harutaka(ハルタカ)の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
5万円~
初期費用
50万円
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これは Web面接・選考 の製品です。
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応募者としては現地へ赴く手間が省け、また採用側としては求職者と素早く面接が行え、さらに録画して後から見直すことができるため、Web面接は昨今多くの企業にて採用されつつあります。
その際に使用できるサービスは各社からリリースされていますが、その中でも注目を集めているのがharutaka(ハルタカ)です。
今回はharutakaの特徴や価格などを紹介するので、Web面接を今後実施したいと考えている方はぜひ参考にしてください。

おすすめの類似Web面接・選考サービス

高品質なテレビ会議を実現: LoopGate

(4.5)

月額費用要問い合わせ無料お試しトライアル環境あり
初期費用要問い合わせ導入社数2,500社以上

日本で開発されたWeb会議・テレビ会議システム。パソコンやタブレットだけでなく、据え置きの専用機もあり、それらを組み合わせて接続できる利用シーンの豊富さと安定した接続性に優れたオンラインコミュニケーションツールです。

接続や操作が簡単

LoopGateの特徴は、操作性が良いことです。 ボタンを押すだけで、簡単に接続できるため、機械が苦手な方でも問題なく扱うことができます。

きれいな画質

画質がきれいなことも、LoopGateの特徴です。 最大で1920×1080ピクセルのフルHDに対応しています。 細部まで鮮明な画質となっており、相手の表情、資料などを確認しながら、テレビ会議が行えます。

カスタマイズができる

人感センサーと組み合わせた無人対応窓口の設置など、自社の用途に合わせてカスタマイズも可能です。

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harutakaとは

harutakaはWeb面接をスムーズに行えるようサポートしてくれるツールです。
単純な通話なら電話やLINEなどでも行えますが、harutakaには採用時に活用できるさまざまな機能が備わっており、それらを的確に使えば円滑かつ快適に面接を進められます。
その利便性は多くの方々に知られており、東証一部上場企業や教育機関などですでに使用されています。

harutakaの特徴·機能

ここからはharutakaの特徴や機能について説明いたします。

エントリー動画

harutakaではエントリーシートの代わりにエントリー動画を応募者に提出させることが可能です。
採用側があらかじめ質問を設定しておけば応募者はそれに即して動画を撮影します。
従来のエントリーシートと異なり応募者の表情や身なりなどを確認できるので、採用側はより正確に応募者の人柄や熱意などを確認することが可能です。

ライブ面接

応募者はライブ通信で面接を行うことが可能です。
ライブ映像は録画されるので、後ほど見返すことができます。
なお、Web面接の際に応募者はアプリやソフトをインストール必要がなく、事前に渡されたURLを開きさえすればすぐに面接を開始することが可能です。

採用分析

harutaka応募者の回答件数や配信メールの開封率、またはシステムへのログイン状況などを分析できます。
可視化された情報をもとに採用方法を調整していけば、応募率や採用率をアップさせることが可能でしょう。

リマインダー

選考日程を登録しておけば、その日の前日午後に応募者へメールを自動的に送信してくれます。

harutaka導入のメリット

harutakaの強みとしてはエントリー動画機能が挙げられます。
文面では読み取れない情報も動画なら確認することができるため、より精度の高い採用を実施することが可能です。
また、リマインダー機能があるのもharutakaの大きなメリットと言えます。
特に応募者が大学生の場合は一度に複数の企業を受けている可能性が高いため、その方にとって志望度が高かったとしても面接や資料提出の日程を忘れてしまうことがあります。
しかしリマインダーを設定しておけばメールが自動で送信されるので、多忙な応募者をサポートすることが可能です。

harutakaの価格·料金プラン

harutakaには費用が年間600,000円のSTD4、年間1,200,000円のSTD3、年間1,440,000円のSTD2、そして 年間1,800,000円のSTD1と、合計で4つのプランが用意されています。
プランによって年間の登録者数が変わるので、事業の規模や今後の展望に合わせてプランを選びましょう。
なお、どのプランに関しても初期導入費が別途500,000円発生します。
2021年2月現在/詳細は公式サイトを確認

harutakaの注意点

harutakaはプランによって年間登録者数が異なっており、たとえばSTD4なら240人、STD3なら1,000人です。
契約期間中にプランをアップグレードする場合、事務手数料が10万円発生してしまうので注意してください。
また、ライブ面接の同時接続数が20以上になる場合のも費用が別途かかる場合があります。
しかし、それ以外に注意すべき点は特別ありませんので、おすすめです。

harutakaの導入事例·評判

動画面接応募者の約10%が最終合格になりました

“インターンの応募者は毎年1,000名を超えているのですが、書類のみで合格者を選び出すのには限界があり、お断りの連絡を送った応募者の中には本当は魅力にあふれている方もいたのだろうと感じていました。しかし、harutakaを導入したことで応募者を動画にて確認できるようになり、より精度の高い採用を実施できるようになりました。
現在はharutaka経由で応募された方のうち約10%が最終合格に至っています。書類選考のみ行っていたころのインターン通過率は2%だったので、現在はその5倍です。魅力的な方々に多く出会えるようになり非常に満足しています。”(日本たばこ産業株式会社様)

harutakaのいい評判・口コミ

harutakaでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。

harutakaの良い口コミ・評判

・ビデオ面接で、GoodボタンやBadボタン機能により面接官としてもフィーリングを意識した面接ができた。
・会場や面接官の手配を省くことができ、場所や時間を選ばずに面接が実施できる。
・動画により応募者の人柄をよく知ることができ、エントリーシートよりミスマッチ防止に繋がる。

