- 月額費用
- 18,000円+訪問件数×100円
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- デモあり
- 導入社数
- 2,000事業者以上
訪問看護電子カルテiBow(アイボウ)は看護記録、報告書、計画書などを簡単に作成でき、利用者情報の管理やレセプト、帳票作成、統計データや表の出力まで便利な機能で作業負荷の軽減を見込めます。
iBow(アイボウ)とは?
iBow(アイボウ)は訪問看護電子カルテシェアでNo.1を誇るサービスです。
全国で2,000件以上の導入実績があります。(2021年12月時点の調べ)
iBow(アイボウ)は利用者情報やステーション情報を全て管理でき、電話対応の情報まで記録します。
訪問スケジュールの管理だけでなく、ステーションのスケジュール、カンファレンス、研修、個別のスタッフ業務まで管理できるため、仕事の割り振りなど、スムーズに連携を行えるようになり全体の品質向上に繋がります。
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類似サービス: カイポケ
(5.0)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 導入会社 | 要問い合わせ |
カイポケとは、株式会社エス・エム・エスが運営する介護ソフトです。 単なる介護ソフトにとどまらず、創業から複数事業所の展開に至るまで、事業の成長に合わせた経営支援を行うことができる点が優れています。 データ管理だけではなく、請求業務、経費関連、情報関連、営業支援、開業支援と様々な面で介護経営を支援してくれるソフトとあって、会員事業所数は5年で2倍、全国で35,000以上の事業所で導入されている実績があります。
幅広い領域に対応
カイポケは、幅広い領域に対応しているオールラウンドなサービスです。 日々の業務効率を向上させることはもちろん、人事・労務、財務・会計、開業支援など、幅広い支援を実現します。 豊富な経営支援機能を一つのサービスで提供することができるため、複数のサービスを導入する手間や、ツールを学習するコストや手間が削減されます。
手厚いサポート体制でソフト切り替えもスムーズ!
既に利用しているソフトからの切り替えを行う場合、過去データや利用者情報などを引き継ぐのは、非常に手間がかかります。 カイポケでは、サポート体制が充実しており、専属スタッフがデータ移行を代行してくれます。 初めての請求が不安という方には、専属のサポート担当が初回の請求を懇切丁寧にサポートしてくれるため安心です。
ペーパーレスな管理が可能に
運営年数が経過するほどに増えていくのが帳票の量です。実地指導に必要な書類の確認や準備が手間となり、業務効率の低下につながってしまいます。 カイポケは、帳票をクラウド上に保存することができるため、必要な情報を必要なタイミングでインターネット上から検索、確認・修正することができます。 もちろん、紙で帳票が必要となった場合も印刷可能です。
類似サービス: Care-wing
(5.0)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 10営業日程度 |
Care-wingとは、株式会社ロジックが運営している、記録と業務効率化に特化した記録ソフト(介護記録ソフト)です。 介護事業者からの依頼を受けて開発されたサービスで、様々な事業所で導入されている実績があります。 科学的介護情報システムの「LIFE(CHASE)」に対応しており、視覚的に状況の改善や悪化などの状況がわかるカラフルなアセスメント画面や、使いやすいモニタリング機能などを利用できます。
直感的操作で誰でも使いこなせる
Care-wingは、ICタグとスマートフォンで簡単に操作することができます。 ICタグをかざすだけでログインが可能で、IDやパスワードを都度入力する手間がかかりません。
ペーパーレス化、リモートワークの促進にも有効
Care-wingに保存された記録は、すべて5年間以上自動で保存されます。 データとして記録が保存されることで、紙の記録をなくし、ペーパーレスでの運用を可能とします。
柔軟性やカスタマイズ性にも優れている
Care-wingは、突然の時間変更やヘルパーさんが急にお休みになってしまった場合でも、管理画面のシフト機能で柔軟に予定の変更をすることができます。 ICタグをかざせば、変更後の予定も確認ができるため、いつも通りに記録を取ることができます。
iBow(アイボウ)の特徴
iBow(アイボウ)の特徴は自分に合ったメインメニューにカスタマイズすることが可能です。
管理者、看護師、事務員、経営者といった役割ごとに対応のメインメニューがあります。
クラウド管理により、常に新しい情報を共有・確認することができ、利用者の申請手続きの短縮にも繋がっています。
iBow(アイボウ)は実績を記録書に連動しているため、訪問予定の変更があった場合でもレセプト内の予定変更をしなくていいため、変更作業や確認作業を正確に行い、請求することができます。
iBow(アイボウ)の料金
iBow(アイボウ)の料金については、システムの構築規模により料金が異なるため、お見積りが必要となります。
iBow(アイボウ)の導入は、ホームページまたは電話で申し込みをします。
経験豊富な担当者と希望する機能や課題について相談し、その課題に最適な運用方法をご提案頂けます。
相談の後、お見積りと導入までのスケジュールがご提案されるので問題がなければ正式な契約に進みます。
契約が開始してから翌月の27日が初回請求日となります。
iBow(アイボウ)の評判・口コミ
訪問介護職員のiBow(アイボウ)に対する評判・口コミで良い意見と悪い意見をそれぞれご紹介します。
良い評判・口コミ
- 看護サマリー作成に利用者情報が紐付けられているおかげで、書く手間を省くことが出来て便利。
- タブレットから保険証のコピーが撮れてその場で返却できて便利。
- サポートセンターの対応が早く、対応がとても良い。
悪い評判・口コミ
- 毎月定期メンテナンス中は2時間くらい作業が出来ない。
- CSVで出力した名簿が文字化けして、パソコンを駆使して直す必要があった。
- 事務作業としては使いにくく、月途中で終了した利用者などに対応していなかった。
まとめ
iBow(アイボウ)は訪問看護電子カルテシェアNo.1のサービスで導入実績2,000件以上の実績があります。
クラウド管理により、リアルタイムでの情報共有は利用者の申請などスムーズに行い、業務の短縮に繋がっています。
口コミより、iBow(アイボウ)には請求機能がなく、別の請求ソフトと合わせて使うといいなどの意見はありますが、サポート体制は素晴らしく、高い評価を受けていました。
今後も介護は需要が増える分野のため、より効率的に作業するためにもiBow(アイボウ)を利用してみてはいかがでしょうか。
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