• IEYASU(イエヤス)の料金·評判·機能について。なぜ無料で使える?

    最終更新日 

    IEYASUとは?

    IEYASU(イエヤス)とは、IEYASU株式会社が運営する「クラウド勤怠管理システム」です。

    勤怠管理に必要な基本的な機能が搭載されていて、働き方改革関連法にも対応。登録社数は13,000社を超えています。

    IEYASUの特徴

    圧倒的コスパ

    IEYASUは月額料金が無料であることに大きな特徴があります。

    他社のクラウド勤怠管理システムでは、無料で使えるお試し期間が設定されて、「30日間」、「2ヶ月間」など限定された期間内でシステムを自由に操作することができます。ですが、IEYASUは無期限ですしかも従業員の制限なく使えます。

    「なぜ無料なのか?」と疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

    料金プランは後ほどご紹介しますが、IEYASUには全部で5つのプランが用意されています。

    月額料金がかからないのは「フリー版」のみです。

    フリー版は、

    • オペレーターによるサポートがない
    • システム画面にバナー(広告)が表示される
    • 勤怠データの保存期間は1年

    などの特徴があります。ですが、コストをかけずに勤怠管理システムを今すぐにでも導入したいと考える企業にとっては、完全無料であるIEYASUは、試して損はないシステムと言えます。

    IEYASUの機能紹介・使い方

    ここではIEYASUの代表的な機能を2つご紹介します。

    働き方改革関連法に対応した勤怠管理

    IEYASUには下記機能が搭載されています。

    • 打刻
    • 日報
    • レポート
    • CSVデータ出力
    • 残業時間アラート
    • 承認・申請

    打刻、日報、レポート

    打刻や勤怠データから日報やレポートを出力できます。

    ※ほとんどの勤怠管理システムに搭載されている基本機能です。

    CSVデータ出力

    IEYASUの勤怠データをCSVデータとして出力し、給与計算システムと連動させることができます。

    残業時間アラート

    法令で指定されている残業時間を超えそうな場合は、画面上に警告が表示されます。こちらは最新の働き方改革関連法に対応しています。

    ※フリー版は対象外

    2種類の打刻方法

    IEYASUは、ブラウザ・ICカードの2種類の打刻方法が用意されています。

    ブラウザ

    スマートフォンやパソコンから打刻する方法です。Android、iPhoneに対応しています。

    場所に依存せずに打刻できますので、クライアント先に直行する営業メンバーや常駐している開発メンバー、在宅勤務などのリモートワークにおススメの打刻方法です。また、2020年3月に業界初となるLINE打刻がリリースされましたのでLINEで打刻することも可能です。

    ICカード

    専用の機器にSUICAなどのICカードをかざして打刻する方法です。運用はタイムカードとほとんど変わりません。そのためできるだけ今の運用を変えずに、タイムカードから勤怠管理システムに切り替えたいと考えている場合は、前向きに検討したい打刻方法です。

    スマホアプリ版について

    IEYASUでは、iOSとAndroidに対応したスマホアプリ版を提供しています。

    アプリをインストールすることで、パソコンを立ち上げなくてもスマホから簡単に打刻することが可能となるのです。

    アプリだからといって機能の制限がされることはなく、全ての機能を利用することができます。

    スマホアプリ特有のプッシュ通知機能が利用できるので、打刻忘れや承認漏れ、月締めをプッシュ通知で確認することが可能という利便性の高さです。

    有料プランを契約していれば、アプリからでも残業アラートや36協定アラートをプッシュ通知として送ることができます。

    IEYASUの強み

    IEYASUの強みはLINE打刻です。

    2020年3月時点で、LINE打刻ができるクラウド勤怠管理システムはIEYASUだけです。

    国内8,000万人以上のユーザーがいると言われるLINE。社内のコミュニケーションツールとして活用している企業も多いことでしょう。LINE打刻のメリットは誰が出勤しているのか?」をLINE内で確認できることです。普段からチーム内のコミュニケーションでLINEを使っていれば、出勤状況を確認しながら業務連絡を取れます。

