• 月950円から使える?STREAMED(ストリームド)の料金·評判·機能について

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    経理業務の中でも領収書やレシートの記帳は非常に時間と手間がかかる作業です。10枚程度ならばいいですが月末になると数十枚や数百枚といった数溜まってしまうことも。エクセルなどに手打ちで入力するのは非常に時間がかかる上に打ち間違いなどのヒューマンエラーが起きる可能性もあります。

    そこで今回は記帳業務を始めとした経理業務の効率化サービスであるSTREAMED(ストリームド)についてご紹介させていただきます。

    STREAMEDとは

    STREAMEDとは株式会社クラビスが提供している経理業務の効率化サービスです。溜まってしまった領収書やレシートをスキャンするだけで自動で記帳してくれるので経理業務を大幅に効率化することができます。データ化の精度も高く、公式サイトでは99.9%の正確なデータ化を謳っています。データ化したあとはそのまま会計ソフトへインポートできるのでスムーズな業務を実現することができます。

    STREAMEDの機能·特徴

    スキャンするだけで簡単記帳

    今までは一枚ずつエクセルなどに手入力で領収書のデータを打ち込んでいたという方でもSTREAMEDを利用することで高速でデータ化することが可能になります。領収書100枚あたりのでデータ化にかかる時間はおよそ15分と言われていますので圧倒的に時間を短縮することができます。対応しているスキャナーも多いのでコストを考えながら最適なものを導入することが可能です。

    クラウドサービスなので取り込んだデータは外出先からスマホやタブレットで簡単に管理することができ、テレワークなどの在宅勤務でもしっかりと会計業務をすることが可能になります。

    正確かつ高速なデータ化を実現

    STREAMEDではAIによる自動仕訳とOCRによる自動入力だけでなく実務経験豊富なオペーレーターの二重チェックを組み合わせることで99.9%という非常に精度の高いデータ化を実現しています。

    アップロードした情報は1営業日以内にデータ化してくれるのでスピーディーな業務を実現することが可能です。仕訳されたデータは担当者の利用しやすいように編集することも可能です。仕訳したデータは会計ソフトへCSV形式で取り込むことが可能です。対応している会計ソフトは国内の主要会計ソフト20種類と豊富なのですでに利用している会計ソフトをわざわざ変更する必要はありません。

    安心のセキュリティ体制

    領収書やレシートといった社外秘な情報が漏洩しないようにSTREAMEDではアップロードした画像やデータの暗号化を徹底しています。情報セキュリティマネジメントの認証基準である「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC27001:2013)」を取得しており、高いセキュリティ体制を実現しています。継続的なセキュリティ水準の向上を目指しているので安心して利用することができます。

    STREAMEDの料金·価格

    STREAMEDでは3つの料金プランを提供しています。ライトプランは月額料金950円、ベーシックプランは月額1,950円、プレミアムプランは月額8,950円の費用が発生します。

    2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

    無料トライアルの利用方法

    STREAMEDではライトプランとベーシックプランとプレミアムプランを無料で試すことができます。領収書やレシートをデータ化したいというだけであればこちらのプランで充分活用することが可能です。通帳などもデータ化したいという場合であればプレミアムプランの利用が必須になります。ライトプランであれば月50件、ベーシックプランであれば月100件までデータ化することができます。

    ライトプラン·ベーシックプランの場合は公式サイトよりメールアドレスを入力することでサポートより認証メールが届きます。プレミアムプランの場合は公式サイトよりフォームに企業名や氏名などの必須情報を入力することで申し込みをすることができます。

    STREAMEDの強み(メリット)

    正確なデータ化ができる

    STREAMED導入のメリットは正確かつ迅速にデータ化を実現できるという部分にあります。領収書のデータ化サービスはいかに正確かつ時間をかけずにデータ化することができるという部分に差別化を図ることができます。

    STREAMEDはAIによる技術的な確認と普段から金融機関の入力業務を行なっているプロのオペレーターによる二重のチェックを実現しているので判別しにくい文字にも柔軟に対応することが可能です。業務の高速化を図ることができるというのは大きなメリットです。

