勤労の獅子の料金·評判·機能について。従業員一人あたり月100円から使える?

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世間のIT化やグローバル化が進む中、フレックスやサマータイムなど働き方もここ最近で大きく多様化しました。そういった状況で課題となりつつあるのが、勤怠や雇用などをいかに柔軟に管理していくかどうかです。
一元的な管理が通用しない現状にフィットするためのシステムが各社より提供されていますが、その中でも特に注目を集めているのが「勤労の獅子」です。
今回はエス・エー・エス株式会社が開発した勤労の獅子について、その強みや料金などの観点から分析していきます。

勤労の獅子とは

勤労の獅子とはWeb上で勤怠管理を行うサービスです。働き方が多様化している現在に即した形でシステムが組まれており、あらゆる業務に対応してくれることが特徴です。
これまで煩雑であった勤怠管理も、このシステムを導入すれば簡便化できるでしょう。

勤労の獅子の特徴・機能

ではここからは勤労の獅子の特徴などを紹介していきます。

あらゆる勤務形態に対応

60年代から70年代にかけて開店し、その後瞬く間に全国へ広まったコンビニエンスストアは24時間営業の代表的存在です。
従来のタイムカードでは集計が難しかった夜勤や日替わり時刻を越えての勤務なども、勤労の獅子なら問題なく計算できます。
また工場を中心に導入されている4勤2休や2日昼勤2日夜勤4日休暇などにも対応しています。

サポートが充実している

新しいシステムを取り入れようとしても、どのように導入すれば良いのかわからず、最初から躓いてしまうことが少なくありません。
しかし勤労の獅子では電話サポートだけでなく初期設定代行も行っており、さらに専任の導入担当による訪問レクチャーを受けることも可能です。

勤労の獅子の導入期間におけるサポート満足度は98%と非常に高く、サポート電話につながる率も98%という実績があります。

電話やメールでのサポートはもちろん、サポートサイトが用意されているので使い方がわからないという場合でもマニュアルをすぐに確認することができます。

勤労の獅子の導入コンサルタントは5年以上の実務経験者が66%以上在籍しており、10年以上の実務経験者も33%と豊富です。

ExcelやCSV形式でのデータを使える

新しいシステムへの乗り換えに際しネックとなるのが、これまでのデータの扱いです。
蓄積されたデータをすべて移行するとなると、それだけで莫大な時間が必要となります。
しかし勤労の獅子はExcelやCSV形式でのデータに対応しており、「給与奉行」や「Generalist」といった他社の給与ソフトウェアとの連携が可能です。

クラウドと自社導入が選べる

クラウドと自社導入のどちらも選べることも勤労の獅子が持つ特徴でしょう。
クラウド型なら自社でサーバーを用意する必要がなく、コストの削減に繋げられます。一方で自社導入なら社内ネットワークへ直接取り込めるので、応用的な活用が可能です。
どちらの導入方法でも機能は変わらないので、判断に悩む方はエス・エー・エス株式会社に問い合わせると良いでしょう。

勤労の獅子が対応している打刻方法

勤労の獅子では豊富な打刻方法を採用しており、複数支社がある場合でもそれぞれで異なる打刻方法を組み合わせることが可能です。

打刻方法の詳細については以下の通りとなります。

  • 壁掛型専用打刻機
  • 据置型専用打刻機
  • Web打刻
  • スマホ打刻
  • バーコード打刻
  • ICカード打刻(勤労の獅子TS)
  • 指静脈(勤労の獅子TS)
  • LINEWORKS打刻(サービス連携)
  • カメレオンレコードによる打刻

勤労の獅子の強み

勤労の獅子は対応力の高さが一番の強みでしょう。
さまざまな勤務形態に対応できるシステムは限られているため、従来のものでは不安だという企業は勤労の獅子を選ぶと安心できるでしょう。
勤務シフトも1,000以上用意でき、さらに部署の階層化や従業員ごとの条件設定にも対応しているため、組織が複雑な企業でも難なく活用できます。

またクラウドと自社導入で選べることも勤労の獅子の明確なメリットです。クラウド型はオンラインでないと使えませんが、自社導入ならローカル環境でも使用可能です。打刻の方法もパソコンやスマートフォン、さらには指静脈などあらゆるものから選べるので、非常に使いやすいシステムだといえるでしょう。

勤労の獅子の価格・料金プラン

勤労の獅子はクラウド型なら1人あたり月額税抜100円で利用できます。勤怠管理システムは数多くあるものの、ここまで安いものは非常に珍しいです。
導入時も初期費用は別途かかってしまいますが、それを差し引いても非常にお得だといえるでしょう。
なお、環境によって大きく変化するため、自社導入の費用は個別見積もりとなります。

2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

勤労の獅子の注意点

勤労の獅子では推奨動作環境が定められており、場合によってはサポートを受けられません。
たとえばすでにマイクロソフト社のサポートが終了しているInternet Explorer 8で勤労の獅子を動かし、動作上の不具合が発生したとしても対応してくれません。
また推奨されているExcelのversionも2003以上なので、職場のパソコンの状態を確かめてから導入を検討しましょう。

勤労の獅子の口コミ・利用企業からの評判

勤怠管理の負担が軽減されました

“全従業員の勤怠管理を総務部が行っており、それが大きな負担となっていました。しかし勤労の獅子を導入した後は各店舗の店長が勤怠管理を処理できるようになり、結果として総務部の負担は軽減されました。また店長たちのマネジメントへの意欲も向上し、まさに良いことづくめです。”(株式会社横濱屋様)

独自の勤務体系にも対応できた

“働き方改革に伴い、従業員の残業時間や有給消化状況などをリアルタイムに把握できる勤怠管理システムの導入が必要だと感じていました。勤労の獅子は他社と比較してもローコストで導入できること、サポート体制が充実している点が導入の決め手でした。勤務状況に応じて自動計算がされるので給与データ連携までが効率化され、見やすい画面で使い勝手も良いと感じています。”(株式会社安藤大理石様)

類似サービスとの比較

勤労の獅子と同様にクラウドからサービスを提供している勤怠管理としてはjinjerが挙げられます。
jinjerでは勤怠管理だけでなく人事管理や労務管理なども行え、さらにそれらのデータの統轄も可能です。
1人あたり月額100円と格安である勤労の獅子よりは高いですが、jinjerも最低500円や300円で使用できるので非常にリーズナブルです。

勤労の獅子で勤怠管理の効率化を

勤怠管理は事業を円滑に展開するだけでなく、従業員のモチベーションを保つためにも非常に重要な業務です。
しかしながら非常に煩雑であり、それが重荷になってしまうことも少なくありませんでした。そういった状況も、勤労の獅子を導入すれば打開が可能です。
今回の記事を参考にしつつ、ぜひ導入を検討してください。

画像・データ出典:勤労の獅子公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部

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