POWER EGGの料金·評判·機能について。基本料金は1万円から?

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業務における申請から承認·決裁までのフローを可視化し業務の効率化を図るためにワークフローシステムを導入する企業が増えてきました。

今回紹介するPOWER EGGは、ワークフローシステムとしてだけでなく、グループウェアの機能も有していることから注目されているサービスです。

機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

POWER EGGとは

POWER EGGとはディサークル株式会社が運営しているワークフローシステムです。

クラウド版だけでなく、オンプレミス版も提供されていることから企業の運用スタイルにあった導入方法が選べることも特徴的なサービスと言えます。

POWER EGGの機能·特徴

大企業にもおすすめなワークフローシステム

ワークフローシステムを運用する際の課題として挙げられるのが、組織体制の変更時に伴うメンテナンスの手間です。

POWER EGGは管理機能に優れており、部署や役職単位で組織構造をデータ登録し、それに基づいてアクセス権限や決裁フローの変更が柔軟に可能となっています。

組織変更が頻繁にあるという大企業でも柔軟に利用できるように、世代管理や並行運用ができるように、組織図に対応した管理ツールを搭載しているので安心です。

グループウェアとしての活用も可能

POWER EGGはワークフローシステムだけでなく、グループウェアとして活用することも可能です。

業務を効率的に行うためには、情報共有の効率化は欠かせないものであり、POWER EGGを導入することでスケジュール共有やメッセージのやりとりが効率化されます。

POWER EGGのグループウェアには主に以下の機能が搭載されています。

  • スケジュール登録機能
  • 社内メール機能
  • 掲示板機能
  • 電子会議室
  • ToDo機能
  • 施設予約
  • 伝言メモ

顧客管理も可能

POWER EGGにはCRMの機能も搭載することが可能なので、商談の内容や売上情報の集約など顧客に関する情報を一元管理することができるようになります。

また、顧客情報だけでなく経費精算時の情報連携など様々な情報を管理することができるのも特徴的で、集約した情報を元に顧客に最適化したアプローチを行うことができます。

POWER EGGの料金·価格

POWER EGGではクラウド版とパッケージ版を提供しています。

クラウド版はサービス基本使用料金として月額10,000円の費用がかかります。それ以外の料金については導入する機能ごとに月額費用が発生するので以下をご確認ください。

  • グループウェア/月額500円(1ユーザーにつき)
  • 汎用申請ワークフロー/月額550円(1ユーザーにつき)
  • Webデータベース/月額650円(1ユーザーにつき)
  • CRM/月額280円(1ユーザーにつき)
  • 経費精算ワークフロー/月額500円(1ユーザーにつき)

CRM機能を利用する際はWebデータベースの契約が必須となるので注意が必要です。

パッケージ版の価格も導入する機能ごとに異なり、利用するユーザー数が増えるごとに1人あたりの料金が安くなりますが、ここでは最低単価の1人〜300人で利用する場合の料金を記載します。

  • グループウェア/4,000円/保守単価560円(年間)
  • 汎用申請ワークフロー/6,000円/保守単価840円(年間)
  • Webデータベース/8,000円/保守単価1,120円(年間)
  • CRM/2,000円/保守単価280円(年間)
  • 経費精算ワークフロー/5,000円/保守単価700円(年間)

2021年2月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

POWER EGGでは、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて30日間無料のトライアルを提供しています。

公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力することで体験版を利用することができます。

また、オンラインデモを利用することもできるので、手軽に操作感を確認することが可能です。

POWER EGG導入のメリット

1つのシステムで様々な業務が効率化できる

POWER EGGはワークフローシステムだけでなく、グループウェアやCRMの機能を利用することができます。

効率化したい業務ごとに新しいシステムを導入していては、操作感がバラバラでなかなか社内に浸透しづらいというデメリットがありますが、POWER EGGであればそれ1つで様々な機能を利用することが可能です。

操作性も統一されるので、社内に浸透しやすいというメリットも生まれます。

自社の運用方法に合わせて導入できる

POWER EGGはクラウド型とパッケージ型を提供しているので自社の運用スタイルに合わせて導入できるというメリットがあります。

クラウド型で利用する場合は初期導入費用を抑えて導入することができますし、常に最新版を利用できるというメリットがあり、パッケージ型では既存の業務システムとの連携がしやすくセキュリティ対策も自社で行うことが可能です。

POWER EGGの導入事例·評判

ペーパーレス化と業務効率化を実現

“以前は業務フローが紙中心となっている業務が多く、自社にあったグループウェアの導入で業務効率化を図りたいと思っていました。業務改革の一環としてPOWER EGGを導入したことがきっかけで情報共有の効率化やよく使う書類の電子化が可能になりました。業務報告がデータベース化されたことで属人化の課題も解決されましたね。”(朝日信用金庫様)

ワークフローの活用で15,000時間の業務効率化に成功

“業務の管理方法が部署ごとにバラバラで、わざわざ会議を開いて情報共有をしなければいけないことが課題となっていました。また、申請に使用する書類が全て紙だったため、閲覧にかかる時間や保管場所が必要なことも問題でした。POWER EGGを導入したことで上期だけで15,000時間の削減に成功しました。”(株式会社沖縄銀行様)

類似サービスとの比較

POWER EGGとの類似サービスとしては、SmartFlowやCreate!Webフローが挙げられます。

SmartFlowは直感的操作で申請業務を行うことができ、100種類近くのテンプレートがあるので導入後すぐに運用することが可能です。

料金としては、初期費用0円で1人につき月額300円から利用できるプランが最安となります。フリープランも用意されています。

Create!Webフローは詳細な承認ルートの構築と細かなユーザー管理ができるワークフローシステムです。

外部グループウェアなどと連携させることが可能で、シングルサインオンもできます。

料金は初期費用0円、1ユーザーにつき月額500円から利用することが可能です。

SmartFlow(スマートフロー)の料金·評判·機能について。永久に0円で使える?

Create!Webフローの料金·評判·機能について。1ユーザー月額500円から?

 

POWER EGGで幅広い業務の効率化を

POWER EGGを導入することで、それ1つで幅広い業務の効率化を実現できます。

30日間の無料トライアルも提供されているので、本記事を読まれて気になった方は是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像·データ出典:POWER EGG公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部