SaaS・Webサービスの最新情報

LINEの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「LINEレシート」での広告配信を開始

”​LINE株式会社(以下、LINE)は、当社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」および「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」において、本日より新たに「LINEレシート」での広告配信を開始いたしました。”(下記参照サイトより引用)

LINE広告とは

LINEに広告を出稿するための広告配信プラットフォームである。
オンラインで簡単に広告配信を設定することが可能となっている。

本ニュースの要約

LINE広告では、2016年からLINEやLINE関連サービスを対象として、LINE NEWSやLINEマンガ、LINEポイントクラブ等多くのサービス上で広告配信を行っており、これまで数多くの広告アカウントが出稿されてきた。好評につき、今回ウォレットタブからアクセス可能なLINEチラシ、LINEクーポン等の広告配信に続いて、レシート管理サービス「LINEレシート」での広告配信を開始するに至った。マーケティング活動の効果を最大限発揮するための支援を目的としている。

LINEレシートの特長

・無料で利用可能
・レシートを撮影するだけで支出管理や日々の買い物をサポートできる
・レシートを読み込むと、自動で「支出管理」と「購入履歴の記録」をして支出内容を可視化
・レシートを登録後、スーパーやドラッグストア等の商品価格や平均価格が比較できる「ショッピングサポート」機能

本ニュースの参照元

LINE Corporation:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2023/4557

執筆者  STRATE編集部

リード情報をお求めの企業様へ
STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

まずは無料で掲載