”サイボウズは12月20日、リコーと資本提携を結んだと発表した。リコーを引受先とする第三者割当による自己株式の処分を実施。174万100株を処分し、約45億円を調達する。”(下記参照サイトより引用)
RICOH kintone plusとは
リコーと共同で提供するノーコード開発サービスである。
プログラミングをすることなくデータベースの作成が可能となっており、日報や顧客管理・案件管理など様々な業務に活用することができる。
本ニュースの要約
この度、サイボウズはリコーと資本提携を結び、リコーを引受先とする第三者割当による自己株式の処分を行った。45億円ほどを調達資金に充て、基盤の教科や組織維持などに使用される予定だ。
調達資金の使用用途
・サーバ機材の購入によるクラウド基盤の強化
・米国での組織維持など
本ニュースの参照元
ITmedia:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/20/news187.html