電子帳簿保存システムのおすすめ7選を比較【2023年版】

更新日:
クラウド(Web)請求書発行のサービス資料を無料ダウンロード

クラウド(Web)請求書発行の製品をまとめて資料請求

そもそも電子帳簿保存法とは?

電子帳簿保存法は、国税関係(法人税法や所得税法)の帳簿・書類などを電子データで保存することを認める法律です。

電子帳簿保存法の改正は2022年1月に施行され、その際書類の電子保存による抜本的な変更が推進されました。

また、2022年1月に伴い、電子帳簿保存法の改正に伴い、電子取引の電子データ保存が義務化され、電子メール・オンライン上でにおける領収書・請求書に関しては紙面で保存する必要がなくなりました。

加えて、令和5年度税制改正大綱において、電子帳簿保存法での電子取引の電子データ保存において、以下二つの改正も行われています。

『電子取引の電子データを電子帳簿保存法の要件に従って保存できなかったことについて「相当の理由がある」場合には、電子データの出力書面を保存しておくなどの条件を満たしたうえで、他の要件を満たさずに電子データを保存することができる』

『電子取引の電子データの出力書面を取引年月日等及び取引先ごとに整理・保存するなどの要件を満たしたうえで、検索機能なしに電子データの保存を可能とする。』

どちらに関しても、2024年(平成6年)1月1日以後に保存が行われる電子取引が対象となります。

上述した通り、法人・個人事業ともに、電子データで受領した領収書・請求書は、電子データとして保存することが必須です。

おすすめの電子帳簿保存法システム

SmartDeal

特徴

SmartDealとは、株式会社テクノデジタルが運営している、受注プロセスの高速化を実現するクラウドサービスです。

決裁者の外出・テレワークによる承認の遅れ・書類管理の煩雑化などの課題の解決に寄与してくれます。

営業プロセスの速度向上のみならず、人的ミスを削減したい際にも最適と言えます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

Bill One

特徴

Bill Oneとは、Sansan株式会社が提供している請求書管理システムです。

あらゆる請求書のオンライン化を実践でき、法改正にも対応できます。

業務フローを変更せずに対応可能なのが嬉しいポイントです。

経理部門を含め、会社全体の請求書業務を効率化したい場合におすすめです。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

バクラク請求書

特徴

バクラク経費精算とは、株式会社LayerXが運営している経費精算システムです。

領収書が大量にあるという場合でも、一括でのアップロードが可能で、AIの自動データ化により、業務効率が最大化されます。

電子帳簿保存法に対応している点も魅力です。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額使用料:20,000円(税抜き)〜

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

DenHo

特徴

DenHoとは、株式会社インフォディオが運営している電子帳簿保存クラウドサービスです。

書類・帳票をスキャン・スマートフォンで撮影してアップロードすれば、AIによって画像をテキストデータとして認識してくれるため、簡単にデータ化することができます。

文書内のキーワードからファイルを簡単に検索でき、文書管理も簡単にできます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:9,000円〜

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

TOKIUMインボイス

特徴

TOKIUMインボイスは、株式会社TOKIUMが運営している請求書を代行受領・データ化できるサービスです。

請求書をデータ化することで、オンラインで一元管理できるようになり、その利便性の高さが評価されています。

1,000社以上(支出管理クラウド「TOKIUM」合計)の実績がある人気の高いサービスです。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 基本利用料1万円~+請求書の件数に基づく従量制費用(ユーザー数無制限で利用可能)

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

マネーフォワード ケッサイ

特徴

マネーフォワード ケッサイとは、マネーフォワードケッサイ株式会社が運営している企業間請求代行サービスです。

請求データの入力のみで作業を終わらすことができるので、請求業務が効率化され、柔軟なサービス連携で請求業務の自動化を図ることができます。

スタッフが少なくても全請求を完了できるようになったりなど、確かな導入効果が期待できることでしょう。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

楽楽電子保存

特徴

楽楽電子保存は、会社数シェアNo.1の電子帳簿保存システムです。

「楽楽明細」で受け取った電子請求書などを一元管理でき、かつ無料で利用できます。

もちろん電子帳簿保存法に対応しており、有料版ではさらに拡張した機能を利用できます。

料金

  • 無料プランあり。有料プランは1000円/月〜

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

電子帳簿保存法の対象となる文書

国税関係帳簿

国税関係帳簿とは、国税に関係し、保存が義務付けられている帳簿のことを指します。

「法人税法」や「所得税法」など、国税にかかわる法律により、保存が義務付けられている帳簿のことを指し、仕訳帳・売掛帳・総勘定元帳・現金出納帳・買掛帳・固定資産台帳などがこれに該当します。

