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エンジニアを雇う際にスキルがどの程度であるのか適切にチェックする際に効率的に行うことができるコーディングテストサービスであるHireRoについて紹介していきます。
HireRoとは
HireRoとは、株式会社ハイヤールーが提供するオンラインコーディングテストツールです。問題選択や候補者の共有などをスピーディーに行い試験を発行します。HireRoの用意した試験を使用するので手間なく試験が行えます。試験官と同期してのライブコーディングを行うことができるのでより実務に近い試験を行うことができます。試験で提出されたコードからスコアを算出し選考の結果をレポートにすることができます。
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HireRooの特徴
HireRoの特徴としては、試験後に試験者が解いた問題の過程をみることができます。過程をみることで思考の分析や能力を見ることができます。面接官とのライブコーディングも特徴の一つです。リモートツールを用いての面接官との受検者がコミュニケーションを取りながら行うことでコミュニケーション能力や思考力を見ることができます。対象者に関しても幅広く対応することができ、ソフトウェアエンジニアやモバイルエンジニア、データサイエンティスト、インフラエンジニア、新卒など幅広く対応することが可能です。
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HireRooの口コミ、評判
HireRoの口コミをみても、優秀なシステムのため採用コストを最小限にすることができる点が評価されていますね。
●プレイバックでは間違えた問題の回答過程を見ているんです。迷ったうえに間違うパターンと、即座にパーンと選んだものが間違っているパターンがあって。 前者だと選択肢の日本語に引っかかっているだけだったりするのであまり気にしないんですが、後者だとそもそも間違った認識で覚えてしまっていることもある。候補者の知識量を測るための材料が手に入るんです。
●導入の決め手は、率直に言うと費用面が大きかったです。弊社は採用規模が大きくないのでそこまでの金額は出せない状況だったのですが、どこもなかなか値が張ります。 HireRooがあれば採用コストが最小限に抑えられるので、しっかり本業にコストをかけられる。事業の成長も欠かせない段階において、こんなに良いツールはないんじゃないでしょうか。
●海外採用を中心に考えると海外のツールも選択肢に上がりますが、やはり日本語対応がないとそう簡単にはいきません。 一方で日本専用のツールを海外採用に使うのもなかなか厳しい。 そんな両極端のなかで、日本語ツールながら英語対応もしているHireRooは良いポジショニングをしているように思えますね。
まとめ
HireRoはエンジニアのスキルをみるために非常に有効な試験です。過程をみることもできるツールなので、思考力なども分析しやすく対応しているエンジニアの範囲も広いため、エンジニア試験でお困りの方にオススメツールです。
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