経営管理において、Excelなどの表計算ソフトを活用しており、データの収集や結合に手間と時間がかかる、といった課題を感じている方は多いのではないでしょうか。
経営管理クラウドLoglass 経営管理(ログラス)は、経営管理における課題を解消して、経営管理領域のデータを一元化できるサービスして注目されています。
本記事では、Loglass 経営管理の特徴や費用・料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
Loglass 経営管理とは
Loglass 経営管理とは、株式会社ログラスが運営している経営管理クラウドです。
「表計算ソフトによるデータ収集・結合に手間と時間がかかっている」、「経営会議の意思決定につながる正しいデータを取り出せない」、「過去のデータを正しく保管できていない」といった課題を解消し、経営管理領域のデータを一元化することができます。
Loglass 経営管理を導入することで、アナログ運用の多い経営管理領域をDX化し、すべての経営管理プロセスを効率化、柔軟に次の一手を打ち出せるようになります。
Loglass 経営管理の実績
Loglass 経営管理は、幅広い企業から導入されており、以下のような実績があります。
- 経営管理クラウド 累計導入社数 No.1※
- 経営管理クラウド 年間新規導入社数 No.1※
※累計(2025年10月31日時点)導入社数No.1/年間(2024年度)新規導入社数No.1
株式会社未来トレンド研究機構 調べ「国内経営管理クラウド・ツールに関する市場調査 2025」(2025年10月31日時点)
KDDI、関西電力、など日本を代表する企業が導入
Loglass 経営管理は、KDDI、関西電力、富士フイルムビジネスエキスパート、MIXI、ビなど、幅広い業界の企業が名を連ねています。
業界特有の経営管理課題にも対応可能です。
Loglass 経営管理についてのQ&A
Q:Loglass 経営管理の料金プランや初期費用は?
A:初期費用・月額料金は要問い合せです。
※2026年1月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:Loglass 経営管理のお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間・お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:Loglass 経営管理の主な評判や口コミは?
A:A:「データ集計業務が投入だけで完了する」「機能アップデートの検討・実装スピードが速い」「ファイルバージョンで悩むことがなくなった」等の好意的な評判が多いです。
Loglass 経営管理についての最新情報
勘定奉行クラウドと連携を開始
株式会社ログラスは、基幹業務システムを提供する株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供するクラウド財務会計システム「勘定奉行クラウド」と、自社のクラウド経営管理システム「Loglass」とのAPI連携を開始しました。
MIXIと新規プロジェクトを開始
株式会社MIXIと株式会社ログラスは、AIを活用して経営管理業務の高度化を目指す共同プロジェクトを開始しました。
AIエージェントが経営判断を支援する「Loglass AI Agents」構想
2025年9月、ログラスは企業の迅速かつ戦略的な意思決定を支援する構想「Loglass AI Agents for Corporate Finance」を発表しており、この構想は、財務・経営データに加え、議事録などの定性情報や市場動向といった社外のオープンデータを、複数の独立したAIエージェントが統合・分析し、資金調達や投資、財務戦略といったコーポレートファイナンス領域の業務効率化・意思決定を支援するものです。
2027年以降、複数のエージェントが相互に連動して複雑な課題を解決する世界を目指しており、MIXIとの共同プロジェクトでは、「AIレポートビルダー」や「FP&A AIエージェント」といった具体的な機能の実装を推進しています。
Loglass 経営管理のおすすめポイント
データ集計を効率化して分析作業に集中できる
Loglass 経営管理は、Excelなどの表計算ソフトの予算や見込みデータを自動で統合することで、集計作業を大幅に効率化することができます。
ワンクリックで結合・反映ができるため、専門的な知識は不要です。
従来の表計算ソフトでの管理は、「いつ・誰が・何を変更したか」を把握することが難しいという課題がありましたが、Loglass 経営管理であれば、システム上でバージョン管理を徹底し、変更点を可視化することができるため、いつ・どこでミスが発生したかを明確にすることが可能となります。
また、細かな閲覧権限設定が簡単にできるため、経営陣以外へのデータ共有もしやすい点も優れています。
意思決定の精度を向上
Loglass 経営管理は、予算策定や予実管理、見込集計に伴う集計作業やコミュニケーション作業を自動化することができ、データ加工はワンクリックで可能なため、組織/科目のグルーピング、配賦ルールの設定も簡単に設定可能です。
アクセスできる情報量を増やすだけでなく、わかりやすさとスピードを高めることで、経営会議での質の高い議論を実現し、意思決定の精度を向上させることができるようになります。
安心のセキュリティ
経営に関わる重要なデータを管理するからこそ、Loglass 経営管理ではセキュリティ対策にも注力しています。
