特定非営利活動法人資産と暮らしの相談センターとは
NPO法人資産と暮らしの相談センターは、相続手続きや債務整理などでお困りの方に向けた知識を提供しているNPO法人です。
債務整理、任意売却・競売、不動産投資、住まい、離婚、認知症、エンディングノート、相続・遺言、家族信託などに関する様々な知識を提供する、「親高校」というメディアを運営しており、具体的な法的手続きが必要な方に対して、弁護士・司法書士・税理士を紹介し、無料相談へ導くというサービスを提供しております。
今回はその「親高校」での相続手続きや債務整理の知識の提供について、ご紹介したいと思います。
特定非営利活動法人資産と暮らしの相談センターの特徴と強み
資産・暮らし・相続の悩みが無料で相談できる「親高校」は、以下のような有益な情報を提供しています。
(以下サイトから引用)
資産の教室について
債務整理、任意売却、競売、不動産投資など
借金の悩みを解決します。親高校では、資産のお悩みといえばまずはマイナスの資産(負債)のお悩みと捉えて、住宅ローンや事業資金債務の返済をテーマに扱います。収入減、滞納、督促、差押えや競売への不安を解消し、解決するために一緒に歩んでいきます。
プラスの資産、例えば「不動産投資のために会社を設立したいので司法書士を紹介してほしい」「専門業種に強い顧問税理士を紹介してほしい」などのご要望にお応えしていきます。
相続の教室について
エンディングノート、遺言書、相続税対策、相続税申告、相続不動産の売却、有効活用、家族信託など
相続全般のお悩みを解決します。ご親族が亡くなられた直後はもちろん、相続の準備からお手続き、相続税の申告、相続不動産の有効活用まで、相談者に寄り添いながらお話を聞かせていただき、それぞれの分野に強い専門家と連携していきます。相続のお悩みを担当するのは全員相続診断士の資格を持っておりますので、ご安心ください。
興味を持たれた方は、特定非営利活動法人資産と暮らしの相談センターに相談してみてください。