無料勤怠管理システムのおすすめ5選を比較【2022年版】

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    無料の勤怠管理システムはなぜ無料で使えるのか

    労働管理に必要不可欠とも言える勤怠管理システムですが、無料で使うことができる勤怠管理システムは利用しても大丈夫なのか、有料プランに勝手切り替わってしまうことはないだろうかと不安に思う方もいると思います。

    無料で利用できる勤怠管理システムは以下の理由から無料で使えるケースが多いです。

    • 広告表示が入る場合がある
    • 利用できる機能が制限されている
    • 作成できるアカウント数に制限がある
    • 別のサービスや商品を主力としている
    • サポートに対応していない
    • サポートやカスタマイズを有料にしている

    勤怠管理システムの種類

    勤怠管理システムにはブラウザ上で利用できるクラウド型と、自社PCにインストールして利用するソフト型、スマホに専用アプリをインストールして利用するアプリ型などがあります。

    詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください

    無料でずっと利用できる勤怠管理システム5選

    スマレジ·タイムカード

    • テレワークでも勤怠管理が可能
    • 給与計算サービスと連携可能
    • 30名までなら無料で利用可能

    株式会社スマレジが提供している勤怠管理サービスです。勤怠管理はもちろんシフト管理や労務アラートなど様々な機能が搭載されています。従業員数30名未満で勤怠管理機能だけを利用する場合は期間の縛りなく無料で利用することができます。

    画像·データ出典:スマレジ·タイムカード公式サイト

    ジョブカン勤怠管理

    • 打刻方法が豊富
    • 社会保険労務士監修なので安心
    • 10名までなら無料で利用可能

    給与計算や労務管理で有名なジョブカンシリーズの勤怠管理システムです。ICカードや、Slack、 LINEなど豊富な打刻方法が特徴的で社労士監修で最新の法令にもリアルタイムに対応してくれるので勤怠管理初心者という方にもおすすめです。

    無料プランは利用ユーザー10名まで、データ保持期間30日、チャット機能が利用できないなどの制限があるので注意が必要です。

    画像·データ出典:ジョブカン勤怠管理公式サイト

    Zoho People

    • 離れた場所でも打刻が可能
    • 生体認証デバイスと連携可能
    • 5名まで無料で利用可能

    Zohoシリーズの勤怠管理·労務管理が可能なZoho Peopleはマルチデバイスに対応しているので離れた場所からでも出退勤の打刻が可能です。API連携で生体認証デバイスと連携させることで本人以外の不正打刻を防止した正確な勤怠管理が可能になります。

    5名までであれば無期限で無料プランを利用することができます。有料プランへの切り替えも容易に可能です。

    画像·データ出典:Zoho People公式サイト

    Hachikin(ハチキン)

    • 多様な勤務形態に対応可能
    • 業務ごとのワークフローが設定可能
    • 2ユーザーまでなら無料で利用可能

    中小企業向けの勤怠管理システムとして有名なHachikinはクライアント先への常駐など複雑な勤務形態にも対応可能で、業務ごとにワークフローが設定できるので申請や承認作業を効率的に行うことができます。

    無料プランはユーザー数2名まで、売り上げ分析機能が使えないというデメリットはありますがそれ以外の機能はほとんど利用することができます。

    画像·データ出典:Hachikin公式サイト

    IEYASU(イエヤス)

    • LINEを使った打刻が可能
    • 勤怠実績の可視化が可能
    • ユーザー数無制限で無料プランが利用可能

    無料で利用できる勤怠管理システムとしては非常に人気があるIEYASUはSUICAなどのICカードでの打刻やブラウザからの打刻以外にLINEを利用した打刻が可能という特徴を持っています。

    また、ユーザー数無制限、データ保存期間1年間でずっと無料で利用できるフリープランを提供しています。無料で使うことができますが、オペレーターによるサポートがない、システム画面に広告が表示されるので注意が必要です。