「Auth0」を用いた強固なセキュリティを実現しており、iOS・Androidのアプリ、SMS、Google・MicrosoftのAuthenticatorなど、様々な選択肢からの多要素認証にも対応可能です。
また、Auth0アカウントやGoogleアカウントによるシングルサインオン(SSO)にも対応しています。
パスワード漏洩のリスクを検知し、漏洩したパスワードが使用されている場合、アラートを表示し、パスワードが変更されるまでアクセスを遮断するなど、徹底したセキュリティ強化を実現することができます。
経営管理から人員計画・IR領域まで、複数製品で企業価値向上を支援
株式会社ログラスは、「Loglass 経営管理」を中心に複数のプロダクトを展開する「xP&A戦略」を推進しています。
現在提供中の主なサービスとして、バイネームでの精緻な人件費予実管理を実現する「Loglass 人員計画」、商材・プロジェクトごとのコストを一元化する「Loglass IT投資管理」、製品別・取引先別の営業状況を把握する「Loglass 販売計画」、そして2025年12月に提供を開始したIR活動を支援する「Loglass AI IR」があります。
これらの製品群は相互に連携可能で、企業の計画業務全体をカバーする「企業価値向上を実現するための経営プラットフォーム」として進化を続けています。
Loglass 経営管理が提供しているソリューション
Loglass 経営管理が提供しているソリューションは以下の通りです。
- 予算策定:表計算ソフトと連携、多拠点・多部門・多段階に対応した予算策定の機能を提供
- 見込み更新:現場から集めた見込みデータを自動統合
- 予実管理:予実対比や実績・見込みの切り替えも管理画面上で完結
- 管理会計:PL・組織図を自由に切り替えて、多角的な管理会計の分析基盤を構築
- 組織再編:柔軟な経営管理に特化した組織図を提供
- 経営分析:複数次元でデータを取り出し、収益性や費用対効果を可視化
Loglass 経営管理の主要な機能
Loglass 経営管理に搭載されている主な機能を紹介します。
- 編成プロジェクト機能:表計算ソフトなどのフォーマットを各部門へ自動で生成、送付
- 実績インポート機能:会計ソフトのデータを直接インポート、科目別の仕訳を自動化
- タイムマシン機能:各部門から提出されたデータがいつ変更されたかを可視化
- コメント機能:Loglass 経営管理上でコメントのやり取り、保管が可能
- 配賦機能:多段階・複雑な配賦ルールにも対応、実行結果は財務シートで確認可能
- ダッシュボード機能:売上や利益、KPIといった重要指標をBIダッシュボードで見える化
機能の詳細については、資料でご確認ください。
Loglass 経営管理の料金·価格
Loglass 経営管理の料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
詳しい費用が知りたい方は、資料請求ののち、お問い合わせください。
※価格情報は2026年1月時点のもの
Loglass 経営管理のサポート体制について
安定稼働するまでにコストがかかると言われている経営管理システム。
Loglass 経営管理では、導入企業それぞれの事情を踏まえた上で、専任の担当が、導入から社内での定着まで、懇切丁寧にサポートします。
Loglass 経営管理のカスタマーサクセスチームは、実際に国内有数の企業で経営企画や事業責任者としての経験があるメンバーが在籍しており、導入初期から細やかなプロジェクト体制を構築、導入企業の実業務に合わせたサポートを実施しています。
また、操作方法がわからない場合や、応用的な活用方法が知りたい場合などに利用できるFAQサイトも用意されているため、自ら不明点を解消することもできます。
Loglass 経営管理の導入事例・評判・口コミ
正確な予算策定プロセスを実現
“メンバーが増えたこともあり、経営管理業務も複数人で行うようになったことから、属人化していた部分や予実差異分析にかける時間が課題として浮き彫りになり、解消のためLoglass 経営管理を導入しました。データを集計するスピードが劇的に向上し、正確性を担保しつつも、予算差異の分析にもしっかりと時間を割くことができています。また、柔軟な配賦機能が搭載されている点も良いですね。”(BASE株式会社様)
経営管理の工数を削減
“複数のプロジェクトを担当していると、それぞれで正しい経営数値を出すためには工数がかかるため、効率化のためにLoglass 経営管理を導入しました。会計システムと連携できるため、予算と実績を1つのサービスで確認できる点が良いですね。事業部のリーダーが担当事業の明細まで確認できるようになったことで、現場の会計リテラシーが向上し、経営管理側の工数も減少しています。”(株式会社アカツキ様)
Loglass 経営管理の詳細について
Loglass 経営管理について、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
経営管理システムの導入は、企業ごとの状況に合わせたサポートを提供しているサービスを選択することで、安定した運用を実現することができます。
Loglass 経営管理は、機能性はもちろんのこと、サポート力にも定評がありますので、経営管理システムを初めて導入する方はもちろん、リプレイスを検討している方にもおすすめです。
Loglass 経営管理のサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
