MiiTel(ミーテル)の料金·評判·機能について。月額5,980円から使える?

最終更新日 

現在、新型コロナウイルス対策により、テレワークを義務付けている企業も増えています。

複数の外線と内線を共有できるクラウド型ビジネスフォンや、オフィス内に設置されていた従来のPBX(構内交換機)をインターネットを介することで外部のクラウドサービス利用を可能とするクラウドPBXのサービスを導入する企業も多いでしょう。

そんな中で注目されているのが、遠隔地からでもPCさえあれば電話業務ができるAI搭載型クラウドIP電話のMiiTelです。今回はクラウドIP電話の中でも高い人気を誇るMiiTelについてご紹介していきます。

MiiTelとは

MiiTel(ミーテル)は株式会社RevComm(レブコム)が提供しているAI搭載型クラウドIP電話です。

クラウドで利用することができるので、実際に電話機を導入する必要がなく、従来の電話営業でかかっていたコストや設置の手間を大幅にカットできることや、ネット環境さえあれば遠隔地からも利用できることも含めて高い需要を集めています。また、AI搭載型なので高い分析力に強みがあり、その点も人気の理由と言えるでしょう。

導入企業

MiiTelは国内導入社数300社以上、ユーザー数10,000人以上、通話実績1,800万回という実績があります。

導入企業の例としてはSansan株式会社や株式会社インフォマート、ランサーズ株式会社など有名企業で多く導入されています。

MiiTelの特徴・機能

AI搭載でアポイント獲得率、成約率の向上を掲げるMiiTel。ここではそんなMiiTelの特徴や機能を紹介していきます。

電話対応の内容を可視化できる

従来のクラウドIP電話は、電話をすることが目的でしたが、MiiTelはAIが通話内容を話速、ラリー回数、沈黙回数、抑揚などの観点から定量的に評価、フィードバックしてくれるのでオペレーターは客観的に自分の通話内容の問題点を把握することができ、セルフコーチングすることができます。これによってスキルアップ、モチベーションアップへと繋がります。

また、キーワードの自動認識機能があるので、会話内容からキラーキーワードを可視化して確認することもできます。これによって成約率の向上へと繋げることもできるでしょう。

連携機能で更に機能を強化できる

MiiTelはCRM(Customer Relationship Management)ツールとの連携でよりその機能を強化することができます。

Salesforceやkintone(キントーン)との連携に加え、社内チャットツールのSlackとの連携も行えるようになりました。Salesforce、kintoneとの連携では登録済みの顧客情報からワンクリックで発信できるようになり、Slackとの連携では特定の通話履歴情報をSlack上でも確認することができるようになります。これにより、より高い架電状況の管理ができるようになります。

高いコストパフォーマンス

従来の電話営業では、電話機の導入はもちろんのこと、回線開通のための工事・メンテナンスが必要でした。ですがクラウドIP電話のMiiTelはPCがあればすぐに導入できることに加え、固定電話よりも通話料金が抑えれるので総合的に手間も費用もカットできます。

また、PCとネット環境さえあればどこでも利用できるのがクラウドIP電話の強みですが、MiiTelではモバイルアプリも導入しているのでスマホからでも利用することができます。IPアドレスの制限を設けることもできるのでセキュリティ面でも安心です。ただし、パソコンやヘッドセットは自社で用意する必要があるのでその点は注意が必要です。

スマホアプリについて

MiiTelではMiiTel Phone Mobilemというスマホアプリをリリースしています。iOSとAndroid両方に対応しているのでテレワークのような在宅環境でも簡単にクラウドIP電話を利用することができます。

スマホでの通話もきちんと録画·解析してくれるのでセルフコーチングがモバイルでも可能という特徴があります。応対メモをとることもできるので操作性にも優れています。

MiiTelの料金プラン

MiiTelの利用料金としては、初期費用0円、1IDにつき月額5,980円から利用することができます。ただし10ID以下の場合は事務手数料がかかるので注意が必要です。

更に、新型コロナウイルス対策による、テレワーク環境構築の需要拡大を受け、MiiTelは2020年3月2日〜2020年5月31日までなら基本使用料(5,980円/月、電話番号使用料1,500円/月、モバイルアプリ使用料500円/月)を無料で使える施策を行いました。※2020年4月現在、詳細は公式サイトを確認

よくある質問

電話機は必要ですか?

