iPaaSのおすすめ7選を比較【2023年版】

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今回はiPaaSについて解説いたします。

企業内でシステムを統合したり、データを取り扱ったりなど、業務効率化に大きく貢献してくれるiPaaSの特徴や利用するメリット、サービスを選定する際のポイントなどについてまとめましたので、ぜひ参考になさってみてください。

iPaaSとは

「iPaaS(アイパース)」とは、「Integration Platform as a Service」の略語であり、異なるサービス・アプリケーション同士を繋ぐことで、情報の連携と統合が実現するクラウドサービスです。

iPaaSを利用すれば、オンプレミスとSaaS、もしくはSaaS同士を連携できるため、利便性の向上が期待できます。

複数のシステムに散らばった情報を一元管理できるため、過去に利用していたサービスにデータが残されていたり、部署間でデータを共有したりしたい場合などに大いに活躍してくれます。

おすすめのiPaaS

anyflow

特徴

anyflowは、直感的な操作が可能なiPaaSです。

安定した挙動で、ワークフローの自動化を行うことができ、インターフェースの使い心地のよさ、専門知識不要で取り扱える点などが大きな魅力です。

料金

  • 要お問合せ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

heroku

特徴

herokuとは、クラウド型のPaaSで、アプリケーションを動かすために必要なミドルウェアが搭載されており、簡単にWebサービスを公開することができるサービスです。

対応言語が豊富であり、使い勝手の良さから高い人気を誇ります。

料金

  • 月額費用:20,000円~

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

dataspider servista

特徴

dataspider servistaは、ノーコードでシステムごとのデータ連携が行えるiPaaSです。

ドラッグ&ドロップにより、各システムと簡単に連携することができます。

IBM Notesやクラウド型のSFAのSalesforce、SAPなど、多くのアプリケーションと連携できる点も魅力です。

料金

  • 購入費用:550万円〜

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

celigo

特徴

celigoとは、複数のクラウドシステムをインテグレートする統合システムです。

異なるプラットフォームで管理されていたクラウドシステムを簡単に統合できるため、一元的な管理を行いたい際に最適なサービスです。

米国で開発されたサービスですが、日本の企業からも高い人気を誇ります。

料金

  • 要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

blendr io

特徴

blendr ioは、拡張性の高さと安全性に長けた、iPasSサービスです。

500以上のSaaSアプリケーションと統合でき、その利便性の高さからあらゆる有名企業で重宝されています。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

workato

特徴

workatoとは業務効率化に最適なiPaaSです。

手軽に統合できるサービスとして、数多くの企業がworkatoを導入しており、専門知識不要かつコミュニティレシピ・カスタムコネクタの多さから人気を誇っています。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

Informatica

特徴

Informaticaとはデータ管理に長けたiPaaSとして、業務効率化の強い味方になってくれるサービスです。

データを可視化できる上にデータの品質をAIが測定してくれるなど、あらゆる業務コストを削減したい際にも最適な働きをしてくれます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

iPaaSを導入するメリット

システム統合におけるコスト・時間の削減

情報やシステムを統合する場合、これまでは膨大な時間・コストがかかっていましたが、iPaaSを活用することで、これらを大幅に削減することができます。

iPaaSサービスには、専門知識不要でノーコード操作ができるサービスも開発されており、エンジニアがいない企業でも十分に使いこなせるはずです。

業務の効率化

SaaSサービスが台頭したことで、自社内で多岐にわたるシステム・サービスが利用できるようになりました。

iPaaSを導入すれば、システムごとに分散したデータを一元的に管理することができます。

入力の重複や、他部署との連携ミスなどが削減され、業務効率は飛躍的に向上するはずです。

情報共有も簡単にできるため、部署を跨いでデータを活用したり、リアルタイムでのデータ共有が必要な際などには特にメリットを実感できるはずです。

スムーズな分析が実践できる

これまで、他部署のデータを分析に使用する必要があった際は、データ提供の依頼・収集・加工など、あらゆる工程を踏む必要がありました。

しかしiPaaSを活用すれば、点在しているデータを一つの拠点で確認できるようになるため、分析が迅速に行えます。

また、これまではクラウドではなく、オンプレミス型のシステムを利用していた企業が多いことと思われますが、クラウド・オンプレミス型問わず連携できるiPaaSは多く、過去のデータを無駄にすることがなくなります。

多角的かつ迅速な分析を行いたい際は、iPaaSが心強い味方になってくれるはずです。

新しいシステムにも対応できる

近年ではあらゆるクラウド型のSaaSサービスが開発され、ビジネスの場で活用されています。

それに伴い、これまで使用していたサービスから、便利で使い勝手の良い新たなSaaSサービスに乗り換える企業も少なくないはずです。

またこれまで利用していたシステムに加えて、SaaSサービスを追加して利用することも考えられます。

新しいシステム導入時の懸念材料として真っ先に考えられるのは、データの移行・連携などの際におこる煩雑な作業です。

iPaaSサービスの多くは、API(Application Programming Interface)が公開されています。

APIを利用すれば、すぐに連携できるため、新しいシステムでもデータ連携はスムーズに行えます。

iPaaSの選定ポイント

自社のニーズにあっているかよく確認しておく

iPaaSは日々需要を増し、各ベンダーも機能や付加価値によりサービスの独自性を競っています。

iPaaSの選定には、自社のニーズと合致しているかをしっかり確認することが大前提です。

連携可能なシステム・アプリの数をチェックする

iPaaSを利用する場合、まずはシステムやアプリはどれくらいの数連携できるのかをしっかりと確認しておきましょう。

連携できるシステム・アプリが多いほど業務効率化に役立ってくれます。

サポート体制が手厚いかチェックする

iPaaSは社内の重要なデータにさまざま携わることになりますので、万が一の場合に備えて、サポート体制をしっかりと調べておくことをおすすめします。

まとめ

以上、iPaaSの概要・メリット・選定方法などについて解説いたしました。

iPaaSを利用して、企業のシステムをより効率的に活用したいと考えている企業の方はぜひ、参考になさってみてください。

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