掛け払いサービスおすすめ11選を比較【2025年版】

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企業間の取引において、信用を担保に取引を行う「掛け払い」という方式が多く採用されています。

この、掛け払いについて、どのような特徴があるのか、詳細がわからないという方も多いのではないでしょうか。

本記事では、掛け払いについて解説しますので参考にしてください。

掛け払いとは

掛け払いとは、企業間取引において、サービスや商品を提供した際に、代金を支払ってもらうのではなく、一定期間に行なった取引の代金を、後日まとめて支払ってもらう支払い方法のことを指します。

「末締め末払い」といったような、当月末日までに取引した代金を翌月末日までに支払ってもらう形式などが一般的です。

掛け払いは、一定期間に行われた取引の代金を、請求書でまとめて発行して、その請求書を元に支払いを行うため、「請求書払い」と呼ばれることもあります。

サービスや商品を提供しているごとに支払いを行なっていると、振込手数料や支払い作業が都度発生するため、手間や支払い漏れといったミスが起こりやすくなります。

掛け払いを採用すれば、一定期間の取引をまとめて請求、支払いが可能となるため、予算管理がしやすくなり、大規模な取引も積極的にできるようになるといったメリットが生まれます。

後払いとは違う?

掛け払いと混同されがちな言葉として、「後払い」が挙げられます。

掛け払いも後払いも、どちらも支払いが後日になるという点は共通していますが、用いられる場面が異なります。

企業間取引、いわゆるBtoB取引で、後日にまとめて支払いをする場合、掛け払いと呼ばれることが一般的です。

そして、企業が一般消費者に向けてサービスや商品を提供する場合、つまりBtoC取引においては、後払いという言葉を使うケースが一般的となっています。

また、掛け払いと後払いでは、支払いのサイクルも異なります。

BtoB取引では、1ヶ月ごとに取引を集計して、請求書を作成、請求書が届いた際にまとめて支払うフローが一般的ですが、BtoC取引では、1回の取引ごとに後払いをするケースがメインとなり、同じ月に複数回取引を行ったとしても、その都度後払いの対応をする必要があります。

BtoBとBtoCでは利用上限も異なり、基本的には企業間取引の方が上限が高額です。

掛け払いサービスのおすすめ製品

毎月の請求業務を大きく削減【マネーフォワード 掛け払い】

月額費用0円〜初期費用0円〜
無料お試しなし最短導入期間要問い合わせ

マネーフォワード掛け払いとは、株式会社マネーフォワードが運営している掛け払いサービスです。与信調査や請求内容の入力、請求書発行といった毎月の請求業務を大きく削減し、顧客情報と取引情報の登録だけで残りの請求業務を任せることができます。

最短1秒で与信審査が可能

マネーフォワード掛け払いでは、これまでに蓄積された豊富な取引データを活用し、機械学習を用いた独自の審査モデルによって高精度な自動審査を実現しており、最短1秒で与信審査を行うことができます。中小企業に対しても与信判定が可能となっており、審査通過率は99%という実績です。

安心の100%入金保証

マネーフォワード掛け払いの大きな特徴として、100%入金保証を取り入れている点が挙げられます。掛け払いでは、取引先の経営状況の悪化による入金遅延や、倒産による貸し倒れといったリスクが懸念されますが、マネーフォワード掛け払いであれば、所定の条件を満たしていれば100%入金保証によって安心して掛け払いを導入することができます。

煩雑な請求書発行を代行

マネーフォワード掛け払いは、与信から請求書発行、消込、督促までを任せることができるため、利用企業側の請求業務の負荷が大きく軽減されます。紙かPDF形式で請求書の発行・送付が可能となっており、マネーフォワード掛け払いを通じて発行された請求書をクラウドで一元管理、いつでもダウンロードできます。

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掛け払い代行サービスの選定ポイント

掛け払いにおいて、最大の懸念点である未回収リスクを防止する手段として、掛け払い代行サービスを利用してみると良いでしょう。

掛け払い代行サービスを選定する際のポイントは、以下の通りです。

与信限度額の上限

利用する代行サービスによって、利用限度額が異なります。

また、与信審査におけるスピードもサービスによって異なるため、取引をスムーズに進めたい場合は、できるだけ与信審査のタイミングや回数が少ないものを選ぶと良いでしょう。

継続して取引をする場合に掛け払いを取り入れたい場合は、事前審査を取り入れているサービスがおすすめです。

サービス内容

掛け払い代行サービスは、与信審査や請求書の発行、代金回収など幅広いサービス内容を網羅しています。

利用するサービスによって代行できる業務の範囲が異なるため、自社でどこまでを代行して欲しいかを明確にした上で、サービスの比較検討をすると良いでしょう。

料金面

掛け払い代行サービスは、初期費用がかかるものや、月額固定料金で利用できるもの、初期費用はかからないが毎月の手数料が発生するものなど、料金体系が様々です。

初期費用がかからないからといって手数料が発生するサービスを選ぶと、場合によってはコストが高くなることもあるので、まずは自社の取引回数を参考に見積もり依頼をお願いすると良いでしょう。

