”株式会社Bizibl Technologies(本社:大阪市北区、代表取締役:花谷燿平、以下当社)は、開発・提供する少人数・定期開催ウェビナーSaaS『Bizibl(ビジブル)』において、ウェビナーの申し込みフォームを埋め込むことができる「iframe機能(インラインフレーム機能)」を公開いたしました。”(下記参照サイトより引用)
Biziblとは
Biziblは、ウェビナーの告知から開催、参加者管理までをワンストップで実現できる少人数・定期開催ウェビナーに特化したプラットフォームである。
ホットリード獲得を目的としている。
本ニュースの要約
これまで、Biziblのウェビナーへの参加を申し込む場合は、利用者がBiziblサイト上での入力が必要となっていたが、今回のリリースによって、主催者所有のサイト内に、申し込みフォームの埋め込みができるようになった。
iframe機能について
主催者が有するサイト内に、申し込みフォームの埋め込みができる機能。
外部サイトに遷移することがなくそのまま入力可能となる。
入力後に表示される専用URLからウェビナーに直接参加できるため、登録確認メールなどを待つタイムラグが解消され、歩留まり率の改善にもつながる。
利用イメージ
・主催者側の埋め込み体験
1.iframe埋め込みコードの生成
2.コードの埋め込み
・参加者側の参加体験
1.主催者の自社サイト上に埋め込まれた申し込みフォームから、ウェビナーへの申し込みができる。
2.フォーム入力が完了すると、申し込み情報固有の参加URLが表示される。
3.申し込み者は、そのまま参加URLをクリックすれば開催画面に入室可能。
本ニュースの参照元
エキサイトニュース:https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2022-07-04-48571-37/