    画像·データ出典:IEYASU公式サイト

    有料だけど無料トライアルのある勤怠管理システム4選

    シュキーン

    • シンプルな機能構成
    • 低コストで導入可能
    • 無料期間は最大2ヶ月

    即日導入することができ、シンプルな操作性が人気のシュキーン。スマホ端末を使って勤怠管理を行えるので機材代もかからず低コストで導入することができます。

    新規登録から2ヶ月間は全ての機能を無料で利用することができます。

    画像·データ出典:シュキーン公式サイト

    KING of TIME(キングオブタイム)

    • 企業に合わせた運用が可能
    • 英語対応可能
    • 30日間の無料体験が可能

    勤怠管理システムとして22,000社以上が導入しているKING of TIMEは管理者権限が柔軟に設定可能なので企業に合わせた運用が可能です。日本語以外に英語表記、海外のタイムゾーン設定に対応しているので外国人の従業員が多い企業や海外拠点を持つ企業にもおすすめです。

    即日導入が可能で導入から30日間は全ての機能を無料で利用可能です。無料期間中に利用可能な打刻機のレンタルも行っています。

    画像·データ出典:KING of TIME公式サイト

    Airシフト(エアシフト)

    • 勤怠管理以外も可能
    • スマホからシフト申請が可能
    • 2ヶ月間無料で使える

    シフト管理システムとして有名なAirシフト。シフトの作成を効率化できるだけでなく、従業員側もアプリでシフト申請·確認ができることから手間を減らすことができます。利用開始月と翌月は無料体験をすることができます。

    画像·データ出典:Airシフト公式サイト

    kincone(キンコン)

    • ICカードを利用した勤怠管理
    • アプリとの連携も可能
    • 最大2ヶ月の無料トライアル

    ICカードを利用した勤怠管理·交通費精算が可能なkinconeはモバイルアプリも展開しており、連携させることで場所を選ばず勤怠管理をすることができます。申し込み月と翌月の2ヶ月間は無料で利用することが可能です。

    画像·データ出典:kincone公式サイト

    おすすめの勤怠管理アプリ2選

    RecoRu(レコル)

    • 様々な打刻方法に対応
    • 勤怠分析機能を搭載
    • iOS版、Android版アプリあり

    使いやすさを追求したクラウド型の勤怠管理システムのレコル。ICカードでの打刻はもちろん、生体認証打刻、ボタン打刻などに対応しています。勤怠管理分析機能があるので法令違反をしないように勤怠管理することが可能です。

    スマホアプリをインストールすることで外出先からでも出退勤の打刻が可能で、なりすましなどの不正打刻を防止することもできるので安心して運用することができます。

    画像·データ出典:レコル公式サイト

    jinjer(ジンジャー)

     

    • 勤怠管理に関する豊富な機能を搭載
    • jinjerシリーズを組み合わせることでさらに効率化
    • 従業員用と管理者側のアプリが利用可能

    人事労務の効率化や給与計算などでおなじみのjinjerシリーズからリリースされている勤怠管理システムです。勤怠データの自動集計やワークフロー設定、シフト管理など豊富な機能を有しています。給与計算や人事管理のjinjerシリーズと組み合わせることでさらにパフォーマンスを発揮します。

    従業員が外出先からでも打刻が可能な「jinjer勤怠スタッフ」と管理者がオフィス以外でも勤怠管理が可能になる「jinjer勤怠マネージャー」というスマホアプリが提供されています。どちらもiOSとAndroidに対応しています。

    画像·データ出典:jinjer公式サイト

    エクセルの無料テンプレートで勤怠管理はできる?