国税関係書類

国税関係書類とは、「決算関係書類」と「取引関係書類」、それらをすべてまとめてそう呼ばれます。

決算関係書類には、貸借対照表・試算表・損益計算書・棚卸表などが該当し、また全決算関係書類には、損益計算書・貸借対照表・棚卸表・試算表、などが該当します。

また、取引関係書類に該当する物としては、見積書・納品書・請求書・注文書・領収書などが挙げられます。

請求書などにおいては、「相手先から受領したもの」、「自身で交付したもの」両方の控えが必要です。

電子取引

電子取引とは、「取引情報の授受を電磁的方法によって行う取引」のことです。

電子データでやりとりされた取引、すなわち、請求書・納品書・見積書・領収書・注文書などの書類を、電子メール・クラウドサービス・EDI(電子データ交換)でやりとりした場合、電子取引とされます。

電子帳簿保存法システムを導入するメリット

電子帳簿保存法システムを導入するメリットとしては、以下が考えられます。

書類管理の時間・手間を短縮できる

電子帳簿保存システムを利用して、国税関係の帳簿・書類を電子化することで、整理する際の手間・保管スペースを省くことができます。

また後から書類の確認を行いたい場合でも、必要なデータを検索すればすぐに見つけることができ、書類管理にかかる時間の短縮も実現できます。

業務を効率化したい場合、電子帳簿保存法システムは非常に心強いツールです。

リソースに余裕が生まれる

書類を紙面で保存する場合、用紙・印刷代・保管スペースの確保はもちろん、書類管理を行う人的コストも避けて通れません。

電子帳簿保存法に対応したシステムを活用すれば、人的コストを削減することもでき、社内のリソースにも余裕が生まれます。

データの改ざん・不正防止などセキュリティ面の強化を図れる

電子帳簿保存法に対応するシステムを使用することで、タイムスタンプの付与・訂正削除の記録など、データ改ざん・不正を防止することが実現されます。

紙面での保存を廃止し、電子帳簿での保存に切り替えれば、内部統制も強化され、セキュリティ面も安心できるはずです。

書類の紛失・盗難を防ぐことができる

帳簿や書類を電子化すれば、書類をうっかり紛失してしまうことや、盗難される恐れも軽減することでしょう。

紙の書類が破損してしまった場合、復元できませんが、電子データはバックアップさえしておけば安心です。

電子帳簿保存システムを選ぶのポイント

電子帳簿保存システムを選ぶ際は、以下のポイントに着目しておくと良いでしょう。

国税関係書類を一括で管理できるかどうか

電子帳簿保存法の対象となる国税関係書類は、請求書を初め、納品書・見積書・領収書・注文書などさまざま存在します。

請求書の電子保存は可能だが、それ以外の書類は対応していない、といったようなシステムを利用してしまった場合、管理業務がかえって煩雑になる恐れも否定できません。

対応可能な書類をしっかりと確認し、すべての国税関係書類が一括で管理できるシステムを選ぶことが、業務効率化を推進する第一歩と言えます。

スキャナ保存要件のタイムスタンプに対応しているか

タイムスタンプとは、「その電子データがある時刻に存在しており、それ以降は改ざんされていないことを証明する仕組み」です。

国税関係書類をスキャナ保存する場合、所定の期間内にタイムスタンプを付与するか、もしくは、データの訂正・削除履歴を残セルシステムへ保存することが必須です。

したがって、電子帳簿保存のシステム内にタイムスタンプ機能が含まれているツールを利用すると良いでしょう。

これらに別々のシステムを使わざるを得ない場合も手間とコストがかえってかかってしまう恐れがあります。

まとめ

以上、電子帳簿保存法をはじめ、電子帳簿保存に対応したシステムについて解説いたしました。

電子帳簿保存法によって、国税関係の書類管理は柔軟な方法をとれるようになりましたが、それには電子帳簿保存システムの導入が求められます。

電子帳簿保存システムを利用して、業務効率化を図りたい企業の方はぜひ、この記事を参考になさってみてください。

これは クラウド(Web)請求書発行 の製品です。
クラウド(Web)請求書発行 の製品をまとめて資料請求
    • 電子帳簿保存システム

      類似サービス: DenHo

      (4.5)

               
      月額費用9,000円〜無料お試し5日間
      初期費用要問い合わせ最短利用開始期間3営業日〜

      DenHoとは、株式会社インフォディオが運営している電子帳簿保存クラウドサービスです。 書類や帳票をスキャン、スマートフォンで撮影してアップロードすることで、AIが画像からテキストデータを認識してデータ化、保存してくれるため、画像内の文字も含めた全文検索が可能となります。

      電子保存を効率化

      DenHoは、アップロードするだけで帳票の読み込みや、テキストの読み取り、データ化、さらには帳票の分類化までをAI-OCRが自動で行ってくれるため、これまで手入力でデータ化していた手間が効率化されます。