クラウド型IP電話なので電話機は不要です。

利用するのに必要なものはなんですか?

ヘッドセット、パソコンはお客様でご用意していただく必要があります。

海外と通話はできますか?

ネット環境さえあればどこでも通話することが可能です。

モバイルから利用することはできますか?

MiiTelのモバイルアプリを導入していただければ可能です。

導入後の使い方に関する説明はありますか?

オンラインミーティングで実際の画面を確認していただくことが可能です。具体的な機能や使い方についても説明させていただきます。

参考:MiiTel公式サイト

MiiTelはこんな会社におすすめ

テレワークを導入している企業

MiiTelはクラウド型のIP電話なのでネット環境さえあれば場所を選ばずに利用することが可能です。

昨今のテレワーク需要にも見事に対応しているサービスと言え、CRMと連携させることでリモートワークをしながら顧客管理も可能になります。顧客との会話をしっかりと記録してくれるので、顧客情報に対応内容を追加していくことで質の高い顧客管理が実現できます。

オペレーターの育成をしたい企業

カスタマーサポート部門の人材不足、経験不足が課題と感じている企業にもMiiTelはおすすめです。

会話内容を全て録音することができるのでベテランオペレーターの通話内容を新人オペレーターに聞かせることで学習することが可能になります。また、新人オペレーターの会話をベテランが聞いてフィードバックすることで具体的な改善点を提案することができるようになります。

MiiTelの口コミ・評判

MiiTel導入後、架電回数が140%UP!

“インサイドセールスはどれだけ電話を切られないでお客様とのコミュニケーションを続けるかという部分が重要ですが、MiiTelを導入したことで通話記録の可視化、データ分析ができるようになり、オペーレーターのオブジェクションハンドリングの上達や、お客様との更に深い関係構築ができるようになったと感じています。”(株式会社スマートドライブ インサイドセールスマネージャー様)

繁忙期などでセールス電話が全くできない時期もありましたが、それでも、MiiTelを導入してから1カ月で、架電数は前月の140%まで伸びました。

MiiTel導入後、新人のアポイント獲得数が約5倍にUP

“以前から通話内容を細かく分析することができず、メンバーへのコーチングが不十分になってしまい、自発性を促すことができなくなっているという課題がありました。こうした課題を解決するためにセルフコーチングツールであるMiiTelを導入することを決めました。

メンバーごとに前月、前々月のデータと比較ができるので、自己の成長を数字で知ることができる点はありがたいと感じています。新人メンバーの教育にMiiTelは大きく貢献してくれており、先輩の通話記録を聞くなどアポイントを取るためにどうしたらいいか自発的に考えることができるマインドセットへと変化してくれたことは大きな驚きでした。結果としてアポイント獲得数も大きく変化しました。”(株式会社ネオキャリア様)

SNSでの評判

類似サービスとの比較

MiiTelのようなビジネスフォン、PBXの類似サービスとしてはBIZTELやDialpadが挙げられます。

これらのサービスとの比較として、まず料金で見てみると、BIZTELはライトプランの場合で初期費用283,000円、1席ごとに月額9,050円がかかります。Dialpadは初期費用無料でStandardプランなら月額800円から利用することができます。同じ初期費用0円でも月額料金で見るとDialpadの方が安いように思われますが、追加番号ライセンスを利用する際には1メンバーごとに月額500円かかる点とStandardプランではSalesforceとの連携ができない点に注意が必要です。

サポートの面でいえば、BIZTELは24時間365日サポート対応があるのに対し、Dialpadは平日9:00 ~ 18:00までの期間(ENTERPRISEプランでは24時間対応)、MiiTelは平日9:00 ~ 17:30までの期間となります。コスト面を重視するか、サポート面を重視するか最初に決めた上で導入を検討する必要がありそうです。

AI搭載型クラウドIP電話で成約率アップ

今回はAI搭載型クラウドIP電話のMiiTelをご紹介しました。新型コロナウイルス対策から広まったテレワークという新しい働き方において、クラウドIP電話は強い味方となるでしょう。

営業電話の質の向上はオペレーターのスキルアップはもちろんのこと、企業としてもセルフコーチングのナレッジが溜まっていくことで財産となるはずです。時間、費用、教育コストを削減しつつ顧客満足度のアップ、成約率のアップを目指す企業はMiiTelの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

画像・データ出典:MiiTel公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部

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