    少人数のため費用対効果が合わない、システムの利用に不安がある、対応端末を持っていないといった場合はエクセルでの勤怠管理をしたいという方もいるでしょう。

    勤怠管理用の無料テンプレートを提供しているサイトもありますのでそちらもご紹介させていただきます。ただし、改正労働安全衛生法によれば表計算ソフト(エクセルなど)での勤怠管理は非推奨と言われていますので注意が必要です。

    bizocean(ビズオーシャン)

    シンプルな勤怠管理表や給与計算などのエクセルテンプレートが豊富に用意されていることで利用ユーザーも多いビズオーシャン。時間勤務に対応したテンプレートもあるので使い勝手が良いと言えます。

    画像·データ出典:bizocean公式サイト

    勤怠管理表エクセルテンプレート

    飲食店や小売など店舗業務での勤怠管理に特化した実用的なエクセルテンプレートがダウンロードできる勤怠管理表エクセルテンプレート。土日祝で時給が変動する場合にも対応可能なので店舗経営者にとっては非常に強い味方と言えます。

    画像·データ出典:勤怠管理表エクセルテンプレート公式サイト

    その他エクセルでの勤怠管理については下記記事も参考にしてみてください。

    無料の勤怠管理システムの機能

    無料の勤怠管理システムに搭載されている主な機能について紹介します。

    打刻機能

    無料・有料に関わらず勤怠管理システムの多くには打刻機能が搭載されています。

    PCやスマートフォン・タブレットを活用して打刻ができるものや、専用のアプリから打刻するタイプ、Suicaなどの交通系ICカードを活用したものなどがあります。

    予実管理機能

    打刻データと勤怠データをリアルタイムで確認することができる機能です。

    手動管理よりデータの把握がしやすくなるため、打刻漏れの防止や超過労働の抑止に役立てることができます。

    データ集計・出力機能

    勤怠データをワンクリックで集計したり出力することが可能です。

    外部システムと連携して出力したデータを活用し、業務効率化につなげることができます。

    その他機能

    上記以外にも、ワークフロー機能やアラート機能などを搭載している勤怠管理システムもあります。

    ですが、無料の勤怠管理システムではこれらの機能が標準で利用できるケースは珍しく、基本的には有料オプションや有料プランへの変更が必要となるでしょう。

    勤怠管理システム導入のメリット

    コストカット

    Excelや紙での管理に比べてクラウドやアプリで勤怠管理ができるのでペーパーレス化が実現できます。

    労基法準拠の管理が可能に

    最新の労働基準法にもクラウドであれば自動でアップデートされ、対応が可能です。

    その他業務も効率化

    給与計算システムや交通系システムとの連携で様々な業務を効率化することができます。

    細かいメリットの詳細については以下記事をご覧ください。

    無料の勤怠管理システム導入のデメリット

    利用できるユーザー数に制限がある

    無料の勤怠管理システムは利用可能なユーザー数に制限があります。

    数名〜多くて数十名程度が利用の上限となっているため、企業規模によっては現実的な利用が難しいでしょう。

    また、無料の勤怠管理システムには広告表示が入るものもあるため、快適な利用という面でも有料版には劣ります。

    機能面に制限がある

    無料の勤怠管理管理システムは有料プランに比べて一部の機能が使えないなどの制限があります。

    機能制限がない無料の勤怠管理システムもありますが、拡張性が弱く、オプション追加や自社向けのカスタマイズが難しい点がデメリットです。

    勤怠管理を選ぶ際のポイント

    打刻方法を確認

    勤怠管理システムで重要な打刻方法を確認しましょう。従業員全員が無理なく導入できる打刻方法を採用しているシステムを選ぶことが重要です。

    連携システムの確認

    給与計算システムや交通系システムなど、どんなシステムと連携可能か確認しましょう。自社が普段使っているシステムと連携できることでさらに業務を効率化できる場合があります。

    その他のポイントについては下記記事にて詳細を記載しています。

    まとめ

    勤怠管理システムを導入することで勤怠管理はもちろん、給与計算や経費精算まで効率化することが可能です。

    自社の規模によっては無料の勤怠管理システムでも十分効率化することが可能という場合もありますので今回の記事を参考にしていただいて、ぜひ自社にマッチした勤怠管理システムの導入を検討してみてください。

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