VPNサービス(ソフト·アプリ)のおすすめ5選を比較【2022年版】

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    かつてはインターネットに接続するためにはPCを使わなければいけませんでした。
    そのパソコンも外出先で使うのはなかなか難しく、家でなければ使えなかったのです。
    しかしながら、今となってはノートパソコンやスマホが普及したことによって外出先でも気軽にインターネットを利用できるようになっています。
    ギガ数制限の問題もフリーWi-Fiの普及によって徐々に解消されるようになってきました。
    とはいえ、Wi-Fiを使ううえではセキュリティの問題にも注意を払わなくてはけません。
    無料のWi-Fiは誰でも使えるからこそ、スマホのデータや個人情報が抜き取られる可能性をはらんでいるのです。
    今回はそんなセキュリティの問題を解決してくれるVPNについて紹介していきます。

    VPNとは?どんなシーンで利用するものか

    VPNはヴァーチャル·プライベート·ネットワークを略した言葉です
    直訳すれば仮想の個人ネットワーク、という日本語になるでしょう。
    そもそもインターネットにつなぐ際には、一つひとつの回線にIPアドレスというものが割り振られます。
    アドレスという名前の通り、回線の住所であるとイメージすればわかりやすいでしょう。
    このIPアドレスはサイトの記録に残ります。
    言い換えれば、どこの誰が自分のサイトに来てくれたかが、サイトの運営者にはある程度分析することが可能なのです。
    このIPアドレスというシステムは諸刃の剣と言えるでしょう。
    たとえば、サイトの情報をハッキングされたとして、IPアドレスをたどっていけば犯人を割り出すことができます。
    最近ではネット上で誹謗中傷されたときに犯人を訴えるために、IPアドレスをサイトの運営者に請求するような事例も増えてきました。
    このようにインターネットの利用者を守るためにも役立つIPアドレスではありますが、時には悪用されることもあります。
    サイトの運営者が個人情報を割り出すためにIPアドレスをメモしておく、といったこともあり得るのです。
    VPNというサービスはこうした悪用からインターネットの利用者を守るために編み出されました。
    VPNは代理のIPアドレスを貸し出すことで個人情報を保護してくれるのです。
    こうしたVPNは街中にフリーWi-Fiが設けられるようになった今こそ役に立ちます。
    私たちはスマホのギガ数を節約するためにフリーWi-Fiを使っていますが、中にはほかの利用者のデータを盗むためにフリーWi-Fiを使うような人も存在しているのです。
    しかしながら、VPNを使えばIPアドレスは割り出せませんから、安心してWi-Fiを使うことができます。
    そのほか、仕事で重要な情報を取り扱う際にもVPNは欠かせません。
    一般の回線を使っていると簡単にハッカーの手によって情報が盗まれてしまいます。
    セキュリティ対策の一環としてVPNサービスに加入しておくことは、今やビジネスマンにとっては当たり前のこととなってきているでしょう。

    無料で使えるフリーVPNサービス(ソフト·アプリ)厳選5選!

    いかにVPNが有用である、と説明されても、初めて使う人にとっては本当に信用して良いのかいまいちわからないというのが正直なところでしょう。
    最初から有料のVPNサービスにお金を出して失敗してしまったら目も当てられません。
    そこでここからは試験的に利用できるフリーVPNサービスについて紹介していきます。

    TunnelBear

    土管の中に熊が入っているアイコンが印象的なVPNサービスです。
    カナダで発足したサービスですが、現在では世界中の人が利用しておりもっとも有名なVPNと言っても過言ではないでしょう。
    使い方はいたって簡単で、インストールして接続したい国のアイコンをクリックするだけでVPNを使うことができます。
    Windows10はもちろんのこと、MacやAndroidといったさまざまなOSに対応しているのも強みの一つです。
    もっとも、無料でVPNを使い続けられるわけではありません。
    ひと月あたり500MBまでしか使うことができず、それ以降は課金する必要があります。
    動画サイトなどを利用する際はくれぐれも注意しましょう。

    画像·データ出典:TunnelBear公式サイト

    ProtonVPN

    無料のVPNはどうしても利用する人が多すぎるため、接続速度が遅くなりがち、という欠点があります。
    しかし、ProtonVPNは無料VPNの中でも比較的接続速度が速いことで有名です。
    またセキュリティ面も厳重に対策しているので、安心して使えるVPNと言えるでしょう。
    1週間無料で利用できるので、使ってみて良いと思えたら課金できるのもポイントです。

    画像·データ出典:ProtonVPN公式サイト

    VPN Gate

    基本的にフリーVPNサービスは海外で運営されていますが、日本で運営されているものも少なくありません。
    その中で代表的と言えるのが、筑波大学が運営しているVPN Gateでしょう。
    まだまだ試験的に運営されているのが現状で、会社が運営しているVPNサービスに比べたらデメリットも少なくありません。
    接続速度なども会社が運営しているVPNに比べれば遅くなってしまいます。
    しかしながら、大学が運営しているVPNですので安全面は格段に上回ります。
    今後の成長に期待して利用してみるのも良いでしょう。

    画像·データ出典:VPN Gate公式サイト

    Windscribe

    無料VPNは基本的に使えるデバイス数に制限があります。
    たとえばスマホ1台だけしか使えない、PC利用は2台まで、といった具合に限られているのです。
    そんな中、複数デバイスで使えることで有名なVPNにWindscribeがあります。
    スマホやタブレットを合わせて使っているという人にぴったりなサービスでしょう。
    そのほか、接続容量が豊富にあるのもWindscribeの特徴です。

    画像·データ出典:Windscribe公式サイト

    HideMe

    無料VPNは使える接続容量が限られています。
    ひと月あたり1GBしか利用できない、といったところも少なくないので、見られるサイトが限られてしまうのです。
    そんな中でひと月あたり10GBという大容量の接続ができるVPNとしてHideMeが挙げられます。
    HideMeはセキュリティ面でも対策を行っており、接続の記録を残さないことでも知られているのです。

    画像·データ出典:HideMe公式サイト

    無料で使えるVPNサービスのセキュリティは大丈夫?

