• ASTERIA Warpの料金·評判·機能について。月額30,000円から利用できる?

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    インターネットが急激に発展したことにより、企業内でも様々なITシステムの利用が増えてきました。

    しかし、システムやアプリケーションの利用が増えるほどに、組織内で業務ごとに様々なシステムが乱立することとなり、複数のシステムを一元的に管理することが難しくなってしまうという課題が浮き彫りとなりました。

    そんな課題を解決するために開発されたのがEAI(Enterprise Application Integration)ツールです。

    今回はそんなEAIツールの中からASTERIA Warpというサービスについて、特徴や料金などを説明します。

    ASTERIA Warpとは

    ASTERIA Warpとはアステリア株式会社が運営しているEAIツールです。

    専門的な知識がなくても、ノーコード開発で多くの人が利用できるような設計がされており、ドラッグ&ドロップとプロパティの設定から作成するフローから既存のデータベースなどに接続して連携させることができます。

    2020年のEAI市場シェアでは国内No. 1のシェア実績があるサービスで、導入社数は8,500社以上です。

    ASTERIA Warpの機能·特徴

    ノーコード開発で構築時間を短縮できる

    ASTERIA Warpではソフトウェアの開発技術がなくても利用することができるノーコードでの開発環境構築を実現しています。

    通常の開発設計と変わらないフローで作成することができるので、構築にかかる時間が大幅に短縮されます。

    内製で運用できることで、更新や改善も高速化し、作業にかかるコストの削減も可能となります。

    業務の自動化が可能

    ASTERIA Warpを導入することで日々の業務を自動化することが可能です。

    具体的には、複数のシステムへのデータ入力や受発注などの入力作業、エクセルでのデータ更新作業などのルーティーンワークとなっている業務を自動化することができます。自動化できることで、ヒューマンエラーの低減にも貢献してくれます。

    拡張性にも優れている

    システム連携に関する処理フローを作成してサブフローとして何度も利用することで、次々と発生するシステム連携をスピーディーに行うことができます。

    エクセルやkintoneなど100種類以上の接続先によって幅広い連携が可能となっており、テンプレートもあるので導入してからすぐに運用して自動化することができるという特徴があります。

    ASTERIA Warpの料金·価格

    ASTERIA Warpには4つの製品ラインナップが用意されています。いずれも初期費用は0円です。

    基本性能をパッケージ化したASTERIA Warp Coreは月額30,000円〜で、基本機能にデータベース連携が可能となっているASTERIA Warp Core+は月額60,000円〜となっています。

    さらに多彩な機能を搭載しているASTERIA Warp Standardは要問い合わせ、最上位プランのASTERIA Warp Enterpriseも料金については要問い合わせとなっています。

    ASTERIA Warp CoreとASTERIA Warp Core+は動作環境がWindowsのみとなっているので注意が必要です。

    2020年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    無料体験について

    ASTERIA Warpでは2種類の無料体験を提供しています。

    自社で専用のサーバーなどを用意しなくてもすぐにASTERIA Warpを試すことができる手ぶら de ASTERIA Warpは5日間の無料体験が可能となっています。

    自社でサーバーを用意してインストールする場合はじっくり ASTERIA Warpを試すことができます。こちらは30日間無料で利用することができ、現在自社で使っているシステムとの連携も試すことが可能となっています。

    ASTERIA Warpの強み

    ASTERIA Warpの強みは専門的な知識がなくても導入ができる手軽さにあります。

    より多くの人に利用してもらうことを念頭に設計されているので、自社にエンジニアがいない、人材リソースが不足しているという場合でも簡単に導入することができます。

    様々なシステムと連携させてASTERIA Warpで業務を自動化することができるので、単純に業務効率化ができるだけでなく作業コストの削減もできる利便性の高さは大きなメリットと言えます。

    ASTERIA Warpの導入事例·評判

    データの一元化と自動連携が可能になりました

    “自社でkintoneを利用していたのですがデータガバナンスが徹底されていないという課題がありました。部門ごとにデータが散在しており、統合されていない、業務フローの刷新が進んでいないという課題もあり、これらを解決するためにASTERIA Warpを導入しました。ASTERIA Warpによって業務ごとに最適な形で自動連携ができるようになり助かっています。”(株式会社プライムクロス様)

    データ加工処理が15分にまで短縮されました

    “既存業務の際にコンテンツ追加を行うと従業員に大きな負担がかかることからRPAツールを導入しました。その際に、さらに効率化を図るためにASTERIA Warpと組み合わせて業務の自動化範囲を拡張させようと思いました。業務を自動化できたことで運用コストが安定したことと、人的ミスがなくなったこと、3日かかっていたデータ加工処理が15分にまで短縮されたことが大きなメリットですね。”(株式会社メディアドゥ様)

    類似サービスとの比較

    ASTERIA Warpとの類似サービスとしては、HULFTやDataSpiderなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

    サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
    ASTERIA Warp30,000円〜0円30日間無料·ノーコードで導入できる

    ·優れた拡張性

    HULFT要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ·高い導入実績

    ·強固なセキュリティ体制

    DataSpider要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ·直感的操作が可能

    ·多彩な連携が可能

    料金面の比較としては、ASTERIA Warpが月額30,000円から利用することができるのでおすすめです。

    機能面の比較としては、プログラミングの知識が不要で、無料のトライアルもできるASTERIA Warpか、セキュリティ面に強みを持つHULFTがおすすめです。

    ASTERIA Warpでデータの一元管理を

    ASTERIA Warpを導入することで、複雑になってしまっていたデータの管理が一元化することが可能です。

    導入もノンプラグラミングで可能なので簡単に可能ですし、無料のトライアルが提供されているので実際に使用感を確かめてから導入するかどうかを検討することができるメリットがあります。

    自社で様々なシステム·アプリケーションを利用している企業ほど、ASTERIA Warp導入による恩恵は大きいので是非検討してみてください。

    画像·データ出典:ASTERIA Warp公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部