    最短1営業日でデータ化できる

    データ化も1営業日以内と高速なのでスキャンをする日とデータを処理する日で勤務場所を変えるなど柔軟な働き方を実現することも可能になるというのもSTREAMEDの強みです。

    STREAMED導入の注意点(デメリット)

    スキャナ代金がかかる

    STREAMED導入のデメリットとしてはスキャナ購入の費用がかかるという点になります。推奨スキャナーとされているScanSnap iX100はメーカー公式サイト価格では税別22,000円、FUJITSU Image Scannerはネットワーク接続モデルで税別140,000円と決して安価ではないので少量のデータスキャンを行いたいだけの場合はあまり費用対効果を感じることができない可能性があります。

    環境によっては作業に時間がかかる

    また、ある程度の通信環境が揃っていないと仕訳データのダウンロードに時間がかかってしまうというデメリットもあります。

    STREAMEDでデータ化できる証憑

    ライトプランベーシックプランプレミアムプラン
    レシート
    領収書
    通帳✖️✖️
    クレジットカード明細✖️✖️
    現金出納帳✖️✖️

    STREAMEDのライトプランとベーシックプランではレシートと領収書のデータ化が可能です。プレミアムプランでは領収書、レシート以外にも通帳、クレジットカード明細、現金出納帳のデータ化が可能です。また、オプションを追加(有料)することで銀行口座とクレジットカード情報をオンライン連携することができます。

    駅すぱあととの連携で交通費を記録

    STREAMEDのスマホアプリは運賃検索システムの「駅すぱあと」と連動することで簡単に交通費を記録できるようになります。スマホから簡単に交通費を記録することができるのでわざわざオフィスに戻って交通費記録を入力する必要がなくなります。利用する経路を選択すると自動的に金額が入力され、往復運賃もワンクリックで表示させることができるので非常に簡単に経費管理ができるようになります。

    利用企業からの評判·口コミ

    領収書を台紙に貼り付ける手間がなくなりました

    “決裁·会計の基幹系システム刷新に伴い数社比較してみて高い精度を実現しているSTREAMEDを導入することにしました。わかりやすい画面で社内への浸透もスムーズでした。領収書のスキャンにより明細の登録が楽になり非常に効率化することができましたね。”(三井不動産様)

    1時間で仕訳が完了しました

    “クラウド会計は以前から使っていたのですが領収書を手入力しなければいけないという欠点があり、STREAMEDを紹介されたのもあり導入を決めました。入力業務をするために新しい人材を雇用する必要がなくなり人件費のコストカットも実現できました。繁忙期でも1営業日でデータ化されるので非常に助かっています。”(ITA大野税理士事務所様)

    SNSでの評判·口コミ

    類似サービスとの比較

    STREAMEDとの類似サービスとしてはDr.経費精算や MFクラウド経費などが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

    サービス名料金(月額)初期費用お試し利用特徴
    STREAMED·ライトプラン/950円

    ·ベーシックプラン/1,950円

    ·プレミアムプランは/8,950円

    0円お試しあり·1営業日以内のデータ化

    ·二重チェックで正確なデータ化を実現

    Dr.経費精算o円〜0円無料トライアル(30日間)あり·領収書自動入力の精度が高い
    ·電子帳簿保存法にも対応
    ·領収書の代行保管が可能
    MFクラウド経費要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ·MFクラウド会計とのデータ連携に強み
    ·対応電子マネーが豊富

    料金面の比較としては0円から利用することが可能なDr.経費精算がおすすめです。STREAMEDも少量であれば月額950円とコストを抑えて運用することが可能なのでおすすめです。機能面の比較としてはいずれも正確なデータ化を謳っていますがMFクラウド会計を利用している場合はデータ連携でさらに業務を効率化できるMFクラウド経費がおすすめです。

    STREAMEDで経理業務の効率化を

    今回は経理業務の効率化サービスであるSTREAMEDをご紹介させていただきました。手入力で領収書の管理をしていた企業jにとっては業務の効率化が図れるだけでなくストレスに感じていた部分を解消できるので生産性の向上も見込むことができます。サービス導入に際しては費用対効果が見えにくいものなので、人の手で管理した場合と比べてどれだけ効率化できるのかをしっかりと説明して社内で理解を深めてもらうことが重要です。

    画像·データ出典:STREAMED公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部