ebisumart(えびすマート)の料金・評判・機能について。初期費用300万円〜から導入可能?

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ECを取り巻く環境は日々目まぐるしく変化しており、実店舗やアプリとの連携や在庫の一元管理、会員情報の一元化やポイント連携、オンライン決済など次々と新しい課題に対応しなくてはなりません。常にアップデートして最新のEC環境を整えられるECクラウドに注目が集まっています。
ここではebisumart(えびすマート)の特徴、強み、料金プランを類似サービスと比較しつつご紹介します。

ebisumartとは

ebisumartはシステムが古くならないASP型とカスタマイズや他システム連携ができるパッケージ型の両者のメリットを同時に実現できるECプラットフォームです。
マーケットのニーズ、顧客のニーズを迅速に反映でき、時流に合わせて常にシステムを最新化できるのが便利です。

導入実績は累計で650サイト以上と豊富で、国内企業としては株式会社ヤマハミュージックジャパンや株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス、株式会社ゼンリン、カシオ計算機株式会社など多様な業界の有名企業から導入されています。

ebisumartの特徴・機能

ebisumartは独自の機能やデザインをニーズに合わせて柔軟にカスタマイズをしてもらえます。
主な特徴と代表的な機能について見ていきましょう。

POSシステム連携

実店舗のPOSレジとの連携ができるので、ECと共通化されたポイントの加算や管理、利用もリアルタイムで実現でき、実店舗とEC双方での顧客の囲い込みを行い顧客満足度を高めて固定客を掴めます。

決済システム連携

クレジットカード決済、コンビニ決済、ネットバンキング、キャリア決済、各種ポイント決済などさまざまな方法が使えるので顧客の多様なニーズに応えられます。

基幹システム連携

顧客管理、商品管理、在庫の一元化、経理の一元化などデータを基幹システムと連携することで、実店舗からECサイトまでトータルで業務の効率化が図れます。
保持データはすべてERPと連携可能なのも便利です。

WMS連携

既存の出荷管理システムとのリアルタイムな連携ができるので、ECで受注後に在庫が確保できずに顧客に謝罪するようないわゆる売り越しのリスクを回避することができます。
在庫出荷管理システム自体をECシステムに結合することもでき、ショップごとに異なるニーズに柔軟に対応できるのもメリットです。

ebisumartの価格・料金プラン

お客様に合わせた3種類の料金プランが用意されています。
サイトのアクセス数によって毎月の費用が変動する従量課金プラン、毎月の利用料金を固定した固定料金プラン、サイト売上に対して一定の料率を支払うレベニューシェアプランです。
カスタマイズ内容などによって構築費用、月額費用は異なりますが、従量課金プランおよび固定料金プランの初期構築費用は300万円から、レベニューシェアプランは初期構築費用1,000万円からが目安です。

2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

システム連携について

ebisumartの大きな特徴としては、拡張性の高さが挙げられます。様々なシステム連携させることでありとあらゆる課題を解決することができるようになります。

具体的な連携システムについては以下の通りです。

CRM·MAツール

  • カスタマーリングス
  • Repro
  • Insider
  • うちでのこづち
  • KARTE

レコメンド

  • bookend
  • コンビーズレコ
  • アイジェント·レコメンダー
  • レコガゾウ
  • NaviPlusレコメンド
  • EC RECOMMENDER
  • さぶみっと!レコメンド

動画配信

  • MOOGA
  • J-Stream Equipmedia

接客ツール

  • Spark
  • CVゲッター
  • Flipdesk
  • Zendesk
  • ecコンシェル
  • BeMattch
  • BOTCHAN PAYMENT
  • Aideal
  • Sprocket
  • 売れるネット広告つくーる

ログイン連携

  • ソーシャルPlus
  • 楽天ID Connect オプション

サイト内検索·サジェスト

  • EXPLOSION SEARCH
  • NaviPlusサーチ
  • probo EC
  • ポップリンク
  • ポップファインド
  • sui-sei

