介護の現場では、アナログな作業が多く、業務効率化を望む声が多く聞かれます。
介護現場の業務効率化には、介護記録ソフトの導入がおすすめです。
Care-wingは、介護事業者の声をきっかけとして開発された介護記録ソフトで、記録と業務効率化に特化した使いやすいサービスとして注目されています。
本記事では、Care-wingの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
Care-wingとは
Care-wingとは、株式会社ロジックが提供する介護記録ソフトです。
介護事業者からの依頼を受けて開発されたサービスであり、2025年5月時点で導入数が3,000件を突破した実績があります。
最大のポイントは、利用者の自宅等に設置したICタグにスマートフォンをかざすだけで記録ができる点です。いつサービスを提供したのか、正確な情報を簡単に残すことができます。
また、「科学的介護情報システムLIFE」にも対応しており、アセスメント画面やモニタリング機能を利用することが可能です。訪問介護や障がい福祉サービス、総合事業、住宅型有料老人ホーム、訪問看護など、あらゆる看護や介護、障害サービスに幅広く対応しています。
Care-wingの特徴
直感的操作で誰でも使いこなせる

Care-wingは、記録を録る際、ICタグにスマートフォンをかざすだけでログインができるため、面倒なIDやパスワードの入力は必要ありません。特殊な構造のICタグを利用しているため、セキュリティ対策や職員の不正防止にもつながります。
特記事項やコメントの入力は、「キーボード入力」だけでなく「定型文入力」「音声入力」にも対応しています。文字入力やスマートフォンの操作が苦手なヘルパーさんでも簡単に記録できる点がメリットです。また、写真による記録にも対応しており、情報を視覚的に伝えることができます。
特定事業所加算にも対応。指示出し・報告の機能を標準搭載
特定事業所加算(Ⅰ~Ⅴ)の要件である『指示・報告・申し送り』に対応しています。
厚生労働省のガイドラインに則った「指示一括管理」機能を使えば、サービス提供責任者(サ責)が不在の時でも事前に指示を出せるため、サ責の方も安心してお休みを取ることができます。
充実のサポート
Care-wingでは無料のサポートを提供しています。時間内であれば、時間制限や回数制限なくサポート窓口を利用できます。
電話でのサポート以外にも、遠隔で画面を操作するリモートサポートを提供しており、トラブル発生時もすぐに対応してもらえます。
また、初めての方でもスムーズに導入できるよう、有料の操作研修も用意されています。
Care-wingの主な機能
Care-wingに搭載されている主な機能を紹介します。
リアルタイムでの状況把握やシフト管理
Care-wingなら、ヘルパーさんの状況をリアルタイムで把握できます。いつ誰にサービスを提供しているのかすぐにチェックできるため、素早く訪問状況や記録の確認が可能です。サービスの忘れを防止するアラート機能も備わっており、訪問の抜け漏れ対策にもなります。
急なシフト変更にもスムーズに対応
自費サービスや障がいサービスはもちろん、有給や会議といった予定も一元管理でき、シフトが簡単に作成できます。ドラッグ&ドロップでシフトを移動できるため、予定変更が発生しても柔軟な対応が可能です。
音声入力や写真を使った記録に対応
Care-wingは、特記すべき項目やコメントを、「音声入力」「定型文入力」「キーボード入力」の3パターンを組み合わせて柔軟に入力できます。
また、1サービスにつき複数枚の写真を添付でき、褥瘡や怪我の経過観察、食事の撮影による献立や食事量の視覚的な把握が可能です。サービス外で撮影した写真も利用者ごとに保存・共有できます。
Care-wingの料金·価格
Care-wingの料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
Care-wingの導入事例・評判・口コミ
(株式会社おかげ様)
チェックや確認が格段に楽になりました
“毎月1,000枚近くもの記録を2人で処理していたこともあり、業務効率化を図りたいと思い、Care-wingを導入しました。Care-wingは、管理画面が見やすくヘルパーさんの端末も見やすく使いやすそうな点が導入の決め手です。伝票や記録のチェックが格段と楽になり、これまでかかっていた作業時間が半分まで削減されています。空いた時間をヘルパーさんの研修や指導に充てることができるようになったこともメリットですね。”(成田エコハウス株式会社様)
ライフワークバランスが改善
“以前からICTの活用には前向きだったため、担当者の方の熱意もありCare-wingを導入することにしました。リアルタイムに状況が確認できるようになったことで、作業時間を短縮、時間に追われることなく余裕を持って働くことができるようになっています。大量に購入していた記録表も必要なくなったため、ペーパーレス化によるコスト削減の効果は大きいと思います。”(株式会社介護事業研究会様)
Care-wingについてのQ&A
Q:他社の介護記録ソフトと比較して、どのような強みや違いがありますか?
A:最大の特徴は、ビジネスモデル特許出願中の「ICタグ認証」を採用している点です。スマートフォンをかざすだけでログインできるため、面倒なID・パスワード入力の手間が一切かかりません。また、画面遷移も極力少なく設計されており、スマホ操作に不慣れなシニア世代のヘルパーさんでも直感的に扱えるよう工夫されています。
確実な訪問記録がエビデンスとして残るため不正防止に役立つほか、実施記録への押印対応も不要になるため、事業所の完全ペーパーレス化を実現できるのが大きな強みです。
Q:Care-wingと連携できるシステムは?
A:連携できるシステムは以下の通りです。
- 外部の請求ソフトとの連携(五十音順/敬称略)
・介舟ファミリー (株式会社日本コンピュータコンサルタント)
・Quickけあ2(株式会社ファティマ)
・ケアカルテ(株式会社ケアコネクトジャパン)
・ケアマザー(株式会社ノエシス)
・SuisuiRemon(セントワークス株式会社)
・Flowers NEXT(株式会社コンダクト)
・ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)
・楽すけ(ニップクケアサービス株式会社)
・ワイズマン(株式会社ワイズマン)
- 外部の訪問スケジュール管理ソフトとの連携
・ZEST(株式会社ゼスト)
Q:Care-wingの主な評判や口コミは?
A:「全体的に操作しやすい」「介護サービスに加えて勤怠管理も可能」等の好意的な評判が多いです。
Care-wingの詳細について
Care-wingについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
記録ソフトは、管理者だけでなく、現場のヘルパーさんや看護師さんも使用することから、誰でも扱うことができる操作性が重要となります。
Care-wingであれば、わかりやすい画面で、サポート体制にも優れているため、初めて記録ソフトを導入するという方にもおすすめです。
Care-wingのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