    ここまで紹介してきたのはいずれも長年運営を続けている信頼のおけるVPNサービスばかりです。
    しかしながら、中には無料を謳いつつ利用者を罠に嵌めるサイトも少なくありません。
    先程サイトの運営者はサイトに記録されたIPアドレスを閲覧できるという話をしました。
    それはVPNといえど例外ではありません。
    そのため、VPNを管理している運営者はいつでも利用者のIPアドレスを閲覧することができてしまうのです。
    盗み出せるのはアドレスだけではありません。
    利用履歴はもちろんのこと、クレジットカードの情報や音声情報など細かなところまで盗まれてしまう可能性があるのです。
    大手VPNは利用者からの疑いの目を向けられつつセキュリティ面での対策をしっかり整えてきました。
    接続ログを残さないことなどはその一つです。
    とはいえ、あまり名の知られていないVPNを利用する際はくれぐれも注意しておいたほうが良いでしょう。
    それでも不安だ、という方は有料VPNを利用することをおすすめします。

    VPNの接続、使い方について

    ここまでの情報を踏まえたうえで、VPNが有用だと思う方はさっそく利用してみましょう。
    VPNの使い方はサービスによってまちまちです。
    パソコンでVPNを利用する際にはサイトからソフトをインストールする必要があります。
    ソフトをインストールし終えたらアプリケーションを立ち上げ、サイトなどの説明に従いながら利用したいVPNのロケーションを選んで接続しましょう。
    スマホで利用する際は専用のアプリをリリースしているサービスが増えてきました。
    アプリをインストールしたら立ち上げて、パソコンと同じようにロケーションを選んで接続しましょう。

    VPNの導入は信頼できるソフトを選ぼう

    今回は無料VPNを利用する際のおすすめサービスや注意点を紹介してきました。
    パソコンやスマホを利用するにあたって何かとセキュリティを気にしなければならなくなった世の中にあって、VPNは便利な存在です。
    できれば自宅などの安全な回線を利用して、安全なサイトを利用するに越したことはありません。
    しかしながら、仕事で外でインターネットを使わざるを得ない、という方にとって、これからVPNはなくてはならない存在となるでしょう。
    また、VPNは日本だけでなく海外でも利用できるのが強みでもあります。
    自分がどんな風にインターネットを使うのかを見直しつつ、無料VPNを使うか、有料VPNを使うかを選んでいくと良いでしょう。

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        全世界からのDDoS攻撃を検出・遮断: Cloudbric ADDoS

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        Cloudbric ADDoSは、日本の利用者に特化ししており、24時間365日の日本語サポート体制で安心して使用できます。

        リモートアクセスのセキュリティを強化: Cloudbric RAS

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        CloudbricSecurityPlatformにて選択できるZTNAソリューション。安全なテレワーク環境を構築するための企業の課題を解決するSaaS型テレワーク・サービスです。

        二要素認証の追加

        通常のブラウザからアクセスする際に、Cloudbric RASで認証を行なってアクセス可否を判断することができるため、簡単に二要素認証を追加することが可能です。

        認証仕組みの新規導入

        Cloudbric RASを導入することで、クラウド上アプリケーションへのアクセスをCloudbric RASからの特定IPのみ許可したり、制限することで、個々の利用者に対して二要素認証を追加して、より安全なアクセス環境の構築を実現します。

        外部からのアクセス強化

        既存の認証にCloudbric RASの認証を加えることで、利用者のメールアドレスに6桁のPINコードを送付することができます。 これによって、簡単に2段階認証を追加できるため、テレワークなどでの外部からのアクセスを強化することが可能となります。

        類似サービス: iDoperation SC

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        初期費用要お問合せ最低導入期間要問い合わせ

        Doperation SCは、NTTテクノクロス株式会社が提供する画面操作録画ソフトです。 PCやサーバに、録画エージェントをインストールし、画面操作を動画で記録します。 テキスト形式のログだけでは記録できない、WebメールやUSBデバイスによるデータの持ち出しなどの操作も完全に記録することで、不正を抑止します。

           

        直感的で使いやすい

        iDoperation SCの録画エージェントのインストールは簡単で、導入後すぐに画面操作の録画を開始することができます。 記録した動画は専用のビューアから再生するだけのため、誰でも簡単に操作の確認ができ、操作がない時間帯はスキップしてユーザ操作のみを効率的に再生できる点も優れています。

        高画質かつ低容量で録画が可能

        高度な画像圧縮技術を採用しているため、小さな動画サイズであっても高画質かつ低容量で録画することができます。 導入前に、必要となるディスク容量やシステムリソースをサイジングシートで簡単に算出できます。

        操作ログ管理製品との連携もできる

        iDoperation SCは、他の操作ログ管理製品を連携することで、iDoperation SCの検索画面から操作ログ記録製品のログを検索キーワードにして検索でき、該当する操作の頭出し再生を行うことが可能になります。

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