従来のエントリーシート方式に比べてビデオ面接で人柄をより知ることができます。

オンラインで繋がれるため移動の必要がなく交通費の削減効果もあり、1次審査、2次審査と段階的な面接をスピーディーに行えます。

会場の手配も不要となるため、経費を削減して採用業務が効率化されます。

harutakaのその他評判・口コミ

harutakaでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。

harutakaのその他口コミ・評判

・通信環境のせいもあるかもしれないが、ビデオがたまに重くなり接続が切れてしまうことがある。
・通信環境によって不安定になり面接が中断してしまうことがあるので対策を用意しておく必要がある。
・採用分析機能が搭載されているが、人材を完全に理解することはできないため注意が必要。

オンライン面接の欠点は、通信環境に左右されてしまうところです。

リアルタイムでの面接中に音声が乱れたり動画が止まってしまい、面接自体が中断されてしまう恐れがあります。

自宅からも面接を受けられて便利な部分が多い分、トラブル時の対策をしっかり取る必要があります。

harutakaを導入した結果は?

harutakaを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。

harutakaを導入した結果に関する評判・口コミ

・企業側だけでなく、オンライン面接にきた学生にとってもわかりやすいシステムだと思う。
・会場費や人件費など、面接にかかるコストを削減することができた。
・録画動画面接、ライブ面接、対面面接と段階的かつスピーディーに面接を進めることができる。

場所を選ばず面接できるおかげで、会場の手配が不要となりコストの削減にも繋がっています。

動画面接には録画機能も搭載されているため、録画をあとから見直して適切な面接官研修にも利用できます。

応募者へのフィードバックにも活用できるため企業側だけでなく応募者側にも嬉しいシステムです。

harutakaの改善希望ポイントは?

harutakaに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。

harutakaで改善して欲しいポイント

・WEB会議に使われているzoomやmeetと比べると画質が悪く、動きが遅いときがあるため改善してほしい。
・メモ機能の充実やGoogleカレンダーなど他のツールと連携できるようにしてほしい。
・プランによって料金が異なるが、契約期間中のプランアップグレードはジム手数料が発生する。

有名なWEB会議ツールのzoomなどと比べると動きが遅いことや画質が劣っているようです。

もっと他のツールとの連携ができれば使いやすく便利なシステムになるという改善を求める口コミがありました。

面接が集中する3月は音飛び、映像飛びが発生しやすくなるため、環境の強化をしてほしいです。

類似サービスとの比較

harutakaと類似したサービスとしてはVCRMが挙げられます。
VCRMはオンライン商談ツールとしてリリースされていますが、Web面接での使用実績も少なくありません。
オンライン商談ツールなのでVCRMでは画面のリアルタイム共有が行えます。
また、資料をセットアップしておけばクリック一つで画面に表示させられるので、面接時の会社説明に活用することが可能です。
VCRMはネット注文限定プランとスタンダードプランの2種類があり、それぞれ費用は月額9,000円/1ルームと36,000円/4ルームです。
なお、VCRMには10日間の無料トライアルが用意されています。

harutakaで質の高いWeb面接を

Web面接用に作られたharutakaはライブ面接だけでなくエントリー動画の機能も用意されており、さらにリマインダーを設定すれば応募者へメールを自動で送ってくれます。
多くのコストがかかる採用も、harutakaを導入し的確に活用すればその負担が大きく軽減されるでしょう。
Web面接を検討している方にはharutakaをおすすめします。

画像·データ出典:harutaka公式サイト

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          (4.5)

          月額費用要問い合わせ無料お試しトライアル環境あり
          初期費用要問い合わせ導入社数2,500社以上

          日本で開発されたWeb会議・テレビ会議システム。パソコンやタブレットだけでなく、据え置きの専用機もあり、それらを組み合わせて接続できる利用シーンの豊富さと安定した接続性に優れたオンラインコミュニケーションツールです。

          接続や操作が簡単

          LoopGateの特徴は、操作性が良いことです。 ボタンを押すだけで、簡単に接続できるため、機械が苦手な方でも問題なく扱うことができます。

          きれいな画質

          画質がきれいなことも、LoopGateの特徴です。 最大で1920×1080ピクセルのフルHDに対応しています。 細部まで鮮明な画質となっており、相手の表情、資料などを確認しながら、テレビ会議が行えます。

          カスタマイズができる

          人感センサーと組み合わせた無人対応窓口の設置など、自社の用途に合わせてカスタマイズも可能です。

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