取引先が使いやすいサービスか

掛け払い代行サービスは、取引先が使いやすいサービスであることも重要です。

支払いがしやすいものとなっているか、オンライン上で請求書が確認できるか、同じ会社の別部署や支店で請求書を分けたりまとめたりすることができるのか、といって点に注目しましょう。

取引先も使いやすいサービスを選ぶことで、継続的な取引につなげやすくなります。

安全性と信頼性

掛け払いサービスを利用する際には、その安全性と信頼性を確認することが不可欠です。

信頼できる大手企業が提供しているサービスや、セキュリティ対策がしっかりしているサービスを選ぶことで、情報漏洩や不正利用のリスクを軽減できます。

また、利用者のレビューや評判を調査することも安心感を得るために役立ちます。

掛け払いサービスの料金相場

掛け払いサービスの料金相場は、一般的に商品の購入金額によって異なり、購入金額の一部を手数料として支払うことが一般的です。

手数料は通常、購入金額の約1%から5%程度とされていますが、具体的な金額はサービス提供会社や契約内容によって異なります。

また、支払い回数や利用期間によっても手数料が変動する場合があります。

その他の料金構成要素には、遅延利息や手数料の他に、特定のサービスや商品に対する追加料金や保証金、加入料などが含まれることもあります。

おすすめの掛け払いサービス11選

NP掛け払い

特徴

NP掛け払いは、BtoB取引の与信から請求書発行、督促まで一括して代行するサービスです。

創業11年のノウハウを活かした与信管理システムを導入し、個人事業主から中小企業まで様々な業種の顧客を対象にしています。

掛け売りの代金を100%保証しており、未回収のリスクがゼロです。

企業はコストを抑えて掛け払いを導入できるため、顧客にもメリットがあります。

最大の特徴は、独自の与信管理システムを持ち、最小限の情報からも総合的な分析が可能な点です。

与信通過率実績は99%と高く、リスクが高い個人事業主にも与信できます。

料金

  • 初期費用:0円
  • 手数料(目安):〜3.6%
  • 月額固定費:12,000円〜
  • 請求書発行・郵便料金:1通あたり0円〜225円(税抜)

※2024年6月時点/詳細は公式サイトを確認

GMO掛け払い

特徴

GMO掛け払いとは、与信管理や請求書の発行、督促業務などを請け負っているサービスです。

与信審査に通過すれば、未回収の売掛金を負担することもできるため、積極的に取引を行うことができます。

システム連携で自動化されたリアルタイムの与信が可能なため、機会損失を防ぐことが可能です。

業界最低水準の料金で利用することができる点も優れており、豊富なオプションで業務効率化を実現することができます。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円〜
  • 手数料:0.5%〜

※価格情報は2023年4月時点のもの

掛払い.com

特徴

掛払い.comは、株式会社キャッチボールが運営している掛け払いサービスです。

書類作成や与信審査などを代行することができ、売掛金を100%保証しています。

請求書の作成といった請求業務を代行することも可能です。

審査スピードも早く、取引をスムーズに行うことで売上アップを目指すことができます。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 手数料:1.2%〜

※価格情報は2023年4月時点のもの

Paid BtoB後払い

特徴

Paid BtoB後払いは、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供している掛け払いサービスです。

企業間決済サービスとして導入企業数No. 1にも選ばれており、与信審査や請求書の発行、入金管理といった煩雑な業務を全て代行してもらうことができます。

取引先の貸し倒れや支払い遅延が発生しても100%保証があるため、安心して取引をすることができ、取引のスピードを加速させます。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円〜
  • 保証料率:請求額の0.5%〜3.5%
  • 事務手数料:請求1件につき125円

※価格情報は2024年11月時点のもの

請求まるなげロボ

特徴

請求まるなげロボは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供している掛け払いサービスです。

企業との取引における売掛金を100%保証しており、与信や請求、入金管理、督促などの業務を代行してもらうことができます。

入金の遅延が発生した場合でも、保証があるため、取引における機会損失を防止します。

運営元は決済代行業に20年以上携わってきた実績があるため、安心して業務を任せることができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 手数料:1.0%〜

※価格情報は2023年4月時点のもの

RP掛け払い

特徴

RP掛け払いは、株式会社ROBOT PAYMENTが運営している掛け払いサービスです。

与信や請求書作成などの業務を代行しており、業界最低水準の手数料で利用することができます。

売掛金を100%保証しており、取引をスピーディーにしたい方や、複数の決済手段を管理したいなどにおすすめです。

与信や請求などの状況をシステムからリアルタイムに確認することができるため、いつでも安心して取引に臨むことができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 手数料:0.5%~2.9%

※価格情報は2023年4月時点のもの

ROBOT PAYMENT

特徴

ROBOT PAYMENTは、東京証券取引所グロース市場に上場している決済関連の企業です。主なサービスには、サブスクペイ、請求管理ロボ、請求まるなげロボがあります。

