コントロールテクノロジーが、大学の健康診断に特化した予約システムをリリース

RESERVAとは

教育・学習支援業など350業種以上に対応した予約システム。
地方自治体や公共施設でも利用されており、近年では学内行事の予約などで大学でも導入が進んでいる。

本ニュースの要約

新型コロナウイルス感染症の影響で、最近ではウイルスとの共生を目指す動きになってきている中、受診者数を分散させる目的で、大学では受診の受付を時間ごとに区切る方法が主流になってきている。大学によっては、既に健康診断専用の予約サイトを用意して体制を整えているところもある。
そのような中、新年度を迎えるにあたり、毎年4～6月にかけて健康診断を実施する大学から、より効率的な運営プロセスの構築についての問い合わせがあり、今回健康診断の予約に特化したシステムの提供に至った。
RESERVAでは診断受付の自動化のみならず、当日の受験者数の把握も可能になっている。

大学の健康診断に特化したRESERVAの特徴

・残席数表示機能で予約可能な人数をリアルタイムで表示
・多言語設定
・マルチデバイス対応

本ニュースの参照元

RBB TODAY：https://www.rbbtoday.com/release/prtimes2-today/20240222/944790.html