• 弥生会計オンラインの料金·評判·機能について。最大2ヶ月無料で使える?

    最終更新日 

    弥生会計オンラインとは?

    弥生会計オンラインは、弥生株式会社が販売している「クラウド版の会計ソフト」です。

    会計ソフトのメジャーブランド「弥生会計シリーズ」の一つで、会計業務に特化したシンプルな機能構成が特徴です。

    デスクトップ版とクラウド版の違い

    弥生会計シリーズには、デスクトップ版の「弥生会計20」とクラウド版の「弥生会計オンライン」があります。

    クラウド版は、デスクトップ版から会計機能だけを抽出したソフトです。

    デスクトップ版には、部門管理や経営分析などの経営を総合的にサポートする機能が備わっています。

    クラウド版は会計機能に特化していますので、デスクトップ版に比べて、画面がシンプルで使いやすい特徴があります。

    弥生会計オンラインでどんなことができる?

    弥生会計オンラインは、日々の取引入力(仕訳)、試算表作成、決算書作成まで、経理に関する一連の業務がすべて行えます。

    また、会計事務所との連携機能が搭載されていますので、税理士との小まめなコミュニケーションが可能です。

    仕訳

    レシートや領収書のスキャンデータ、銀行明細などの各種取引データを自動仕訳する「スマート取引入力機能」が搭載されているので、入力と仕訳の手間が省けます。

    手入力での仕訳も簡単で、予め設定した取引項目から選択することで、ソフトが自動で勘定項目を判定し仕訳を行います。

    例えば、「売上」を選択すれば、売上と現金の勘定項目に自動で仕訳されます。後は日付と金額を打ち込むだけで、日々の仕訳は完了します。

    試算表作成

    日々の取引内容から、ワンクリックで試算表を作成できます。

    決算書作成

    損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)などの財務諸表が、ワンクリックで作成できます。

    会計事務所との連携

    弥生会計オンラインはクラウドサービスなので、会計事務所との連携も簡単です。

    閲覧権限を設定することで、税理士にチェックして欲しい画面を共有することができます。

    サポート体制は?

    弥生会計は会計ソフトのメジャーブランドですので、サポート体制は他社に比べかなり充実した内容となっています。

    【弥生会計オンラインのサポート体制及び実績】

    • 業界最大規模のオペレーター数
    • お客様満足度92%
    • 年間100万件を超える問い合わせに対応(2019年8月時点)
    • 電話、メール、チャットなど様々な問い合わせ方法がある
    • 利用者とオペレーターが画面を共有し、問題を把握
    • 仕訳、経理相談可

    弥生会計オンラインの全てのプランで基本的サポートが受けられます。

    ユーザーの満足度も高く、安心して使っていける会計ソフトです。

    料金プラン

    • 無料体験プラン:最大2カ月無料
    • セルフプラン:26,000円(税抜き)
    • ベーシックプラン:30,000円(税抜き)

    無料体験プラン、セルフプランは、電話・メールサポートが利用でき、ベーシックプランは、これらに加えてチャットサポートが利用できます。

    詳しい料金プランは公式サイトをご確認ください。

    2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

    弥生会計オンラインの評判・口コミ

    株式会社ジャパン・ダイレクト・リサーチ

    ブランドの信頼感に加えて、会計機能に特化したシンプルな設計と、税理士との連携のしやすさが気に入ったので、弥生会計オンラインに決めました。機能はシンプルですが、会計に必要な機能は一通りそろっていますので、会計業務を全てカバーできてます。

    株式会社HF.M

    他社の会計ソフトを使っていたのですが、勘定項目の入力が複雑で、もっと簡単に操作できるソフトが無いか探していました。そんな時に出会ったのが「弥生会計オンライン」でした。今までのソフトと比べると画面がシンプルで、操作も簡単でした。実際に使っている経理スタッフからも使いやすいと評判が良いです。

    他の類似サービスとの比較

    ここでは、会計ソフトのブランド「freee」と「MoneyFowardクラウド」を簡単にご紹介した後、弥生会計オンラインとの違いを比較していきます。

    freee(フリー)

    導入事情所数100万社以上、クラウド会計ソフトシェアNo.1の会計ソフトです。クラウド会計ソフトfreeeでは、別シリーズの人事労務管理ソフトfreee(勤怠管理、年末調整、給与計算)とのデータ連携が可能です。料金は、月額3,980 円(年払い47,760円)

    MoneyForwardクラウド

    「会計事務所が顧問先に勧めたい会計ソフト」の調査でNo.1を獲得した会計ソフトです。freee同様に、給与計算、経費精算、マイナンバー管理など、様々なソフトが用意されていますので、バックオフィス全体の効率化を目指せます。料金は、月額5,980 円(年払い59,760円)

    【MoneyFowardクラウドの詳細はこちら】

    弥生会計オンラインと類似製品との比較

    freee、MoneyFowardと、価格面、機能面、サポート面で比較していきます。

    価格

    弥生会計オンラインは会計機能に特化していることもあり、freee、MoneyFowardクラウドに比べて安価です。

    価格面での優位性や弥生会計オンラインにあると言えるでしょう。

    機能

    基本的な機能はどのソフトでも大差ありません。仕訳、試算表作成、決算書作成の一通りの業務が行えます。

    ただし、実際の操作性はソフトごとに異なります。どの製品も無料体験を実施していますので、気になる製品がありましたら、全て操作し、体感してみるのがよいでしょう。

    サポート

    弥生会計オンラインとMoneyFowardクラウドは、どのプランでも電話・メールサポートを実施しています。

    freeeは最上位の導入プランのみ電話サポートがありません。(その他はメール・チャットでのサポートのみ)

    また、サポート体制の具体的な数値(オペレーター数や座席数など)を公開している企業は少ないですが、弥生会計オンラインでは748席と座席数が公開されています。

    仮に来客用に100席空けている場合、600名以上のサポート人員がいる計算になりますので、オペレーター数は充実していると考えられます。

    対応スタッフのレベルについては、会計ソフトに特化している企業だけあって、教育体制が徹底されていますので、専門性の高いスタッフが揃っていると考えられます。

    弥生会計オンラインは、サポート面で安心できると言えるでしょう。

    弥生会計オンラインはこんな人におすすめ

    • できるだけシンプルな機能のソフトを探している方
    • 充実したサポート体制を希望する方
    • 実績、ブランド力を重視する方

    弥生会計オンラインは、経営診断や人事管理など、会計業務以外の機能はありません。バックオフィス業務をトータルにシステム化する方針がある企業には、おすすめできません。

    ですが、会計業務に必要な機能のみ搭載しているため、画面がシンプルで使い勝手はバツグンです。

    価格面は他社より安価で、ブランド力もありますので、「実績があって、安心して使える会計ソフトを導入したい」企業におすすめのソフトです。

    画像・データ出典:弥生会計オンライン公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部