• MF KESSAIの料金·評判·機能について。手数料は0.5%〜3.5%で使える?

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    企業間での請求書送付や与信、代金回収といった請求業務は複雑な上にミスの許されない業務です。それ故に期日に追われて担当者の残業が増えてしまったり生産性を落とすことになってしまうというケースも少なくありません。

    そこで今回は企業間の請求業務を代行してくれるMF KESSAIというクラウド請求サービスをご紹介させていただきます。

    MF KESSAIとは

    MF KESSAIとはMF KESSAI株式会社が運営しているクラウド請求サービスです。企業間後払い決済サービスとして有名で、企業間での取引にMF KESSAIが入ることで請求業務の負担を最小限にしてくれるとあって幅広い業種の企業から利用されています。期日に100%の入金を保証してくれるので企業間での取引に確実性、速度感をもたせたいという企業にはおすすめなサービスです。

    導入企業について

    MF KESSAIを導入している企業としては、ランサーズ株式会社やRIZAPグループ株式会社、Wantedly株式会社など有名企業でも多く利用されています。

    MF KESSAIの機能·特徴

    請求業務を効率化

    MF KESSAIでは与信や請求書送付、代金回収、入金確認、督促などの請求業務を代行してくれるため経理担当者の負担を大幅に削減してくれます。請求データの入力を行うだけであとはMF KESSAIに任せるだけです。空いた時間は別の業務に時間を割くことができます。

    請求業務を引きついだばかりでノウハウが掴めず業務に時間がかかってしまっている社員の強い味方と言えるサービスです。複数人で業務を担当していて人件費がかかっていたという企業も適切な人員配置ができるようになります。

    取引機会の増加

    企業間後払い決済サービスのMF KESSAIを導入することで、今まで前払いにしか対応していなかったという企業にとっては新しいビジネスチャンスを掴むことが可能になります。また、掛売りを始めたいが入金に関する不安があるといった企業もMF KESSAIならば期日に100%の入金を保証しているので安心して導入することができます。

    企業の都合上、後払い決済を利用したいと思っている企業は多く、こういったあらゆる決済方法に対応できる企業の方がより取引の機会を増やすことができます。MF KESSAIであれば即時審査なので速度感をもった後払いを実現させることができます。

    回収業務もお任せ

    後払い決済を導入する上で不安な要素はやはり取引相手の入金が遅延したり貸し倒れが起きることでしょう。MF KESSAIではこのような場合でもしっかりと保証してくれるので安心です。入金が遅延している場合には自社で督促をしなければならず、それを負担に感じていた企業にとってはMF KESSAIが督促から入金管理までを代行してきくれるので安心して後払い制度を利用することができます。リスクをできる限り減らした上で入金確認のために銀行などにいく手間も省略できるので業務の効率化を実現できます。

    MF KESSAI アーリーペイメントについて

    MF KESSAIではアーリーペイメントというファクタリングサービスを提供しています。

    ファクタリングとは、企業から売掛債権を買い取って、債権管理·回収を行う金融サービスのことです。近年注目されるようになった資金調達方法ですが、MF KESSAIでは最短2営業日後、手数料率1.0%~という業界最安水準のファクタリングを実現しています。

    手元の資金不足に悩んでいる、顧客からの代金回収に時間がかかる、時間をかけずに資金を調達したいという企業におすすめサービスです。

    審査·見積もり依頼から申込、入金と最短ステップで資金を確保することができるだけでなく、企業としての知名度もあるので安心して利用することができます。

    MF KESSAI利用の流れ

    MF KESSAI利用のステップとしては5ステップに分けられます。

    1. 請求依頼
    2. 自動審査
    3. 請求書発行
    4. 請求書受け取り·支払い
    5. 依頼企業への支払い

    請求依頼は管理画面上から登録することが可能です。CSV形式で一括登録することも可能なので手間は非常に少ないです。

    その後、自動で審査が行われます。マネーフォワードが蓄積したデータやスクレイピング技術を用いるので正確な審査が短時間で完了します。

    請求書の発行もMF KESSAIが行ってくれるので自社で印刷したり封入作業をする手間はかかりません。

    請求書を受け取った取引先企業は特別な登録などは必要なく、請求書に記載されている通りに支払いを行うだけで完了です。取引先企業の支払い後、3営業日後に一括でMF KESSAIから入金されます。期日を指定できるサービスもあるので利用企業の都合に合わせた運用が可能です。

