptive Planningを導入することで、経営企画担当者自身でレポートを作成して、予算差異の原因を瞬時に把握することが可能となります。

クラウド上に保管されたデータには、場所を問わずアクセスすることができるため、迅速な課題分析から修正を繰り返し、PDCAが回せるようになるのは大きなメリットと言えるでしょう。

導入から運用までが短期間で実現できる

Workday Adaptive Planningは、クラウド型のサービスであるため、大規模なシステム開発などは不要で導入することができます。

操作性にも優れており、普段からExcelを使っている方であれば、トレーニングにかける時間もほぼ不要で運用を開始することができるため、予算管理の効率化が短期間で実現できるというメリットがあります。

最短で2週間程度で導入することができるため、予実管理をすぐに効率化させたいという方にもおすすめです。

低コストで導入が可能

一般的な予算管理ツールやBIツールは数千万円から数億円という設備投資が必要になるケースもあり、導入には慎重にならざるを得ません。

Workday Adaptive Planningは、月額20万円程度という低コストで導入することができ、クラウド型のサービスであるため、ハードウェアは不要です。運用コストも抑えることができます。

ERPやCRMとの連携が可能

ERPやCRMからのデータ取り込みが可能で、Excelからインポートすることもできます。

見込み集計や予実対比がスムーズになることで、意思決定の速度を加速させます。

Workday Adaptive Planningの主要な機能・特徴

予算編成

Workday Adaptive Planningは、Excelライクなインターフェースで利用することができ、現行の業務から違和感なく予算編成を行うことが可能です。

データ連携

データのインポート·エクスポートはもちろんのこと、会計システムからの実績データの取り込み、加工も自在に行うことができます。

分析機能

Workday Adaptive Planningの分析機能は、ドラッグ&ドロップの直感的操作で、科目や期間などをレイアウトしてグラフの作成が可能です。

グラフや項目をクリックするだけでドリルダウンが可能なため、詳細な分析を実現します。

Workday Adaptive Planningの料金·価格

Workday Adaptive Planningの料金は、導入企業の規模によって変わりますが、一例としては以下の通りになります。

  • 基本料:1,600,000円〜
  • 管理者ライセンス:170,000円〜
  • 利用者ライセンス:89,000円〜
  • 閲覧者ライセンス:56,000円〜

また、オプションとして連結決算モジュールや基本機能で対応していない機能を搭載したBIツールなどが用意されています。

※価格情報は2021年8月時点のもの

Workday Adaptive Planningの導入実績

Workday Adaptive Planningは、全世界5,500社で採用されており、その稼働率は99.5%と確かな導入効果が期待できます。

導入している業界も、ソフトウェアやIT、製造、ヘルスケアサービス、流通·小売、ファイナンスなど多岐にわたります。

Workday Adaptive Planningの詳細について

予算管理における課題を解決し、スピーディーかつノンストップな予算管理を実現するWorkday Adaptive Planning。

予算管理の効率化を実現するための機能が豊富に搭載されており、その使いやすさと利便性の高さは一度体験してみることで実感できるでしょう。

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    執筆者  STRATE編集部

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