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本記事では、dataspider servistaの特徴や料金、評判、口コミについてご紹介します。ぜひ最後までお読みいただき参考にしてみてください。
dataspider servistaとは?
dataspider servistaは、ノーコード開発なので、システムごとのデータ連携について専門的な知識や技術が不要です。ドラッグ&ドロップで各システムの連携が可能です。
dataspider servistaの特徴
dataspider servistaの基本的な特徴について見ていきましょう。
ノーコード開発
dataspider servistaは、データ連携フローの作成にGUIを採用しています。データの入出力をはじめ、変換や加工に必要な処理もアイコンのドラッグ&ドロップで行えます。例えば、14,000のステップのプログラムコードを、dataspider servistaならわずか13個のアイコンを並べてつなぐだけで可能といったケースがあります。
さまざまな接続先
dataspider servistaでは、既存のシステムに手を加えず、技術やフォーマットの違いを接続アダプタで簡単かつ柔軟に拡張することが可能です。これは、dataspider servistaには、グループウェアのIBM Notesやクラウド型のSFA(Sales Force Automation)のSalesforce、SAPなどのアプリケーション、DB2などのデータベース、各種プロトコルやファイル形式など、多種多様な接続先に応じたアダプタが取り揃えられているからです。
大容量データを高速化
dataspider servistaは、データの入力、変換、出力の工程を分割し、それぞれ実行するパラレルストリーミング機能(PSP)を実装しているため、少ないメモリで大量データを高速処理できます。
dataspider servistaの料金
dataspider servistaでは、豊富な料金プランが用意されています。
システム規模や事業規模に合わせて、豊富なアダプタをパックしたアドバンスは550万円より購入可能です。また、汎用的なアダプタをパックしたベーシックは、300万円より購入できます。これらは、パックされているアダプタと種類が異なり、用途に応じて選択できるようになっています。
そのほかにも、スモールスタートに最適なパッケージや月額ライセンス、サポートを受けることもできます。
dataspider servistaの評判・口コミ
dataspider servistaに寄せられた評判と口コミでは、「これまでシステム間のデータ連携はプログラム開発を外注していたが、dataspider servistaを使うことで内製化することが可能となりコスト削減につながった」というメリットがあげられています。
dataspider servistaにおけるGUIにより直観的な操作で工程を大幅に減らそう
dataspider servistaを導入することで、今まで外注していた工程を内製化でき、コストの削減につなげられます。
ノーコード開発であるため、ドラッグ&ドロップによる直観的な操作で簡単かつ柔軟に対応が可能となります。
システム連携の内製化を検討の際は、dataspider servistaがおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。