TIS、脆弱性管理の運用を担う「Tenable One活用支援サービス」提供

Tenable One活用支援サービスとは

脆弱性管理、クラウドセキュリティ、Active Directoryセキュリティ、アタックサーフェス管理等、さまざまなデータソースを統一して可視化できるサービス。
脆弱性管理や調査を実施し、潜在的なリスクやセキュリティの弱点を特定することが可能になる。

本ニュースの要約

Tenable Oneは、初期設定作業および導入支援、運用設計を提供し、脆弱性管理の運用を代行する。
これにより、脆弱性に関するアドバイスや問い合わせに対してサポートを行い、検出された脆弱性を継続的に管理する。また、IT資産、クラウドリソース、コンテナ、Webアプリケーション、IDプラットフォームなどの脆弱性管理も行うとしている。

Tenable One活用支援サービスの導入のメリット

・潜在的なリスクやセキュリティの弱点を素早く特定
・セキュリティリスクを低減
・事業継続性が向上する
・脆弱性管理を任せられることで、コア業務に専念できる

本ニュースの参照元

tech+：https://news.mynavi.jp/techplus/article/20231215-2841840/