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目次
コロナウイルスが広まったことによりリモートワークが一般化し、あらゆる業務がオンライン上で済ませるようになりました。
しかしリモートワークでは、「1 on 1でコミュニーケーションが密に取れない」と悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。
そこで利用したいのが、1 on 1を実現する「KAKEAI」です。
本記事ではKAKEAIの特徴や導入するメリットを紹介します。
1 on 1でのコミュニケーションが取れないと悩んでいる方は参考にしてください。
おすすめの目標管理システム
類似サービス: HRBrain
(4.5)

月額費用 | 要見積もり | 無料お試し | 7日間無料 |
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初期費用 | 要見積もり | 最短導入期間 | 最短即日〜 |
HRBrainとは、株式会社HRBrainが運営するタレントマネジメントです。 組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現することができ、あらゆる人材データを一元管理することで、業務の効率化やデータ分析・活用が可能です。
人事評価を効率化
HRBrainを導入することで、煩雑化していた人事評価の集計作業を完全自動化することが可能です。 進捗管理や未提出者に対する催促もワンクリックで可能なため、人事評価業務にかかっていた工数の大幅な削減につながります。
人材データの一元管理、スキルの見える化を実現
HRBrainによって、紙やExcelなどに分散していた人材データを一元管理することが可能です。氏名などの基本情報に加え、スキルや特徴の見える化も可能とします。
最適な人材配置が可能になる
人材配置に必要なデータを一元管理して、異動候補者を見える化、適切な人材配置を可能とします。 人材データをクロス集計して、客観的なデータを元にした人材配置を行うことで、勘や経験に頼った人事からの脱却、人材育成の活性化につながります。
類似サービス: スマカン
(4.5)

月額費用 | 50,000円〜 | 無料お試し | 30日間無料 |
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初期費用 | 要お問合せ | 最低利用人数 | 1人〜 |
スマカンとは、スマカン株式会社が運営しているクラウド人事システムです。 人材情報の見える化・一元管理を可能とし、人材配置、人材育成、目標管理、人事評価に活用することで、企業の人材戦略をサポートすることができます。
使いやすさ抜群のインターフェース
どんなに便利なツールでも、使いこなせなければ意味がありません。 スマカンは、非エンジニアの方でも手軽に人材データベースや評価シートの設計を行うことができます。 パソコンはもちろん、スマートフォンでの使いやすさも意識したインターフェースで開発されているため、外出先からでも簡単に閲覧・入力が可能です。
人材情報の一元管理ができる
スマカンを導入すれば、人事に関する様々な情報を一元管理することができます。 オリジナルのデータベースが手軽に構築でき、CSVファイルによるインポートも可能なため、欲しい人事情報を使いやすい形で活用することができるようになります。
クラウドで目標管理
スマカンは、クラウドで提供されているサービスであるため、テレワーク・リモートワークなど、場所を選ばない目標管理を可能とします。 紙やExcelでは煩雑化していた管理をクラウドで、MBO・OKRの一元管理ができるようになります。
類似サービス: JOB Scope
(4.5)