    MF KESSAIはこんな会社におすすめ

    MF KESSAIは請求業務に時間を割いているという企業や後払い制度を取り入れたいという企業におすすめです。

    MF KESSAIを導入することで請求業務に関してはデータの入力のみで対応できるようになるので時間を有効に活用することが可能になります。

    また、後払いが選択できないことにより取引機会を失っていたという企業も、スピーディーな後払いが実現できるようになるので、新たな取引機会の獲得へとつなげることができるのです。

    督促·入金管理もMF KESSAIが行ってくれるので、これらの業務に時間を取られていたという企業は工数の削減ができますし未入金の場合もMF KESSAIが全額入金してくれるので資金繰りが安定しないという課題を抱えている企業にもMF KESSAIはおすすめです。

    MF KESSAIの料金·価格

    MF KESSAIでは固定料金は発生せずに、0.5%〜3.5%の手数料がかかります。利用料率の詳細は見積もりによって決定します。

    2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

    MF KESSAIの強み

    MF KESSAIの強みは安心して後払い決済を導入できるという点にあります。締め日の都合などから前払いでは対応できないという企業も多く、ビジネスチャンスを失っていた企業にとっては対応できる支払い方法は広げたいところですが、ファクタリングを導入しようとしても信頼できるサービスでなければ利用することができません。

    MF KESSAIはビジネス向けのクラウド会計ツールのマネーフォワードクラウドで有名な株式会社マネーフォワードの100%子会社であるMF KESSAI株式会社が運営しているので安心して利用することができるサービスです。期日に100%入金を保証してくれているのも信頼できるポイントです。

    利用企業からの評判·口コミ

    手間をかけずに掛売りを実現できました

    “自社ECサイトにおいて掛売りを導入して欲しいという取引先様からの声が多く、導入を検討していた際にMF KESSAIのことを知り導入を決めました。EC事業部は少ない人数で運営していたので請求業務を代行してくれるサービスには助かっています。今では全体で35%ほどのお客様に掛売りをご利用いただいています。”(丸眞株式会社様)

    未回収リスクを解消してくれました

    “新規のお客様からは掛売り取引をしたいという声をいただいていたのですが代金回収に対する不安が大きくお断りしていました。バックオフィス業務は2人で回していたので負担が大きくなることへの不安もありましたね。マネーフォワードクラウド会計を利用していたこともありMF KESSAIを導入して連携させたら業務効率化が図れると思い導入しましたが請求業務の負担を全て丸投げできているので非常に助かっています。未回収リスクを保証してくれるのも非常に嬉しいです。”(株式会社利他フーズ様)

    SNSでの評判·口コミ

    https://twitter.com/horikenIII/status/1175260271067070469

    類似サービスとの比較

    MF KESSAIとの類似サービスとしてはNP掛け払いやpaidなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

    サービス名手数料初期費用お試し利用特徴
    MF KESSAI0.5%〜3.5%(要見積もり)0円なし·請求業務を代行

    ·期日に100%入金を保証

    NP掛け払い1.2%〜3.6%

    固定費/12,000円〜

    0円なし·スピーディーな与信

    ·幅広い決済業務を請負

    paid〜2.9%0円なし·サブスクリプションにも対応

    ·高水準なセキュリティ体制

    料金面の比較としてはpaidが業界最安水準の料率でおすすめです。機能面の比較としては、いずれのサービスも未回収リスクについては100%保証となっていますが請求書発行にかかる手数料がNP掛け払いでは1通あたり190円、paidでは100円となっているため多くの請求書発行を代行してもらいたい場合はpaidの方がコストを抑えることができます。MF KESSAIでは手数料に関する記載が確認できなかったので直接お問い合わせをする必要があります。

    MF KESSAIで取引機会の獲得を

    今回は請求業務代行サービスのMF KESSAIをご紹介させていただきました。企業間取引において、請求書払いのような後払いを希望する企業は多く、これに対応できるようになることで今まで機会損失になっていたビジネスチャンスを獲得することができ、総じては自社の成長へと繋げることが可能になるのでぜひ積極的に導入を検討してみてください。

    画像·データ出典:MF KESSAI公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部