KUZEN(クウゼン)の料金·評判·機能について。導入事例も紹介

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社内のナレッジ共有を効率化したり、リード獲得を強化する目的でAIを活用したチャットボットを導入する企業が増えています。

今回紹介するKUZEN(クウゼン)は、AI搭載型のチャットボットでリード獲得を効率化できることから注目されているサービスです。

機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

KUZENとは

KUZENとは株式会社コンシェルジュが運営しているチャットボットサービスです。

プログラミングなどの専門的な知識は不要で、ノーコードでチャットボットを構築できる手軽さから幅広い業界での導入実績があります。

KUZENの機能·特徴

直感的操作でチャットボットを構築

KUZENの特徴は、直感的操作で簡単にチャットボットを構築できる点にあります。

チャットボットの構築にはコーディングなどのプログラミング知識が必要というイメージがありますが、KUZENではノードと呼ばれるボックスを利用してシナリオを設定するだけという手軽さです。

ダッシュボードからマウスや簡単なキーボード操作でシナリオを作成、データ分析をすることもできます。

柔軟なシナリオ設定

 

チャットボットの構築に重要なシナリオの設定もKUZENであれば柔軟に設定することが可能です。

カスタマーサクセスなどの意見を参考にして、ユーザーとの会話として想定される対話シナリオをフローチャート形式で設定します。

ボットからユーザー、Q&Aフォルダの順にシナリオを用意すれば、Q&Aで解消できる質問をカスタマーサクセスに繋ぐことなく完了させることが可能となります。

チャットボットの応答方法は、予め設定しておいたシナリオに沿って質問を進めるフロー型とユーザーからの1つの質問に対してAIが回答を導く一問一答型が選択できます。

多言語に対応

KUZENの自動翻訳機能は日本語で作成したシナリオを多言語に翻訳することが可能です。その数100ヵ国以上という豊富さで、ユーザーが使う言語に合わせてチャットボットのメッセージ·ボタンが変換されて表示されます。

KUZENの料金·価格

KUZENの価格は公式サイトでは公開されていないので、問い合わせの必要があります。

2021年2月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

KUZENでは、無料トライアルについては公式サイト上で明記されていないので問い合わせる必要があります。

KUZEN導入のメリット

既存のツールと連携できる

KUZENを導入するメリットとしては、すでに自社で使っているツールとの連携が可能な点が挙げられます。

  • Microsoft Teams
  • LINE
  • Chatwork
  • Facebook Messenger
  • Slack
  • Salesforce
  • G Suite
  • Office 365
  • UiPath
  • WinActor
  • GitHub

など多様なツールと連携することが可能です。

グローバル展開にも対応できる

KUZENは100ヵ国以上の言語に対応することが可能なので、外国人の顧客が多い企業はもちろん、グローバル展開している企業にもおすすめなツールです。

自動翻訳機能が搭載されているので、日本語で入力した内容を自動で適切な言語に変換してくれるため、わざわざ翻訳作業を行う人材を雇用するコストもカットできるというメリットがあります。

KUZENの導入事例·評判

チャットボットでサービス満足度90%を達成

“ごみの分別、収集方法についての問い合わせをチャットボットによって24時間365日対応可能としました。KUZENは新任職員でもすぐにつかいこなせる操作性が魅力的ですね。短い期間で構築ができた点も良いと感じています。チャットボット導入後は市民からの利用満足度も90%を超えています。”(三鷹市様)

電話やメールの問い合わせが数百件単位で減少

“以前はよくある質問に分類されるような問い合わせも全て人が行っていました。ですが事業拡大に伴い、担当者の負担が増大したこともあり、チャットボットの導入を検討したんです。シナリオ型のチャットボットを導入したことで、質問から回答までを自己完結できるようになり、問い合わせの件数が激減しました。”(株式会社Paidy様)

類似サービスとの比較

KUZENとの類似サービスとしては、ChatPlusやチャットディーラーなどが挙げられます。

ChatPlusは複雑な設定は不要で手軽にチャットボットを設置することが可能です。

エディタでチャットボットへのルール設定を行えるのはもちろんのこと、CSVファイルで一括インポートすることもできます。

料金面としては、初期費用0円で月額1,500円(年契約の場合)から始めることができるコスパの良さです。

チャットディーラーはシナリオ型と一問一答型からチャットボットを選ぶことが可能で、いずれも視覚的な操作で簡単に設定することができます。

レポート機能やアンケート機能が搭載されていることから、より顧客に最適化されたシナリオを作成するためのデータを取得することが可能です。

料金面では、初期費用+月額費用の料金体系となっていますが詳細は公式サイトより問い合わせが必要となっています。

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KUZENで顧客対応の効率化を

事業規模が拡大するほどに、顧客からの問い合わせも増加し、担当者の負担は大きいものとなります。

新しい人材を雇用するより、24時間365日稼働することができるチャットボットを導入する方がコスパに優れている場合もありますので、今回の記事を読まれてKUZENに興味をもたれた方は是非導入を検討してみてください。

画像·データ出典:KUZEN公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部