toreru(トレル)の料金·評判·機能について。1区分48,000円から?

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商標登録は企業の権利を守るうえで大切な法的手続きです。
国内の企業だけでなく、中国などの企業との無用なトラブルや競争に打ち勝つためにも必要になってくるでしょう。ですが、素人では手続きが難しく、弁理士に頼むと費用が高いのが難点です。
そこでオンラインサービスを使うことで、誰もが簡単かつ低コストで商標申請ができるサービスが登場しています。
その1つであるtoreru(トレル)の特徴や強み、料金プランなどを分析していきます。

toreruとは

toreruはウェブシステムとAIを活用することで、商標登録ができる調査や出願申し込みをわずか1分でできるようにしました。
まったく知識がなくても簡単に利用ができ、自前の弁理士チームのサポートが受けられるのも魅力です。

toreruの特徴・機能

toreruにはどのような特徴や機能があるのか、ご紹介します。

超スピード申請をサポート

商標登録のための調査や出願申し込みは、所定のフォームに入力するだけで、Webのみで完結し、煩わしいメールのやりとりやFAXのやりとりも必要ありません。
まったく知識がない初心者であっても、わずか1分ほどで申し込み手続きが完了します。

スピーディーな無料調査と出願

商標登録の専門家である弁理士の調査を無料で利用でき、細かい対策案のアドバイスも受けられます。
専門家と電話で打ち合わせができるのでわからない点や不安も解消でき、調査報告書が平均2営業日以内に送られてくるスピード対応です。
出願は最短で入金当日と、独自システムにより驚くほどスピーディーに手続きが進むのが魅力です。出願もWeb上から簡単にでき、所定フォームに入力するだけで最短数分で出願申し込みができます。振り込みをすれば出願手続きは完了で、入金確認当日に弁理士が特許庁へ出願手続きをしてくれます。

進捗もすぐにチェックできる

進捗はクラウド上で確認できるので、パソコンはもちろん、スマホからでも、どこでもいつでもチェックできます。
報告書もマイページで確認できるため、煩わしい報告書の管理も必要ありません。マイページで更新期限も管理でき、期限通知メールで期限忘れの防止ができます。更新の申し込みもWebから簡単にできます。

弁理士による安心のサポート体制

すべての案件を2人以上の弁理士がタッグを組んで、完全サポートしてくれます。
チェックシートによるチェック、ダブルチェック体制など高品質な管理体制なので安心です。困ったことがあれば、いつでも電話やメールで相談できます。

toreruの強み

toreruでは実績豊富な弁理士チームが自前で揃っており、素早い対応とわかりやすいプロの提案力でサポートしてくれます。
ほかの弁理士事務所より低コストなのは、最新のクラウドシステムやAIなどのシステムを用いることで多くの作業を自動化しているためです。弁理士の作業を約10分の1まで効率化できるので、低コストになるうえ、弁理士が顧客のサポート業務や調査業務などコアな業務に集中でき、迅速な対応が実現できるのも強みです。
toreruで組織内のエンジニア・弁理士などのシステム構築チームが日々システムの改善も行っているので、弁理士はさらに高度な判断をしやすくなります。独自に構築したAIによる無料で使える商標検索エンジンが搭載されているのも強みです。

toreruの価格・料金プラン

toreruの料金は1区分の申請で総額(印紙代込み)48,000円です。
費用の内訳は調査費用は無料、出願手数料9,800円、印紙代(出願)12,000円、登録手数料9,800円、印紙代(登録)16,400円となっています。
2区分は総額で92,600円で、出願と登録の手数料は1区分の2倍ですが、出願と登録の印紙代は少々安くなっています。
3区分では総額で137,200円です。

2020年8月現在/詳細は公式サイトを確認

toreruの注意点

toreruはすべてがWeb完結で、たった数日で商標登録が完了するシステムと誤解してはいけません。
弁理士との電話での打ち合わせが入り、調査依頼や出願申し込みの手続きはわずか数分の操作で済みますが、実際に出願されてからの特許庁での審査には平均して約13ヶ月待たなくてはなりません。
toreruを使うから審査期間や商標登録スピードが上がるわけではないので、誤解しないようにしましょう。

toreruの口コミ・利用企業からの評判

まったく知識がなくても簡単

“スタートアップ企業であるうえ、知財の知識はまったく持っていませんでしたが、ウェブ上だけで完結でき、商標権が取れたのが嬉しかったです。”(ベースフード株式会社様)

対応が速い

“toreruのいいところは対応の速さです。自社で調査をすると、効果的な調査を行うための検索式を立てる時間が必要となりますし、特許事務所に依頼すると少なくとも3日前後の時間がかかります。toreruなら2日程で結果がわかりますし、1件の調査に対して20件~30件の根拠を提出してくれ、懸案となる商標などコメントもいただけるのが便利です。社内で調査するよりも、広く精密な調査結果と提案を得られるのが魅力です。”(日清オイリオグループ株式会社様)

類似サービスとの比較

類似サービスであるcotoboxはオンラインにて最短3分で商標登録を依頼できるサービスで、面倒な手続きは提携の弁理士がすべて行ってくれます。最新のAI技術を使って弁理士が行う業務を最小限にすることで、商標登録にかかる時間とコストが削減できるサービスです。
費用は1区分あたり総額(印紙代込み)49,400円で、内訳は調査費用は無料、出願手数料6,000円、登録手数料15,000円、印紙代(出願・登録)28,400円となっています。
toreruもサービスの仕組み的には類似していますが、弁理士が提携ではなく、自社の専属チームなので、より低コストでよりスピーディーな対応ができるのが魅力です。そのため、コストも業界最低水準となっています。

toreruで面倒な商標登録を簡単スピーディーに

toreruはまったく知識がない方でも、フォームに沿って入力するだけで簡単に申し込み手続きができ、その時間はわずか1分から数分です。専属の弁理士チームによるサポートが受けられ、電話相談や無料調査、報告書の作成やアドバイスから、出願申請までフルサポートしてもらえます。
システムによって自動化することで、弁理士がコアな業務に集中できる分、サポートが充実でも低コストかつスピーディーになっています。

画像·データ出典:toreru公式サイト

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執筆者 STRATE編集部