Pinterestとは?使い方や画像の保存方法や、使用上の危険性について解説

更新日:

    SNSというとTwitterやFacebook、Instagramに近年ではTikTokも知名度が広まっています。

    そんなSNSの中でもPinterestというサービスのユーザー数が伸びていることはご存知でしょうか。

    個人での利用はもちろん、企業も活用するケースが増えてきたPinterestについて、どんなサービスなのか、何ができるのか、使用上の危険性などについて解説しますので参考にしてください。

    Pinterest(ピンタレスト)とは?どんなことができるSNSか詳しく解説

    Pinterestとは、いわゆる画像収集サービスで、WebサイトやPinterest上に投稿されている画像を自分のボードに集めることができます。

    Pinterest上に画像を投稿することもできますが、基本的な使い方としては画像を保存して集めていく方法が主となります。

    投稿されている画像のジャンルはさまざまで、ファッションやインテリアから旅行まで幅広い画像が投稿されています。

    表示される画像は人や時間帯によって異なり、豊富な画像の中から興味があるものを保存していくことでアイデアの幅を広げることができるため、個人はもちろん企業でも利用している件数が増えているSNSです。

    米Pinterestが発表した2020年度の業績によると、世界の月間アクティブユーザー数は4億6,000万人に達する勢いとなっています。

    Pinterest(ピンタレスト)の使い方·保存方法について

    まずはPinterestの基本的な始め方から解説します。

    1. Pinterestのサイトにアクセス
    2. メールアドレスまたはFacebookアカウント、Google、LINEアカウントで登録
    3. 性別の選択
    4. 言語と国の設定
    5. 自分の興味や関心があるフィードにカスタマイズ(トピックを5件選択)
    6. 登録完了

    上記のように簡単なステップで登録することができます。

    Pinterest(ピンタレスト)の使い方

    ピン(Pin)

    PinterestはWeb上にある画像をPinterest上のボードにブックマークすることができます。これをピン機能といいます。

    ピンを使って画像をボードに保存してブックマークを増やしていくことで、自分だけのアイデアブックが作れるようになるのです。

    プラグインを導入したり拡張機能を使うことでWebサイトからPinterestに画像を保存することができ、ピンを繰り返すことで自分のピンが他のユーザーのフィードに表示される確率が上がります。

    リピン(Repin)

    リピンとは、Pinterest上にある画像を自分のボードに保存することで、ピンは外部サイトの画像を保存しますが、リピンはPinterest上の画像を保存するという点に違いがあります。

    リピンすると、元の画像を投稿している人に通知がいくため、自分のページを閲覧してもらえる可能性が高まります。

    ボード

    ボードはピンやリピンしたものを保存しておくことができます。

    ボードには名前をつけて種類別に保存しておくことができ、通常のボード以外に3種類のボードが用意されています。

    • グループボード:他のユーザーと共有することができるボード
    • シークレットボード:一般的には公開されず、招待した人など特定の人だけが見ることができるボード
    • サブボード:ボード内をより詳細に整理したボード

    Pinterest(ピンタレスト)は危険?サービスの危険性について解説

    さまざまなサイトから画像を収集できることで、利便性が高いPinterestですが全く危険性がないわけではありません。

    Pinterestを利用する際に注意する点、リスクをまとめました。

    アカウントの乗っ取り

    ピンを投稿する際に、自分の情報がネットに公開されてしまいアカウントが乗っ取られてしまうというケースがあります。

    誕生日など個人情報との関連性が高いパスワードに設定していると悪質なハッカーによってアカウントを乗っ取られてしまう可能性があるため、なるべく複雑なパスワードを設定するようにしましょう。

    あ悪質なハッカーによってアカウントが乗っ取られてしまった場合、悪用されてしまう可能性があります。

    アカウントのパスワードはできるだけ複雑な文字を設定しましょう。簡単にわかってしまうような誕生日なども使用しないよう気をつけてください。

    危険なサイトへの誘導やウィルスへの感染リスク

    Pinterestは画像に外部リンクを設置することができるため、外部サイトへ誘導しやすいサービスと言えるでしょう。

    外部リンクの設置条件も設定されておらず、どのユーザーでもリンクを設定できてしまうので多くの画像に紛れて詐欺サイトへ誘導するような悪質なユーザーがいる可能性も0ではありません。

    金銭がもらえるような怪しい文言がのっている画像はクリックしないようにしましょう。

    また、投稿した画像や動画にウィルスを潜ませている可能性もあります。

    アクセスしただけでウィルスに感染してしまう場合もあるので注意しましょう。

    アンケートによって個人情報を引き出されることも

    Pinterestは個人だけでなく法人ユーザーも多く利用しています。

    そして、企業はマーケティングを目的として外部サイトでアンケートを行なっているケースもありますが、中にはこれを真似て詐欺行為を行うユーザーも存在します。

    画像をクリックすると外部サイトへ誘導され、アンケートやフォームの登録によって個人情報を引き出すという事例があるようで、有名企業を装ったデザインのサイトへ誘導されるため判断が難しいと言われています。

    Pinterest(ピンタレスト)の機能について

    ホームフィード

    Pinterestのアプリを開いたときに表示される画面のことです。ユーザーの興味関心に基づいた画像を表示してくれます。

    ボードに保存した画像や動画、検索したキーワードからユーザーがどんなことに興味関心があるかを学習してくれるため、使えば使うほどホームフィードが自分好みなものになっていきます。

    また、「ピックアップ」の項目には関連性の高い最新のアイデアが毎日日替わりで表示されます。

    「フォロー中」の項目は自分がフォローしているユーザーがボードに保存したピンなどが表示されており、これらの項目からお気に入りのピンを探すことができます。

    検索機能

    自分が興味関心のあるキーワードを入力することで画像を発見することができる機能です。

    同じキーワードを

    入力したとしても人や時期によって表示される画像が変わるため、その人にあったお気に入りの画像が見つかります。

    また、ピンをした人がどんな名前のボードに保存をしているかにも関連して検索結果が表示されるため、投稿に検索ワードが入っていない場合でも表示されることがあります。

    その他にも、検索欄の下に興味関心がありそうなおすすめを表示したりとアイデアの幅が広がるようなUI設計となっています。

    関連ピン機能

    気になったピンをクリックすることで、クリックしたピンと似ている、関連しているピンを表示する機能です。

    フォロー機能

    自分と興味関心が似ているアカウントをフォローすることができます。

    フォローはアカウント単位だけでなく、ボードのみをフォローすることができるのが特徴的です。

    まとめ

    Pinterestについて、特徴や機能などを解説しました。

    TwitterやInstagramと違い、画像の収集に特化したPinterestはアイデアの収集としてはもちろん、企業のマーケティングやPRにも活用できるため、今後日本でも利用者数が増えていくでしょう。

    無料で登録することができるので、本記事で興味を持たれた方は一度Pinterestのサイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

        リード情報をお求めの企業様へ
        STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

        まずは無料で掲載