- 月額費用
- 要お問合せ
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 非公開
少子高齢化が進む中、介護・福祉業界はますます人手不足が深刻になっています。
ワイズマンはそんな介護・福祉業界において仕事を効率化し、職員の負担を軽減するための支援サービスを提供しています。
ワイズマンのサポート範囲は幅広いため、今回は介護・福祉の分野からワイズマンを簡単にご紹介していきます。
ワイズマンとは?
ワイズマンとは、医療・介護・福祉業界を幅広くサポートする支援サービスを提供している企業です。
介護ソフトは全国で業界トップクラスの44,000件の導入実績があります。
人手不足が深刻な問題となっている現代で、介護・福祉の仕事をより効率的にし、手間を省けるように支援サポートを行っています。
おすすめの類似介護業界DXサービス
類似サービス: カイポケ
(5.0)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 導入会社 | 要問い合わせ |
カイポケとは、株式会社エス・エム・エスが運営する介護ソフトです。 単なる介護ソフトにとどまらず、創業から複数事業所の展開に至るまで、事業の成長に合わせた経営支援を行うことができる点が優れています。 データ管理だけではなく、請求業務、経費関連、情報関連、営業支援、開業支援と様々な面で介護経営を支援してくれるソフトとあって、会員事業所数は5年で2倍、全国で35,000以上の事業所で導入されている実績があります。
幅広い領域に対応
カイポケは、幅広い領域に対応しているオールラウンドなサービスです。 日々の業務効率を向上させることはもちろん、人事・労務、財務・会計、開業支援など、幅広い支援を実現します。 豊富な経営支援機能を一つのサービスで提供することができるため、複数のサービスを導入する手間や、ツールを学習するコストや手間が削減されます。
手厚いサポート体制でソフト切り替えもスムーズ!
既に利用しているソフトからの切り替えを行う場合、過去データや利用者情報などを引き継ぐのは、非常に手間がかかります。 カイポケでは、サポート体制が充実しており、専属スタッフがデータ移行を代行してくれます。 初めての請求が不安という方には、専属のサポート担当が初回の請求を懇切丁寧にサポートしてくれるため安心です。
ペーパーレスな管理が可能に
運営年数が経過するほどに増えていくのが帳票の量です。実地指導に必要な書類の確認や準備が手間となり、業務効率の低下につながってしまいます。 カイポケは、帳票をクラウド上に保存することができるため、必要な情報を必要なタイミングでインターネット上から検索、確認・修正することができます。 もちろん、紙で帳票が必要となった場合も印刷可能です。
類似サービス: Care-wing
(5.0)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 10営業日程度 |
Care-wingとは、株式会社ロジックが運営している、記録と業務効率化に特化した記録ソフト(介護記録ソフト)です。 介護事業者からの依頼を受けて開発されたサービスで、様々な事業所で導入されている実績があります。 科学的介護情報システムの「LIFE(CHASE)」に対応しており、視覚的に状況の改善や悪化などの状況がわかるカラフルなアセスメント画面や、使いやすいモニタリング機能などを利用できます。
直感的操作で誰でも使いこなせる
Care-wingは、ICタグとスマートフォンで簡単に操作することができます。 ICタグをかざすだけでログインが可能で、IDやパスワードを都度入力する手間がかかりません。
ペーパーレス化、リモートワークの促進にも有効
Care-wingに保存された記録は、すべて5年間以上自動で保存されます。 データとして記録が保存されることで、紙の記録をなくし、ペーパーレスでの運用を可能とします。
柔軟性やカスタマイズ性にも優れている
Care-wingは、突然の時間変更やヘルパーさんが急にお休みになってしまった場合でも、管理画面のシフト機能で柔軟に予定の変更をすることができます。 ICタグをかざせば、変更後の予定も確認ができるため、いつも通りに記録を取ることができます。
ワイズマンの特徴
ワイズマンの特徴はその幅広いサービスにあります。
介護・福祉の仕事全てをカバーするほどの細かく分類された支援ソフトがあります。
介護・福祉向けソフト一覧
・居宅介護支援事業所向けソフト
評価、アセスメント、モニタリングといった業務をサポート。
・訪問看護事業向け介護ソフト
介護や医療の保険に対応し、請求・事務・記録などの業務をサポート。
・介護老人保健施設向けソフト
ショートステイやデイケアなどの入所手続きから稼動状況の確認や入金管理などをおこない施設管理業務を支援。
・介護医療院向け電子カルテ
医療保険病床がない介護病院向けに特化した機能を持つシステム提供で、事業所に合わせて業務をサポート。
・訪問介護事業所向け介護ソフト
請求・記録業務のサポート。事務の作業負担を大幅に軽減。
・通所介護事業所向け介護ソフト
予定表作成・記録などをサポート。
・通所・訪問リハビリ事業所向け
介護ソフト
業務全般をサポート。作業の効率化を行える。
・障がい者施設向け介護ソフト
事務作業をサポート。請求管理や実績の報告などの業務に対応。
ワイズマンのソフトはクラウド上で運用するため、災害やパソコンの故障によってデータを失うことが無いのも特徴の1つです。
ワイズマンの料金
ワイズマンの料金設定は事業所の規模や受けるサービスによって異なります。
またソフトを使用するためにはライセンスキーが必要であり、ライセンスキーの数でも料金は変動します。
具体的な料金についてはお見積もりが必要となります。
料金体系は「5年間の使用権パック」+「初期導入費用」となります。
5年間の使用権パックには以下の内容が含まれています。
・システム利用料金+クライアント基本料金
・保守料金
・法改正対応料金
・バージョンアップ料金・リニューアル料金
初期費用料金には以下の内容が含まれています。
・設定料
・操作説明料
ワイズマンの評判・口コミ
主に介護士の方々のワイズマンに対する評判・口コミで良い意見と悪い意見をそれぞれご紹介します。
良い評判・口コミ
・一括入力など入力が簡単で使いやすい。
・テンプレを使用して少しの修正で作業を終えられる。
・時間の短縮に繋がり時間外労働が減った。
悪い評判・口コミ
・慣れるまでソフトの操作が難しい。
・コールセンターへの問い合わせに時間がかかる。
・サービスが多くて使いこなせないため、コスパが悪い気がする。
まとめ
ワイズマンは人材不足が深刻である介護・福祉分野において、さまざまなサポート支援を行い、仕事の効率化で労働時間の軽減などの助けになってくれます。
サービスの幅が広い分、使いこなすことや料金が高めという意見もありますが、事業所の規模やシステム構成に応じて料金の見積もりや必要なサービスを受けることができ、労働者の負担を軽減することは、これからますます重要になってくることでしょう。
おすすめの介護業界DXサービス