- 月額費用
- 15,000円〜
- 初期費用
- 0円〜
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 非公開
ここ最近はコロナウイルスの影響にもよってオンライン商談が増えてきました。オンライン商談をするには資料を共有したり、必要に応じて動画などを用いることでスムーズに進めることができます。そこでオンライン商談ツールを使うことでこれらの作業は効率よく行えます。この記事ではZEN TALKの特徴やメリット、注意点などについて詳しく紹介します。ZEN TALKはScene Liveが提供しています。
ZEN TALKの特徴・機能
ペーパーレスで会議が行える
1つ目の特徴がペーパーレスということです。会議を行うには何百枚という紙が必要になることも珍しくありません。印刷代もかかり、破棄する際には情報漏洩を阻止するためにシュレッターにかけなければなりません。しかし、ZEN TALKを使えばペーパーレスで会議が行えますので、経費削減、業務効率化へと繋がります。
画面共有
2つ目の特徴は画面共有ができるという点です。自分のPC上にある資料を見せたい場合などに、画面共有ができるとスムーズに説明に移れますよね。新たな資料を見せたいとき、実際の手順を説明したいときは画面共有を使うと、わかりやすくスムーズに商談が進むでしょう。
台本を表示できる
3つ目は台本を表示できるという点です。プレゼン時に、手元の資料を見たりすることもありますが、それではスペースをとってしまったり、照明によってうまく見えないということもあるでしょう。しかし、ZEN TALKを使えばプレゼン時に台本を表示することができます。これにより台本が見やすくスムーズにプレゼンを進められます。また、台本は自分だけにしか表示されないので周りに見られるという心配もありません。
おすすめの類似オンライン商談サービス
類似サービス: UKABU
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 契約期間 | 1年単位 |
UKABUとは、株式会社UKABUが運営している、営業トーク支援ツールです。 手間のかかる電話/営業スクリプトの作成をワンクリックで実現し、営業準備にかける時間を削減することができます。 顧客との会話に合わせて柔軟にスクリプトの切り替えができるため、新人の営業マンでも落ち着いて商談を進めることが可能となり、営業の早期戦力化にも貢献します。
商談準備にかける時間を短縮
いざ商談を始める前、電話営業をする前、メールを送る前など、営業準備として顧客情報を調べてスクリプトを作成するのは時間がかかるものです。 UKABUには、顧客カルテの自動作成機能が搭載されており、「顧客名」「スクリプト種類」を入力するだけで、導入企業側で設定した顧客情報項目をWebから自動で収集してくれるため、顧客情報の収集にかける時間を大幅に効率化することができます。
商談時の確認漏れを防止
UKABUのヒアリングシート機能を利用することで、顧客情報と営業目的に合わせてヒアリングすべき項目を自動表示してくれるため、顧客との会話時における確認漏れを防止することができます。 また、話しながらも入力がしやすい選択肢を表示させることもできるため、会話に集中できなくなるということがありません。
想定外の質問にも柔軟に対応できるようになる
スクリプトを作成していても、顧客から想定外の質問がでることは珍しくありません。 FAQを簡単に検索できる機能が搭載されており、商品の機能についてや、専門性が求められる質問に対しても、会話中にFAQを調べて柔軟に対応することが可能となります。 商談中に顧客の疑問を残すことなく対応できることで、信頼性が向上するだけでなく、後日調べる工数が減ることで、業務負荷の軽減にもつながります。
類似サービス: MiiTel Meetings
(4.5)
月額料金 | 2,760円〜 | 無料お試し | 最大2ヶ月無料 |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
AIによって、オンライン会議の自動文字起こしや議事録作成、トーク分析、CRMなどのシステムとの連携が可能で、営業スキルの強化、ブラックボックス化の解消などを実現します。
自動文字起こしで議事録作成を効率化
MiiTel Meetingsでは、オンライン商談中の会話内容を、タイムスタンプと共に自動で文字起こしすることができます。 また、文字起こしした内容を議事録に起こす際も、AIの活用による自動生成が可能です。
Analytics機能を搭載
MiiTel Meetingsには、Analytics機能が搭載されています。 Analytics機能を利用することで、トップパフォーマーの話す速度や会話の比率、抑揚といった様々な情報を可視化することができます。
CRM/SFAとの連携で活動の進捗を最新化
MiiTel Meetingsは、外部連携機能によって、CRM/SFAとの連携が可能となっています。 会議の履歴などをMiiTel Meetings上で更新されたタイミングで連携することができ、利用しているCRMを最新の状態に更新することができます。
類似サービス: OPTEMO
(4.5)
月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
OPTEMOとは、株式会社ジェイタマズが運営している商談獲得ツールです。 Webサイトを訪問した顧客が見ている画面をリアルタイムに確認しながら、最適なタイミングでチャットや音声通話によってリードを獲得することができます。
商談化率の高いリードとコミュニケーションがとれる
OPTEMOは、専用のコードを導入したいページへ入れるだけで導入することができます。 Webページを訪問者した顧客の動きをリアルタイムに把握し、温度感が高い最適なタイミングでチャットや音声通話によってコミュニケーションを図ることが可能です。
インサイドセールスが自ら商談を獲得
OPTEMOでは、顧客側・企業側双方がチャットや音声通話を活用してコミュニケーションを図ることができます。 サイト訪問者が見ているページをリアルタイムに可視化できるため、顧客側の温度感が高いタイミングでインサイドセールス部門自ら声掛けし、商談を獲得することが可能となります。
SFA/MAツールと連携
OPTEMOは、Salesforceやhubspot、Marketo、Marketing Cloud Account Engagement(旧:Pardot)といったSFA・MAツールと連携することができます。 これらのツールと連携することで、顧客の温度感がより高いタイミングでのアプローチが可能となります。
ZEN TALKのメリット
ZEN TALKのメリットは主に以下の2つです。
コストを抑えられる
時間を有効活用できる
本来の商談ならば、その場まで足を運ばなければならないでしょう。しかし、ZEN TALKならば移動せずに会社から商談を行えるのです。これによって、交通費削減、移動時間削減が実現可能となります。電車の遅延によって会議に遅れるという心配もありません。
おすすめのオンライン商談ツール
ZEN TALKの価格・料金プラン
ZEN TALKは初期費用なしで、6ルームの利用で、1ルームあたり5,000円です。良心的な値段なので導入しやすいでしょう。
2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認
ZEN TALKの注意点
ZEN TALKの注意点は録画や録音機能がないことです。そのため、会議や商談に欠席してしまった場合、再度説明をしなければならないため時間がかかってしまいます。
ZEN TALKの導入事例・評判
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類似サービスとの比較
サービス名 | 月額料金 | 特徴 |
bellFace | お問い合わせ | 録画・録音ができる |
Calling | 初期費用20万+1ID1,500円 | 大勢での会議でも使いやすい |
RemoteOperator Sales | 1ライセンス10,000円 | デバイス問わず画面共有が可能 |
bellFaceは録画・録音ができるため長い会議が多い企業におすすめです。後々振り返るのに役立つでしょう。Callingは大勢の会議でも使いやすいため、1度に行う会議の人数が多い企業におすすめです。RemoteOperator Salesはデバイス問わず画面共有ができるので、幅位広い顧客を対応する方におすすめです。
ZEN TALKによって商談にかかる時間、コストをカット
ZEN TALKの魅力はなんといっても商談にかかる時間やコストをカットできることです。会議のたびに起こる経費は安いものではありません。そこで、ZEN TALKを導入することで大幅なコストカットと、時間削減が期待できるでしょう。