    IEYASUの価格・料金プランについて

    IEYASUは下記5つのプランが用意されています。

    1. フリー/無料/利用人数制限なし
    2. ベーシックS/3,800(円/月)/39名まで
    3. ベーシックM/9,800(円/月)/149名まで
    4. エンタープライズS/29,800(円/月)/499名まで
    5. エンタープライズM/59,800(円/月)/999名まで

    フリー版は、利用人数に制限はありません。ただし、システム内にバナー(広告)が表示されます。また、データの保存期間は1年間です。有料プランは、利用できる人数のみが異なります。(使える機能は同じです。)

    2020年5月現在/詳細は公式サイトを確認

    IEYASUの導入事例・利用企業の評判

    勤怠の見える化が実現できました

    “働き方改革関連法が改正されたので、勤怠の見える化を徹底する必要があると考え、勤怠管理システムの導入を決めました。勤怠管理システムを選ぶ際に最も重視したポイントは使いやすさです。IEYASUはとても操作がシンプルで、サポート要らずで運用できます。それでいて、当社の課題であった勤怠の見える化も実現できました。導入して良かったと感じています。”(株式会社イースト·エンタテインメント様)

    簡単な使い方で従業員にも好評です

    “これまでずっとタイムカードを使っていたのですが、印字に使うインクが廃盤になったことが、勤怠管理システムを導入しようと思ったきっかけです。初めは「使えるかな・・」と不安な気持ちでいっぱいだったのですが、使い始めてすぐに慣れてしまいました。タイムカードを差し込むか、ICカードをタッチするかの違いだけなので、従業員も戸惑うことなくスムーズに打刻ができていますね。”(福井自動車様)

    IEYASUの類似サービスとの違いは?

    IEYASUが他社サービスと違うのは有料版の月額料金が固定額であることです。

    IEYASUはフリー版が人気ですが、有料版の月額料金も他社に比べて低価格になる場合があります。

    例えば、類似サービスである「KING OF TIME」の月額料金は、1ユーザー300円、「シュキーン」は、1ユーザー200円の従量課金制です。

    従業員数20名での利用で比較すると、

    • KING OF TIME/6,000円(300円×20名)
    • シュキーン/4,000円(200円×20名)
    • IEYASU/3,800円(ベーシックSプラン)

    で、IEYASUの方がコストがかかりません。月額料金だけで比較するならば、従業員数が20名~39名であれば業界最安値と言える料金です。

    ただし、数名規模(10名以下)の場合は他社のサービスの方が安くなります。そのため、10名以下でIEYASUを利用する場合には、まずはフリー版の利用を検討するのが良いでしょう。

    KING OF TIME(キングオブタイム)の料金·評判·機能について。1人300円、初期費用0円で使える?

    シュキーンの料金·評判·機能について。1人あたり月200円から使える?

    よくある質問

    サポートを受けることはできますか?

    サポートが必要な場合は人事実務の専門家による導入サポートとメールサポートを有償にて受けることが可能です。

    どのようなセキュリティ対策を行っていますか?

    SSLによる暗号化とID·パスワードの設定によるセキュリティ強化を行っています。システム本体とお客様データは高度なセキュリティ環境のデータセンターにて保管し運用しております。

    給与システムに連携することはできますか?

    可能です。

    残業の申請はできますか?

    有料プランの機能にて可能となっております。

    多言語対応はしていますか?

    申し訳ございませんが現在のところ非対応となっております。

    どのような機器が必要ですか?

    ブラウザ打刻を利用する場合はインターネットが利用できるPCがあれば問題ありません。ICカードによる打刻を利用する場合はICカードリーダと、打刻用ICカード、打刻アプリをご用意いただく必要があります。

    参考:IEYASU公式サイト

    IEYASUで勤怠管理の効率化を

    今回はクラウド勤怠管理システムのIEYASUをご紹介させていただきました。日々変わる働き方の多様化にも柔軟に対応でき、担当者の業務負担も効率化できるツールとして勤怠管理システムの導入は非常に有効と言えます。

    導入にあたっては、社員の理解を得ずには浸透しないので、しっかりとどういう理由でシステムを導入したいか、導入するとどういった効率化が見込めるかを説明して、予算、勤怠管理における課題を明確にしてから検討に入ると良いでしょう。

    画像・データ出典:IEYASU公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部