アプリ·スマホ最適化

  • モビファイスピード2
  • Yappli
  • ナビキャスト スマートフォン·コンバーター

上記以外にも多種多様なシステムと連携させることが可能で、あらゆる課題の解決に役立てることができます。

ebisumartの強み

ebisumartは面倒なシステムリニューアルが不要で、過去1年間のアップデート数190回とマーケットのニーズや顧客のニーズを迅速に反映することができます。
時代の変化や時流に即して、手間をかけることや手動によるアップデートは不要で、常にシステムが最新化されるのが便利です。
また、導入企業それぞれの要望に応じてカスタマイズした独自の機能の構築をはじめ、要望が多い機能については標準化対応もスピーディーに実施されるため、改修コストを抑制することが期待できます。
新たに開発することなく、求められる最新の機能をはじめ、セキュリティ基準も時流に合わせて断続的に進化していくため、中・長期のECシステム投資と工数を削減できます。
プロモーションなどによる集中的な高負荷時にも、サイト無停止でのシームレスな環境強化ができるのも強みです。

ebisumartの注意点

ebisumartは初期構築費用が最低でも300万円からと導入コストが高額になるため、小規模なお店や新規出店を図りたい規模の小さなお店などでは導入しにくいのがデメリットです。

ebisumartの導入事例・評判

拡張のしやすさが導入の決め手でした

“他社の類似サービスと比較した中でシステムを使う側の仕事のしやすさをWeb担当者がチェックしたところ、群を抜いていたのがebisumartでした。拡張のしやすさが大きなポイントで、現場サイドの評価が非常に高かったのです。基本的な操作説明も画面内に用意されているので、初めての人でもすぐに使いこなせるのもメリットです。パッケージ型ではどうしても制約が多くなりますが、ebisumartは柔軟にカスタマイズができ、顧客からの問い合わせにもすぐに対応できるのが便利でした。導入後は注文数も増え、客単価や売上総額も着実に上昇しています。在庫管理システムと連動させられるため、ECサイト上での品切れが解消されたのも売上アップを後押ししています。”(株式会社イケガミ様)

SNSでの評判・口コミ

サポート体制について

ebisumartではユーザーの疑問点を解決するためにサポートサイトを設置しています。

調べたいキーワードで検索することができるだけでなく、カテゴリーごとの使い方から疑問点·不明点を検索することも可能です。

サポートからの説明は文章だけでなく、実際の操作画面のキャプチャーが貼られているので、視覚的に理解することができ、電話サポートなどを利用することなくサポートサイトを見るだけで問題の解決までつなげることができます。

類似サービスとの比較

類似サービスも多々ありますが、その1つにMakeShopエンタープライズのクラウドECがあります。
同社の既存サービスである約22,000店舗が利用するMakeShopをベースとしているため、低コストで高機能ECシステムが活用でき、独自開発する場合と比べれば大幅にコストを抑えられることが可能です。
初期費用100万円から、月額費用50,000円からで毎月の機能アップデートができるなどスピード面でも圧倒的に高いコストパフォーマンスが実現します。
これに対してebisumartはコスト面が高いです。そのため、小規模企業ではなく、名だたる大手企業をはじめ、規模の大きな会社に選ばれています。

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ebisumartで売り上げアップを

ebisumartは大手企業を中心に導入実績累計600サイト以上を誇っています。
これまでの実績として、1分間あたりの最大処注件数647件、1時間あたりの最大売上159百万円、1分間あたりの最大アクセス数50,000アクセス、年間稼働率99.95%が実現されています。
導入企業の70%が、ほかのECプラットフォームからの乗り換えとなっており満足度の高さが魅力です。カスタマイズの自由度が高く、新たな取り組みにも柔軟に対応できる点で選ばれています。

画像・データ出典:ebisumart公式サイト

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執筆者  STRATE編集部