• 企業側は費用0円で導入できる?前払いできるくんの料金·評判·機能について

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    働き方改革が取り入れられてから、働く時間や働く場所の多様化が起こり、それと合わせるように給与の支払い方法も変わってきました。以前までは、給料の締め日までに働いた分が給料日に支払われることが当たり前でしたが、働き方の多様化に合わせて企業も求人への応募率アップや人員の定着化を狙いとした給与の前払いを導入する企業が増えてきました。しかし自社で給与の前払いや当日払いを行うと給与計算担当者の負担は増え、業務を圧迫しかねません。そこで昨今注目されているのが給与前払いサービスです。

    今回はそんな給与前払いサービスの中から前払いできるくんというサービスについてご紹介させていただきます。

    前払いできるくんとは

    前払いできるくんとは株式会社Payment Technologyが運営している給与前払いサービスです。導入にかかるコストも実質0円から始めることができ、最短1週間で導入可能なことから求人応募率の向上や従業員の定着化、福利厚生の充実を狙う企業から多く利用されているサービスです。従業員側も給与前払いサービスが導入されることで24時間365日いつでも給与の前払いを申請できるというメリットがあります。利用に際しては審査や上司の許可は必要ありません。

    前払いできるくんの特徴・機能

    導入にかかる費用は0円

    前払いできるくんでは、給与の前払いのために必要な準備金を前払いできるくん側で用意してくれるので準備金がなくとも給与の前払いサービスを導入することが可能です。従業員から給与の前払い申請があった際には前払いできるくん側で立て替えて給与を支払ってくれ、その後企業側で精算を行う流れとなります。中小企業向けの前払いできるくんLITEでは精算時にクレジットカードも使用可能です。また、導入費用や運用費用も0円なのでコスパに優れたサービスと言えます。インターネットに接続できるPCやスマホがあればすぐに利用することが可能なので専用機器を導入するコストもかかりません。

    福利厚生の充実

    昨今では給与の前払いを福利厚生の充実を目的として導入する企業も増えています。働き方改革に伴い、働く時間や働く場所も多様化し給与を前払いで受け取りたいという人も増えてきました。求人サイトでは人気の検索ワードとして日払いバイトという用語が常に上位にランクインしています。採用活動を行う上で備考欄に給与の前払いが可能と記載することは高い求人効果が見込め、従業員としても急に現金が必要になった時に給料の前払いを申請できる環境が整っていることはモチベーションアップ、企業への定着化にも繋がります。

    専任スタッフは不要

    前払いできるくんの導入はPCやスマホから専用サイトにアクセスして申し込むだけです。申し込み後も前払い業務を行うスタッフを自社で用意する必要はなく、従業員からの問い合わせに対してもサービス提供側の専門スタッフが対応してくれるので自社で時間をとられることはありません。サービスによっては自社で経理や労務担当者がサービス運用を担当しなければいけないものもあり、負担を増やしてしまう場合がありますが前払いできるくんではこの心配はありません。シンプルな操作性で金額を入力し確定をするだけで当日、もしくは翌日に指定口座へ給与が振り込まれます。

    前払いできるくんの価格・料金プラン

    前払いできるくんの導入には初期費用や月額料金などの費用はかかりません。従業員側は給与の振込手数料として税込210円、事務手数料として申し込み金額の6%の費用負担が発生します。

    2020年6月現在/詳細は公式サイトへ

    利用企業からの評判・口コミ

    導入までが迅速でした

    “以前は他社の給与前払いサービスを利用していたのですが前払いできるくんに変更することになり、導入まではある程度の時間がかかるだろうと思っていたのですが迅速に対応していただけたおかげで1週間程度で導入することができました。導入後のサポートも手厚く満足しています。”(小売業・総務部様)

    求職者にも求められるサービスだと思いました

    “導入費用が0円という点に魅力を感じ前払いできるくんを導入しました。求人募集に前払い可能と記載することで以前より応募者も増加しました。従業員への満足度調査でも福利厚生制度の中では上位に位置しており、求職者と従業員の両者から求められている福利厚生であると感じました。”(派遣会社・総務様)

    類似サービスとの比較

    前払いできるくんの類似サービスとしてはCYURICAやPaymeなどが挙げられます。料金面で比較すると前払いできるくんとPaymeは初期費用、月額料金共に0円で利用可能で、CYURICAは月額50,000円の費用が発生します。コストを抑えて導入したいという場合には前払いできるくんかPaymeでの導入がおすすめです。機能面としては中小企業での利用を目的としている場合は前払いできるくんLITEがクレジットカードで精算ができるのでおすすめです。また、Paymeも勤怠管理・給与計算サービスと連携させることでさらなる業務の効率化が可能になるのでおすすめです。

    前払いできるくんで効率的な採用活動を

    今回は給与前払いサービスの前払いできるくんについてご紹介させていただきました。給与の前払いは採用活動において競合他社との差別化を図れるだけでなく、従業員にとっても急な金欠時に利用できることで企業への定着が図れる福利厚生です。企業側に対して費用負担が発生しないサービスが多く、その点でも手軽に福利厚生の充実を図れるサービスと言えるでしょう。

    導入に際してはサービスを導入することのメリットを従業員に説明し、給与前払いサービスに対する理解を深めてもらう必要があります。現状の給与の支払い体制に何か不満がないかなどヒアリングを行うことも重要でしょう。担当者をつけて導入する場合には担当者が操作しやすい管理画面であるものを選ぶことも重要です。

    画像・データ出典:前払いできるくん公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部