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社内報などを作成し、組織全体で意思疎通をしたいと考えていても、毎回デザインを考えたり社員全員に配っていくのは大変です。
外注する場合も多くのコストがかかってしまうだけでなく、作成にはそれなりの時間が必要であるためリアルタイムでの共有が難しいと言えます。
このような社内報などの配信に関する課題や悩みを解決できるのが『e-Distribute』です。
今回はe-Distributeについて、サービスの内容や特徴、利用料金や口コミについて解説していきます。
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類似サービス ザ社内報
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 要問い合わせ | 契約期間 | 1年間 |
ザ社内報とは、株式会社スマートメディアが運営しているWeb社内報の構築システムです。 導入事例750件を突破しているCMS「Clipkit」のWeb社内報に特化したサービスで、「経営理念やビジョンを浸透させたい」、「グループシナジーが生まれるコミュニケーションを実現したい」、「社員一人ひとりのナレッジを共有したい」といった課題を抱えている方におすすめとなっています。
直感的操作で社内報を作成
ザ社内報では、ブログを作成するような手軽な操作で記事を作成することができます。 タイトルや記事説明は、テキストを入力するだけで自動設定され、プレビューや公開日時の設定も可能です。 また、管理画面はアイコンで表示されるため、簡単に操作することができます。
双方向のコミュニケーションを実現
紙の社内報では、一方的に情報を発信するだけで、社員同士のコミュニケーションやリアクションをすることが難しいという課題がありました。 ザ社内報では、企画をカテゴリ・タグで整理して記事を蓄積することができ、カテゴリ別に一覧表示することもできます。
アプリによるプッシュ通知も可能
ザ社内報は、スマートフォンで利用できるアプリ版をリリースしており、スマートフォンのブラウザから手軽に記事の閲覧ができます。 新着記事があった際は、プッシュ通知でお知らせしてくれるため、最新の情報をすぐに確認することが可能です。
e-Distributeとは
e-Distributeとは、いつでも簡単に作成したコンテンツをデジタルドキュメントとして安全に公開できる配信システムです。
利用方法は配信したいコンテンツをPDFでアップロードするだけであり、難しいスキルや設備投資も一切必要ありません。
アップロードできるコンテンツには認証機能を付けることができて、タイトル数や要領には制限がないので、いつでも好きなタイミングで好きなだけ配信できます。
システムの維持管理などは、全く行う必要がないため運用コストも抑えられます。
e-Distributeの特徴
e-Distributeの特徴は、誰でも簡単に作成したコンテンツを配信できることです。
通常であれば、コンテンツを印刷してまとめたり、CD-ROMにして見てもらうなどの手間がかかってしまい、その分のコストも必要でした。
e-Distributeの場合は、PDFにしてアップロードするだけであり、特別なスキルや技術は一切必要ありません。
また、セキュリティ対策も万全であるため、誤って社外に情報が漏れてしまったりするリスクもありません。
デジタルコンテンツとして配信し、デバイスに指定はないため各社員がいつでもどこでも確認することができます。
e-Distributeの利用料金
e-Distributeの利用料金は利用規模によって決まるので、公表されていません。
公式HPからお問い合わせをすると、詳細について知ることができます。
e-Distributeの口コミと評判
e-Distributeを実際に利用した企業の口コミや評判は見つからなかったものの、複雑な設定などはなく簡単に導入することができます。
運用PDFにしてアップロードするだけなので、誰でも簡単に進められます。
e-Distributeならいつでも簡単にデジタル配信ができる
今回はe-Distributeについて解説してきました。
いつでも安全に作成したコンテンツをデジタル化して配信することが可能であり、社内報などに活用できます。
操作方法も簡単であり、必要な知識などはありません。
作成コストも抑えやすく、社内報にこれ以上予算をかけれないといった悩みを持っている企業にお勧めです。