月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
JOB Scopeは、人が主役のジョブ型人事クラウドサービスです。 社員が将来の成長を自ら考え、キャリアデザインできる人事システムとして、従来の評価主体のシステムとは違う角度のサービスとして注目を集めています。
リスキリングによるキャリア形成の提案が行える
社員のキャリアマネジメント・再スキル学習(リスキリング)の方向性や項目を、人工知能が明らかにしてくれるため、将来のキャリア形成の参考にすることができます。
経営戦略を実現する組織定義・職務定義が行える
企業理念から人財配置まで、首尾一貫した組織戦略を行うことが可能です。 経営ビジョンや、事業戦略実現のために必要な職務の定義をし、ジョブ型人事制度を体系化することで、職務と成果責任が明確化され、社員のキャリア形成と組織の成長が実現されます。
課題を解決し、競争力のある部門へと変革できる
部門単位での課題を明らかにし、課題解決のために最適な社員を割り当てることが可能になります。 それにより、社員一人ひとりの成長はもちろん、競争力のある部門へと変革を図ることが実現されます。
その他のおすすめの目標管理ツール
KAKEAIの特徴・機能
簡単な事前準備
1つ目の特徴が簡単な事前準備です。
事前準備はとても簡単で、日程を決めて話したい「トピック」と「マネジャーに求める対応」を選ぶだけです。具体的なアドバイスが欲しい、一緒に考えて欲しい、話をきいてほしい、意見を聞きたい、報告したいというものです。難しいものは「マネジャーに求める対応」を遠慮なく選べ、1on1を自分のための時間に変えられます。
マネジャーは心の準備が十分にできる
2つ目の特徴はマネジャーは心の準備が十分にできることです。
メンバーは何について話したいと思っていて、自分にどのような対応を求めているのかわからないことが多くあるでしょう。事前に具体的なアドバイスが欲しいのか、一緒に考えて欲しいのかなどを事前に掴むことができ、スムーズに質の高い1on1が実施できます。
リアルタイムで確認できる
3つ目の特徴がリアルタイムで確認できます。
オンライン会議システムは不要でビデオ通話機能が内蔵されているほか、共通のメモスペースは共同作業できて、お互いの入力をリアルタイムで確認できます。仕事の会話からキャリアの会話、プライベートの会話など全ての会話の認識がずれることはないでしょう。
KAKEAIのメリット
KAKEAIのメリットは主に以下の2つです。
行動改善材料を手に入れられる
1on1以外でも使える
1つ目のメリットは行動改善材料を手に入れられることです。メンバーとの1on1が終了後、満足度や自身の得意や苦手はわからないものでしょう。KAKEAIではメンバーの満足度などがFBされるので自分の行動の改善が可能です。
2つ目は1on1以外でも使えることです。日常的な場面で有効的に使え、メンバーの困りごとに対して「これは伝えておきたい」というメッセージを使えます。これにより組織全体の全てのマネジャーがいつでも自由に活かせるでしょう。
KAKEAIの注意点
注意点は金額が公表されていないことです。予算が立てにくいでしょう。
KAKEAIの価格・料金プラン
KAKEAIの価格は公表されていません。
2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認
KAKEAIの導入事例・評判
1on1は報告と情報共有の場として使っています。頻度は週に1度で、その週の中に起こった出来ごとや直近の抱えているタスクの状況が話せます。今こういう業務をやっていてこれについて悩んでいるということをKAKEAI上で箇条書きにして送るようにしています。
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
メンバーが何を考えているかを把握して、その時間を有効に使うことでエモーショナルな面をマネジメントを行っていくための1on1の位置付けです。KAKWAIを使用してからは自分が話したいことは話せるようになりました。
リコージャパン株式会社
KAKEAIと類似サービスとの比較
サービス | 月額 | 特徴 |
MotifyHR | 440円/1100円 | 目標管理のための機能が充実 |
Co:TEAM | 1,000円〜 | 組織全体で使える |
HRBrain | 69,800円〜 | 人事評価のみならず総合的に業務改善したい企業に活用可能 |
MotifyHRは1on1以外にも、目標管理機能やOKR機能が備わっており、目標を達成するための機能が充実しています。
Co:TEAMは個人だけではなく、組織全体の目標ごとの進歩や期日が見れるので、あらゆる場面で使えるでしょう。
HRBrainは人事評価のみならず、総合的に業務改善したい企業に活用できるので導入すれば大きなメリットを感じるでしょう。
KAKEAIで1on1を充実させよう
リモートワークなどになると1on1が難しくなり、したとしても思っていた内容を話せなかったということがあります。そこでKAKEAIを導入することによって負担を減らして、対話の質を高められるでしょう。1on1の質で悩んでいる企業はKAKEAIの導入を検討してみてください。