サブスクペイは、定期的な支払いを行うサブスクリプション方式の決済に主に使用され、商品のレンタルやオンラインサロンなどで利用されます。

請求管理ロボは、集金業務や管理業務を自動化し、請求業務の負担を軽減します。

請求まるなげロボは、与信審査から請求書作成までを一括して行うサービスで、企業の業務改善を支援します。

大きな特徴は、各サービスが企業の特定の改善点に焦点を当てて充実していることです。

サブスクペイは定期払いの決済機能を提供し、請求管理ロボは請求業務の効率化を支援します。

請求まるなげロボは、与信審査から請求までを網羅し、経理負担を大幅に軽減します。

また、スピーディな与信審査や売掛金100%保証など、ビジネスを支援する機能が充実しています。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ

※2024年6月時点/詳細は公式サイトを確認

クロネコ掛け払い

特徴

クロネコ掛け払いは、ヤマトクレジットファイナンスが提供するBtoB間の決済代行サービスです。

掛け売りに必要な与信から請求書発行、集金まですべての業務を一括して依頼でき、万が一未回収があっても売掛金は100%保証されるため安心です。特徴大きく3つあり、まず低価格を実現しており、初期費用無料、月間管理費用最大1万円というリーズナブルな料金設定が魅力です。

次に、ヤマトグループのサービスと連携し、配送や在庫・倉庫管理、コールセンターなどの幅広いサービスを利用できます。

そして、申し込みから利用開始までたった2週間というスピード対応です。

利用開始後は専用サイトからすべての取引を確認できるので、利便性も非常に高いです。

料金

【売り手企業】

  • 初期費用:0円
  • 請求書発行費用:0円
  • 月額管理費:最大1万円
  • 手数料:お取引額の2.0〜5.0%(個別相談)

【買い手企業】

  • 基本料金なし
  • ご利用限度額:60万〜2,000万円

※2024年6月時点/詳細は公式サイトを確認

Paid(ペイド)

特徴

Paidは、初期費用や月額費用なしで利用できる請求代行サービスで、未払い時の保証も含まれています。

業界No.1として導入企業数は5,000社以上で、SaaSやEC、対面取引まで幅広いビジネスに適用されています。

Paidでは、与信審査、請求書発行、入金確認、督促、代金回収などすべての業務を代行しています。

督促はメールと電話で行われ、未払いがあった場合でも代金の100%が保証されます。

審査は初回取引時のみで、2回目以降の取引では審査が発生しません。

また、定期的な受注があるビジネスや毎月の請求が発生するサービスにも対応しており、丁寧な督促や支払いしやすい仕組みが特徴です。

料金

  • 初期費用:0円
  • 保証料率:0.5〜3.1%

※2024年6月時点/詳細は公式サイトを確認

DGFT請求書カード払い

特徴

DGFT請求書カード払いは、銀行振込からカード支払いに切り替えることで、支払い期日を最大60日先延ばしにできる決済サービスです。

会員登録を完了させ、対象の請求書を登録してカード決済するだけで利用できます。

手数料は業界最安水準の3%で、カード発行会社の優待も受けられる点が魅力です。

また、書類提出などの煩わしい手続きは不要で、簡単なウェブ登録で最短翌日から利用を開始できます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:振込依頼金額の3%※振込依頼金額が10,000円未満の場合は一律300円

※2024年6月時点/詳細は公式サイトを確認

URIHO

特徴

URIHOは、取引先の倒産や支払い遅延に備え、取引代金の支払いを保証してくれるサービスです。

Web上での審査依頼から保証申請まで、全て書類不要でスムーズに手続きが完了します。

20年以上の実績と開発力を持つURIHOは、大企業から中小企業、個人事業主まで幅広く対応可能であり、即日~3営業日での業界最速水準の審査スピードを誇ります。

また、取引先ごとに増額の可能性を示す「URIHO信号」も提供され、取引の参考に役立てることができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:9,800円〜

※2024年6月時点/詳細は公式サイトを確認

掛け払いのメリット

商品やサービスを提供する度に支払いを行なう場合、請求書を何度も発行したり、入金確認作業をしたりと何かと手間がかかります。

また、入金確認後に商品やサービスを提供する場合は、入金確認が完了するまでサービスの提供ができないため、何度も入金確認をしなければいけません。

掛け払いを導入すれば、請求書の発行や入金確認が1回で完結するため、請求作業の効率化につながります。

機会を逃さずに商品やサービスを迅速に提供できるようになるため、顧客満足度の向上などのメリットが期待できます。

掛け払いのデメリット

掛け払いのデメリットとしては、未回収が発生するリスクが挙げられます。

取引が成立し、商品やサービスを提供したのに入金がされず、取引先と音信不通になってしまうという未回収リスク。

掛け払いは、信用を担保に取引を行うため、正当な理由もなく取引先が代金を支払い場合は、掛け取引が成立しません。

掛け払いを行う点で、最大の注意点となるのは、未回収リスクをいかにして防ぐことができるか、という点に限るでしょう。

掛け払いを取り入れて請求業務を効率化しよう

掛け払いについて解説しました。

掛け払いは、一定期間の取引をまとめて請求できるため、請求業務を効率化することができる反面、代金の未回収リスクが発生する点が問題となります。

デメリットを回避するためには、掛け払い代行サービスを導入してみると良いでしょう。

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