BtoBプラットフォームワークフローの料金·評判·機能について。無料でどこまで使える?

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社内では見積書や申請書を提出した際にはほぼ必ず承認が必要となり、この社内稟議には多くの工数がかかり手間がかかってしまう場合があります。また、現段階でどのステップで書類申請が止まっているのかを可視化できないせいで無駄な確認作業が必要になり、さらに工数を増やしてしまうなんてことも。社内稟議の効率化のためにクラウド型のワークフローシステムを導入する企業が増えてきています。

今回はそんなワークフローシステムの中からBtoBプラットフォームワークフローというサービスについてご紹介させていただきます。

BtoBプラットフォームワークフローとは

BtoBプラットフォームワークフローとは株式会社インフォマートが提供しているワークフローシステムです。社内稟議を電子化することで起案から承認までをクラウド上で行えるようにして業務の見える化、効率化を実現することができるため多くの企業で導入されているサービスです。無料プランも提供されているのでワークフローシステムがどういうものか試験的に導入してみたいという企業にもおすすめです。

BtoBプラットフォームワークフローの機能·特徴

クラウド上で稟議の起案から承認までを実現

BtoBプラットフォームワークフローには稟議を効率化できる機能が多数搭載されています。申請はもちろん、承認·却下·差し戻しや取り消しまでをクラウド上で行うことができ、社内ルールを変えずに社内稟議を行うように設定することが可能なのでシステム導入前と変わらずにワークフローを実現することができます。

また、テンプレートを作成できるので申請項目を用途別に変更して素早い稟議書作成に役立てることができます。社内ルールに則ったルート管理が可能で、部署や役職ごとの承認グループの設定も可能です。

導入ハードルが低い

専用ソフトを自社PCにダウンロードすることなくクラウド上でサービスを利用できるので導入ハードルが低いということもBtoBプラットフォームワークフローの特徴です。見積もり、契約、受発注、請求を1つの画面で管理することができるので非常に操作性に優れていてPCに不慣れな年配の方でも安心して利用することができます。

また、30万社以上がすでにBtoBプラットフォームのサービスを利用している実績があり、確かなサービスを提供しているという点で導入に対する経営層の理解も得やすいというメリットがあります。取引先企業は無料で利用することができるというのも導入しやすい要因の1つです。

コスパに優れている

BtoBプラットフォームワークフローは1企業につき3ライセンスまでという制限はありますが無料プランが提供されており、試験的運用はもちろん、スタートアップ企業などの小規模企業にとっては非常にコスパに優れたサービスと言えます。有料プランも1ライセンスにつき月額300円と低価格から運用することができます。

今までは紙で申請書などの稟議書を作成·管理していたという企業にとっては印刷をする必要がなくなるのでペーパーレス化からのコストカットを期待することもできます。

BtoBプラットフォームワークフローの料金·価格

BtoBプラットフォームワークフローでは1企業まで3ライセンスまで利用できる無料プランと1ライセンスにつき月額300円の費用がかかる有料プランを提供しています。初期費用は0円です。

有料プランは最低利用数が10ライセンスからとなるので注意が必要です。また、1ライセンスにつき1Gの添付資料の容量が付与されます。容量を追加したい場合は10GBごとに毎月1,000円の追加費用が発生するのでそちらも注意が必要です。

2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

BtoBプラットフォームワークフローの強み

BtoBプラットフォームワークフローの強みはコストパフォーマンスに優れているという点にあります。クラウド上で稟議の起案から承認までを可能にするための基本的な機能を搭載していることはもちろんですが、1ユーザーにつき月額300円で利用できるという圧倒的コスパは他のサービスと比べても大きな強みと言えます。

利用企業からの評判·口コミ

大幅に業務時間の短縮ができました

“会社としてペーパーレス化を進めていたタイミングでBtoBプラットフォームの導入を決めました。導入前は契約書をいちいち印刷してチェックしたものを製本化して押印を上長からもらい封筒にいれて郵送業務を行うという非常に時間と手間がかかるものでした。上長が席にいない場合は持ち帰らなければいけないなど見えないストレスを感じている部分も多かったのですが電子化してからは驚くほど業務がスムーズになり大幅に業務時間を短縮することが可能になりました。”(ニスコム株式会社様)

発注作業にかかっていた時間が半減しました

“紙ベースで行なっていた請求書業務の効率化を行いたいと思い導入を決めました。注文書などの各書類は自社システムで印刷しており、書類の量が多い上に郵送料もかかっていました。BtoBプラットフォームを導入してからは画面上で書類の発行から締結までができるようになり郵送代もカットすることができたので非常に助かっています。”(玉野総合コンサルタント株式会社様)

類似サービスとの比較

BtoBプラットフォームワークフローとの類似サービスとしてはジョブカンワークフローやコラボフローなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名料金(月額)初期費用お試し利用特徴
BtoBプラットフォームワークフロー300円〜/ユーザー0円無料プランあり·シンプルな機能性

·低価格から運用が可能

ジョブカンワークフロー300円〜/ユーザー0円あり·直感的操作が可能

·サポート費用無料

コラボフロー500円〜/ユーザー0円あり·直感的操作が可能

·サイボウズOfficeなどと連携可能

料金面の比較としてはBtoBプラットフォームワークフローとジョブカンワークフローともに月額300円からですが、それぞれに最低利用人数·最低利用料金が決まっており、BtoBプラットフォームは最低10ユーザーから、ジョブカンワークフローは最低5,000円から利用が可能です。ですのでコストを抑えて運用したいという場合にはBtoBプラットフォームワークフローがおすすめです。機能面の比較としてはジョブカンシリーズとの連携でさらに効率的に利用することができるジョブカンワークフローがおすすめです。

BtoBプラットフォームワークフローで稟議書管理の効率化を

今回はワークフローシステムのBtoBプラットフォームワークフローをご紹介させていただきました。稟議書の承認業務などは非常に手間と時間がかかることが多く、印刷費用なども積み重なると軽視できないものとなります。クラウド上で起案から承認までを実現できることで業務の効率化はもちろんのことペーパーレス化によるコストカットも実現できるのでぜひ積極的に導入を検討してみてください。

画像·データ出典:BtoBプラットフォームワークフロー公式サイト

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執筆者 STRATE編集部