      保存帳票の全文検索できる

      DenHoは、画像からも項目をデータ化しているため、紙・電子を問わず、すべての帳票から全文検索することができます。 自動で帳票からタグを付与しており、タグ検索や日付検索、金額の範囲検索など豊富な検索機能を搭載しています。

      テレワークを促進

      DenHoは、場所を選ばず利用できるため、オフィス以外の場所でも帳票を検索・閲覧することが可能です。 紙による制約がなくなるため、テレワークなど多様な働き方を促進します。

    • qeee枠【請求管理】

      類似サービス: 楽楽明細

      (4.5)

      月額費用要問い合わせ無料お試しトライアル環境あり
      初期費用要問い合わせ導入会社4,000社以上

      請求書処理の完全ペーパーレス化を実現する請求書の代行受領・データ化サービス。紙・メール・PDF等形式を問わず、取引先から届くすべての請求書を一律で代行受領してくれます。

      あらゆる帳票発行の自動化が可能

      楽楽明細は、請求書や納品書、支払い明細、領収書といったあらゆる帳票の電子化、自動発行が可能です。 帳票データを楽楽明細へ取り込むだけでWebか郵送、メール添付、FAXのいずれかの方法の中から、顧客に応じて自動で割り振り発行してくれるため、書類発行における印刷や封入作業などの手間が大きく効率化されます。

      とにかく簡単&シンプル

      新しいシステムを導入すると、操作を覚えるために学習期間が必要となることがネックですが、楽楽明細は初めてシステムを利用する方でも直感的に理解できる操作性のため、実際に操作しながら覚えることができます。 請求書発行業務に特化した機能が搭載されており、余計な機能がないため、「機能が多すぎて使いこなせない」という課題は発生しません。

      契約継続率99%を実現するサポート体制

      楽楽明細では、導入から実際の運用までを懇切丁寧にサポートしてくれます。無理に契約するようなことはなく、他社比較をした上で納得して契約することが可能です。 幅広い業界の帳票電子化をサポートしてきた経験があるため、業界特有の課題にも対応することができます。

      類似サービス: TOKIUMインボイス

      (4.5)

      月額費用5万円~無料お試し要お問合せ
      初期費用30万円導入会社660社

      請求書処理の完全ペーパーレス化を実現する請求書の代行受領・データ化サービス。紙・メール・PDF等形式を問わず、取引先から届くすべての請求書を一律で代行受領してくれます。

      完全ペーパーレス化を実現

      TOKIUMインボイスは、請求書の受け取りからデータ化、保管までを完全ペーパーレスで実現することが可能です。 請求書の形式は問わずに利用できるため、多様な業界で導入することが可能で、ペーパーレス化によるコストカットにもつながります。

      99.9%の入力精度

      スマホやスキャナで撮影された領収書は、オペレーター二人体制で入力し、入力内容をシステムでマッチング·検証した正確なデータとして返却します。 その入力精度は、99.9%と非常に高く、OCR(光学文字認識)だけでは実現できなかった正確なデータ化が可能になるため、経理担当者は金額·日付などの入力不備を修正する手間が軽減されます。

      承認作業もオンラインで完結

      TOKIUMインボイスには、ワークフロー機能が搭載されており、これによって紙への捺印、回覧業務からの脱却が可能になります。 部署情報と金額を条件に、自動でワークフローを提案してくれるため、ワークフロー設定にかかる手間もかからず、承認者の追加や削除がマニュアルで簡単に設定でき、誰がいつ申請·承認したかが、一つの画面で簡単に確認可能です。

      正確かつ短時間で請求書をデータ化: バクラク請求書

      (4.5)

      月額料金3万円〜無料お試しデモあり
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

      AI搭載型のOCRで請求書を短時間でデータ化、機械学習による業務自動化などが実現できるとして、多くの企業から導入されています。

      OCRで請求書を高速でデータ化

      バクラク請求書には、AIを搭載したOCRが機能が実装されており、これによって最短5秒で請求書のデータ化が可能となっています。 様々なフォーマットの請求書に対応しており、読み取りの精度も高いため、手入力による修正の手間もかかりません。 一度に10枚以上の請求書を同時にアップロードしても、瞬時に各項目を読み取ることができます。 また、バクラク請求書のサービスページからOCR機能を無料で試すことができるので、読み取り精度を確かめてからトライアルを利用するのもおすすめです。

      仕訳データの自動学習で手入力の手間を効率化

      バクラク請求書では、一度登録されたデータを学習して自動で仕訳を生成できる機能が搭載されており、源泉税のレポートや月次の支払いレポートなど、様々な仕訳を作成することが可能です。 様々な会計システムのフォーマットに対応しているため、すでに利用している会計システムから乗り換えることなく、スムーズな業務効率化を実現します。 請求書データを手入力で転記しており、入力ミスが問題だったという方には、バクラク請求書は強い味方と言えるでしょう。

