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企業においてセキュリティ管理は重要なことです。企業では顧客管理や社内の機密情報などを扱っており、セキュリティ管理がしっかりとしていなければ情報は流出してしまいます。
この記事でおすすめするのがアイデンティティ管理プラットフォームの「CloudGate UNO」です。
この記事ではCloudGate UNOの特徴や導入するメリットを紹介します。
CloudGate UNOの特徴・機能
シングルサインオン機能
1つ目の特徴がシングルサインオン機能です。
クラウドサービスへのアクセスの際に、誰が、何を使って、いつ、どこから、サインオンするのかということを特定できます。これによりアクセス制限が可能です。
クラウドサービスごとにアクセス制限
2つ目の特徴がクラウドサービスごとにアクセス可能です。
シングルサインオン機能を採用して、アクセスするたびに認証アプローチを変えています。そのためユーザー、グループ単位のみならずクラウドサービスごとにアクセス制限が可能です。
選べる認証方式
3つ目の特徴が選べる認識方法です。
認識方法はパスワード認証、多要素認証、パスワードレス認証の3つを設けています。それらのカテゴリに属する認識方式ならば、ユーザー側が使いやすいものを自由に選択できます。
CloudGate UNOのメリット
CloudGate UNOの導入メリットは主に以下の2つです。
セキュリティが向上
万全のサポート体制で安心
1つ目のメリットはセキュリティが向上します。CloudGate UNOはセキュリティ向上に作られたものであり、10億回以上の安全なログイン環境を提供しています。これはセキュリティ面が向上したという証拠でしょう。
2つ目の特徴が万全のサポート体制で安心です。導入後は知識豊富なサポートチームがおり、丁寧に対応してくれます。回答も素早くお問い合わせの90%を24時間以内に対応しており早期解決も期待できます。
CloudGate UNOの注意点
iPhone、iPadでのサファリ利用時に、サイト超えトラッキングを防ぐにチェックが入っていてクラウドゲートでデバイス接続制限をしていると台数制限に引っかかります。通知がないので手間がかかることがあります。
CloudGate UNO価格・料金プラン
スタンダードプラス/400円、スタンダードプラス/500円、スマートパック/600円の3つです。その他オプション機能もあるので、使いやすいようにカスタマイズも可能です。
2021年9月現在/詳細は公式サイトを確認
CloudGate UNOの導入事例・評判
CloudGate UNOのアクセスコントロールを使うことでセキュリティが担保されました。IP制限にもさまざまな制限をかけられます。PC・スマホの両方で使用可能です。管理画面の使いやすさと設定のしやすさが導入の決め手です。
株式会社アシスト
CloudGate UNOはユーザーごとにアクセスルールを柔軟に変更でき、ユーザーの働き方に合わせて徐々に試しながらの活用もできます。
加藤建設
CloudGate UNOと類似サービスとの比較
サービス | 月額 | 特徴 |
HENNGE One | 400円/500円/750円(各1ユーザー) | マルチデバイス対応 |
トラスト・ログイン | 0円/330円 | 無料から利用可能 |
CloudLink | お問い合わせ | クラウドサービスと企業内システムの連携が可能 |
HENNGE Oneは1ユーザー400円から使えるものでマルチデバイスにも対応しています。コストを抑えつつ導入したい企業にいいでしょう。
トラスト・ログインは無料から利用可能で、まず使ってみたいという企業にぴったりです。
CloudLinkは異なるシステム間、サービス間で認証情報の交換が可能です。
CloudGate UNOでセキュリティ対策を万全に
CloudGate UNOは導入するとセキュリティ対策が万全になり、シングルサインオンによってログインの手間も省けます。
充実したアクセス制限、マルチデバイス対応のものを探している方は、CloudGate UNOの導入を検討してみてください。