レッツ原価管理Go2クラウドの料金･評判･口コミについて

レッツ原価管理Go2クラウドとは？

レッツ原価管理Go2クラウドとは、株式会社レッツが提供しているクラウド型の原価管理ソフトのことです。

主に、シンプルで簡単な原価管理を行いたいと考えている企業におすすめの原価管理ソフトで、シンプルで使いやすい操作ができます。

そのため、初めて導入する企業でもスムーズに運用して高いパフォーマンスを期待することが可能です。

おすすめの原価管理システム

類似サービス： ALLSHARE

(4.5)

                   

月額費用	20,000円～	無料お試し	あり
初期費用	80,000円～	最短導入期間	要問い合わせ

ALLSHAREとは、株式会社山上建設が運営しているERPパッケージです。 一般的なERPとは異なり、工事会社自身が開発したERPとなっているため、本当に必要な機能だけを搭載し、誰にでも使えるシンプルな操作性を追求して設計されています。

       

お金の見える化を実現

ALLSHAREの粗利管理機能は、誰でもかんたんに操作することができ、お金の見える化を実現します。 見積書を作成すると、粗利を自動で計算してくれるため、どんぶり勘定で正確な利益がわからないという方にもおすすめです。

手間のかかる事務作業を極限まで削減

ALLSHAREであれば、面倒な帳票作成作業もかんたんに効率化することができます。 見積書や注文書、注文請書、請求書といった帳票ごとに見やすいテンプレートを用意しており、クリックするだけで、かんたんに帳票の作成が可能です。

工事単価基準を活用して見積もり作成ができる

ALLSHAREは、全会員企業の平均から工事単価基準を割り出しています。 全会員のデータを活用しているため、全業種の単価基準を把握することができます。

ALLSHARE資料ダウンロード

レッツ原価管理Go2クラウドの特徴

レッツ原価管理Go2クラウドには、主に以下のような特徴があります。

• スタッフがサーバーの運用をサポートしてくれ
• シンプルで使いやすい操作画面
• データの不具合や操作ミスによるデータ損失の際は1日前の状態に戻してくれる
• インターネット環境があればどこでも利用できる便利なクラウドソフト
• 「Microsoft Azure」を採用しているからセキュリティも安心できる

レッツ原価管理Go2クラウドには、以上のような特徴があります。

クラウド上で利用できるからどこでも気軽に操作することができ、データ損失などのトラブルにもしっかり対応してもらえます。

さらに、スタッフが導入サポートを実施しており、セキュリティ対策も充実しています。

レッツ原価管理Go2クラウドの料金・価格

レッツ原価管理Go2クラウドの料金は、以下の通りです。

利用料

• 1ユーザー：月額　22,000円(税込)　年額　264,000円(税込)
• 2ユーザー：月額　33,000円(税込)　年額　396,000円(税込)
• 3ユーザー：月額　44,000円(税込)　年額　528,000円(税込)
• 5ユーザー：月額　55,000円(税込)　年額　660,000円(税込)
• 10ユーザー：月額　77,000円(税込)　年額　924,000円(税込)
• 15ユーザー：月額　99,000円(税込)　年額　1,188,000円(税込)
• 20ユーザー：月額　121,000円(税込)　年額　1,452,000円(税込)

初期費用

• 1ユーザー：11,000円
• 2ユーザー：22,000円
• 3ユーザー：33,000円
• 5ユーザー：55,000円
• 10ユーザー：110,000円
• 15ユーザー：165,000円
• 20ユーザー：220,000円

レッツ原価管理Go2クラウドの評判・口コミ

レッツ原価管理Go2クラウドの評判・口コミは、公式サイトや口コミサイトから見つけることができませんでした。

ただ、豊富な機能が搭載されており、セキュリティ性や操作性が高い原価管理ソフトなので、高いパフォーマンスを期待することが可能です。

そのため、気になる方は、公式サイトから問い合わせてみてください。

まとめ

これから原価管理を効率化させていくためのツールの導入を検討している企業で、操作がしやすく安心して利用したいと考えている場合は、レッツ原価管理Go2クラウドを導入してみることをおすすめします。