      請求書の回収状況が可視化できる

      請求書管理において、「現場による請求書の上げ忘れ」や「取引先が請求書を送ってこない」などは、課題となりがちです。 バクラク請求書では、請求書の回収状況をレポートで確認することができ、回収漏れを防ぐことができます。 また、回収催促機能が搭載されているため、請求書をURLで回収することが可能です。 請求書の回収状況が可視化できることで、抜け漏れを防いで請求書管理を効率化につなげることができるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

      類似サービス: Bill One

      (4.5)

      月額料金0円〜無料お試し要問い合わせ
      初期費用0円〜最短導入期間1営業日から

      Bill Oneとは、Sansan株式会社が提供している請求書管理システムです。 あらゆる請求書をオンラインで受け取ることができ、法改正にも対応。自社で業務フローを変更する手間がかかりません。 拠点や部門ごとにバラバラの形式で届いていた請求書をデータ化して、経理部門を含めた会社全体の請求書業務を効率化、月次決算業務を加速させます。

      どのような請求書も電子化可能

      Bill Oneは、紙の請求書もPDF形式の請求書もオンラインで受け取ることができるため、請求書の発行元に負担をかけずにオンライン上で受領することが可能です。 請求書を発行する企業は、Bill Oneスキャンセンターへの郵送、専用アドレスへのメール添付、PDF形式でのアップロード、いずれかの方法で送るだけで請求書を電子化することができます。

      業務フローを変えずに法改正に対応

      電子帳簿保存法やインボイス制度によって、企業は要件に対応した形式での請求書保管を求められています。 Bill Oneでは、適格請求書の発行や登録番号の照合といった機能で、法改正によって求められる要件などに都度対応。導入企業側で業務フローを変更する必要がありません。

      外部サービスとの連携でさらに効率化

      Bill Oneでは、会計ソフトウエアをはじめとした様々なサービスとの連携によって、請求書に関連する業務をさらに効率化することができます。連携可能なサービスは、今後さらに拡大する予定です

      類似サービス: SmartDeal

      (4.5)

      月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

      SmartDealとは、株式会社テクノデジタルが運営している受注プロセスの高速化を実現するクラウドサービスです。 「決裁者の外出やテレワークによる承認の遅れ」、「書類管理の煩雑化」、「発注・申込作業の遅れ」といった課題を解消し、営業プロセスを短縮することができます。

             

      見積り管理を効率化

      SmartDealには、見積りページの作成や編集が可能な機能が搭載されています。 見積りページを作成することで、クライアントが全ての見積り情報・見積書を手軽に確認できるようになります。

      書類内容の確認が容易に

      SmartDealを導入することで、URLから簡単に書類内容の確認ができるようになります。PC、スマートフォンから確認ができるため、出先やテレワークでの書類チェックのスピードが向上します。 書類内容の修正時にURLを変更する必要がないため、ファイル管理における煩雑化も起きません。

      発注・申込もWebで完結

           

      発注や申込がオンラインで完結できるようになるため、営業プロセスの短縮を実現します。 発注側の顧客がSmartDealを利用する上で、ユーザー登録は必要ないため、無駄な作業も発生しません。

      類似サービス: 奉行Edge 請求管理電子化クラウド

      (4.5)

      月額費用7,000円〜無料お試し要問い合わせ
      初期費用要問い合わせ最短導入期間最短1営業日〜

      奉行Edge 請求管理電子化クラウドとは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが運営しているクラウド請求書電子化システムです。 マスタ連携なしで、すぐに利用を開始することができ、自社独自のフォームの請求でも電子化することが可能なため、幅広い企業で活用することができます。

             

      あらゆるシステムとの自動連携で業務効率化を実現

      請求管理電子化クラウドは、PDFやCSV、APIといった様々な方法で請求書データを自動連携できるため、請求関連業務のDXを推進します。 あらゆるシステムとの連携が可能なため、既存システムを変更する必要もありません。

      インボイス制度に対応

      請求管理電子化クラウドは、あらゆる請求書をインボイス制度に対応した適格請求書にすることができます。 適格請求書に必要とされる、事業者登録番号や税率ごとの消費税額の印字、端数処理計算に対応しているため、手間をかけずに適格請求書を作成することが可能です。

      改正電子帳簿保存法に対応

      請求管理電子化クラウドは、改正電子帳簿保存法で定められている各種要件に対応しています。 タイムスタンプを自動で付与、保存してくれるため真実性を確保することができ、受領側もタイムスタンプが付与されている状態のものを受領できるため、スムーズに対応することが可能となります。

    リード情報をお求めの企業様へ
    STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

    まずは無料で掲載