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商業施設のオンラインリーシング支援SaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」、請求書発行・決済機能を提供開始

”​株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)が提供する商業施設向けオンラインリーシング(※)支援SaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」において、催事・ポップアップ出店における請求・入金管理業務の効率化を図る「請求書発行・決済機能」の提供を開始いたします。”(下記参照サイトより引用)

SHOPCOUNTER Enterpriseとは

テナント募集から契約を一元管理できる、商業施設向けの管理システム。
「請求書発行・決済機能」が加わることで、契約情報に紐づいて請求書発行が可能になり、支払い状況も自動で照合できるため、作成・送付作業・入金確認の負荷を大幅に削減することが可能になる。

本ニュースの要約

コロナ禍を経てオフライン消費が景気を取り戻しつつある中、ポップアップストアへの関心が増加してきている。商業施設においても短期出店の増加意向が高まっている。それにより、リーシングにおいての業務工数の増加が課題となっていた。
そのような中、SHOPCOUNTER Enterpriseは、テナントにおける様々な業務負担を軽減してきた。
今回の「請求書発行・決済機能」の提供によって、請求書の作成や入金照合等の業務負荷を大幅に軽減できるようになる。

SHOPCOUNTER Enterprise「請求書発行・決済機能」の概要

・請求書の作成・発行業務の省力化
・支払いのリマインド、入金確認の省力化

本ニュースの参照元

BIGLOBEニュース:https://news.biglobe.ne.jp/economy/0301/prt_240301_3666609749.html

執筆者  STRATE編集部

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