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管理画面をローコードで開発できるSaaS「Dashcomb」の提供を開始

”株式会社Dashcomb(読み:ダッシュコム、本社:東京都新宿区、代表:小野邦智)は、企業のDX支援とエンジニアの生産性向上を目的とし、管理画面をローコード(Low Code)で開発できるサービス「Dashcomb」の提供を開始すると発表した。”(下記参照サイトより引用)

Dashcombとは

社内運用タスクをこなすためのシステムである管理画面をローコードで開発できるサービスである。
従来の独自開発とは異なり、はやく、キレイに、簡単に管理画面の開発を行えるように設計している。

本ニュースの要約

企業が独自で管理画面を作成するのは容易ではなく、エンジニア頼りになっているのが現状である。この課題を解決するため、「Dashcomb」をリリースする運びとなった。

Dashcombの仕組み

「Dashcomb」は、管理画面の開発において「はやい・キレイ・簡単」の3点を強みとしている。
・はやい
管理画面開発のための作業時間を、最大で数分間にまで短縮
・キレイ
簡単なドラッグ&ドロップだけで、最適化されたキレイかつ使いやすいUIを構築可能
・簡単
ローコードでの開発や管理画面に特化した開発により、1時間のトレーニングで管理画面の開発がスタートできる

本ニュースの参照元

ECのミカタ:https://ecnomikata.com/ecnews/35943/

執筆者  STRATE編集部

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