- 月額費用
- 3万円~
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- あり
- 導入社数
- 要お問合せ
目次
ノーコードでのデータ連携から使いやすい操作性を実現したASTERIA Warp Coreは、今注目を集めるETLツールの一つです。
ここでは、ASTERIA Warp Coreについて、サービスの特徴から料金・評判・口コミまでご紹介していきます。
ASTERIA Warp Coreとは?
ASTERIA Warp Core(アステリア ワープ コア)とは、ノーコードでExcelや他システムへデータ連携できる業務自動化ツールです。
既存サービスであるASTERIA Warpの機能を厳選してリリースされました。
システム間の自動連携からメールに届いたファイルの送受信処理など、多方面から業務効率化を支援します。
初期費用0円、月額3万円からという低価格も魅力です。
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(4.5)

月額費用 | 要お問合せ | 無料お試し | 14日間 |
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初期費用 | 要お問合せ | 導入会社 | 要お問合せ |
Reckonerとは、株式会社スリーシェイクが運営しているETLツールです。 プログラム不要で利用でき、別途基盤を準備する手間もかかりません。 直感的に操作できるユーザーインターフェースで設計されているため、初めてETLツールを利用するという方でも安心して扱うことができます。
直感的な操作でデータ連携ができる
従来であれば、調査から仕様策定、実装、テスト、インフラ構築、デプロイ、運用といった、多くのプログラム工数がかかるデータ連携を、Reckonerは、マウスの直感的操作で実現することができます。
豊富なデータベースやSaaSアプリケーションと接続可能
Reckonerは、広告やSFA・CRMなどのSaaS、データベースストレージ、ファイルなど、あらゆるデータソースとの連携が可能です。 データの読み込みまでは数クリックで完了し、ソース一覧から読み込みたいサービスを選択して、必要な情報を入力するだけとなっています。
リアルデータでの変換・結合
通常のデータ解析では、データ確認に多くのステップが必要となることがありました。 Reckonerであれば、画面上でリアルデータによって結果のプレビューを表示することができ、いつでも結果を確かめながら操作することが可能となります。
ASTERIA Warp Coreの特徴
ASTERIA Warp Coreの特徴を3つご紹介します。
シンプルな操作性
ASTERIA Warp Coreは導入実績のあるASTERIA Warpの機能をシンプルにまとめたため、プログラミングの知識がない人でもかんたんに操作できます。
ノーコードでデータ連携
ASTERIA Warp Coreの仕組みはドラッグ&ドロップでノーコードをつくり、データ連携を可能にしたものです。難しいコードは必要ありません。
既存システムを利用
ASTERIA Warp Coreは既存システムを変えずにデータ連携・開発ができます。
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ASTERIA Warp Coreの料金
ASTERIA Warp Coreの料金は初期費用0円、月額3万円からです。
クラウド体験版がありますので、詳しくはお問合せください。
ASTERIA Warp Coreの評判・口コミ
ASTERIA Warp Coreを実際に利用した企業による評判・口コミをみていきましょう。
・毎月70〜80本のExcelレポートを手作業で変更していたが、ASTERIA Warp Coreを導入してからはメール配信まで完全自動化できて助かっている。
・日々手入力で行っていた作業を自動化でき、残業・休日出勤が大幅に減った。
・プログラミング知識のない社員でも操作が可能となった。
・受注・発注の業務処理が追いつかないために納期変更を余儀なくされていたが、その心配もなくなり、顧客満足度が向上した。
このように、ASTERIA Warp Coreによって作業効率があがり、社員にとってもお客様にとっても満足できる結果となっているようです。
ASTERIA Warp Coreをおすすめ
ASTERIA Warp Coreは既存サービスをより使いやすく進化させたETLツールです。データの連携はもちろん、メールに届いたファイルの送受信まで自動で行えます。
社員の負担を大幅に軽減し、業務効率化につなげられることから、さまざまな企業におすすめのサービスといえるでしょう。
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