MDMサービスのおすすめ5選を比較【2022年版】

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    社用のPCやスマートフォン、タブレットなどを活用している企業では、セキュリティ強化や業務効率化のためにデバイスの一元管理ができる仕組みが必要となります。

    業務で使用する端末の一元管理を実現したい方にはMDMの導入がおすすめです。

    本記事ではMDMの基本的な意味やおすすめのサービス、導入する際のポイントなどを解説しますので参考にしてください。

    MDMとは?

    MDMとはMobile Device Managementの略で、会社で支給しているスマートフォンやタブレットなどの端末を管理するシステムのことを指します。

    MDMを導入することで、遠隔操作によりデバイスの紛失や盗難などのセキュリティリスクを解消できるほか、端末の一括アップデートなど業務効率化も実現できます。

    MDMサービスの主な機能

    MDMサービスは豊富な機能を有していますが、導入するサービスによって独自の機能が搭載されているものもあります。

    ここでは主な機能について解説していきます。

    セキュリティ関連機能

    MDMサービスにおいて最も重要となる機能です。情報漏洩の対策が可能な機能で、スマートフォンなどの端末を紛失、盗難されてしまった場合でもリモートコントロールで端末をロックすることができます。

    また、端末の位置情報を表示できる機能が搭載されている場合もあります。

    さらに、データの持ち出しを禁止するためスクリーンショットを禁止したり、業務に関係のないアプリをインストールできないように設定することも可能です。

    端末の一元管理機能

    大企業などでは何十人、何百人という人数が社用の端末を支給されており、これらの管理を行うのは非常に手間がかかります。

    MDMサービスには端末を一斉にセットアップしたり利用状況を把握する機能が搭載されている管理を効率化することができます。

    一括で最新の状態にアップデートしたり、業務に必要な情報の一括配信も可能です。

    おすすめMDMサービス5選

    MobiControl(モビコントロール)

    特徴

    MobiControlは大量の端末を一元管理することができるMDMです。

    自動アップデート機能が搭載されており、アプリケーションを常に最新の状態で管理することができます。

    外部からの不正なアクセスを防止したりリモートロック機能が搭載されているため、高いセキュリティを維持してデバイス管理が可能となります。

    料金

    • 初期費用:50,000円
    • ランニング費用:500円/台
    • 無料トライアル:デモあり

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    Optimal Biz

    特徴

    IT管理者の負担を軽減するMDMがOptimal Bizです。

    スマートフォンやタブレットだけでなく、PCも一元管理することができ、国内市場シェアNo. 1の18万社以上から導入されている実績があります。

    オプション機能も豊富でテレワークを導入している企業のマネジメント支援も可能です。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:あり

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    MobileIron(モバイルアイアン)

    特徴

    MobileIronは離れた場所からでもデバイスやアプリのデータ保護が可能なセキュリティサービスです。

    ビジネス資源へのアクセス権を付与する前に、アプリ認証情報の確認やネットワーク検証などを行なって検出されたリスクを修復した上でアクセス許可ができます。

    テレワークなどの在宅勤務でも安全性を確保したままビジネスアプリやクラウドへのアクセスが可能となります。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:30日間無料

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    SPPM

    特徴

    マルチキャリア対応のMDMサービスがSPPMです。

    端末の個体番号を利用するため、通信異常を俊敏に把握することができ、1台ごとの柔軟なセキュリティルールの設定ができます。

    低コストから利用でき、日本国内にある自社でのサポートを提供している点も魅力的です。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:165円〜/台
    • 無料トライアル:30日間無料

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    mobiconnect

    特徴

    mobiconnectは国産MDMで、マルチキャリアに対応しています。

    外勤や内勤など異なる部署ごとにデバイスの利用ルールを設けることができ、柔軟な設定で高いセキュリティを維持した管理が可能です。

    MDMに必要な基本的な機能をしっかりと搭載しており日本語によるサポートを受けることができます。

    料金

    • 初期費用:33,000円
    • 年額:1,980円〜/台
    • 無料トライアル:30日間無料

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    MDMサービス導入のメリット

    MDMを導入することで主に以下のメリットが得られます。

    データの一元管理できる

    MDMサービスを導入すれば、デバイスの一元管理が可能となります。

    いつでも最新の情報を共有することがビジネスにおいては重要ですが、手動での管理は手間がかかりますし個々にアクセスできる環境では情報の受け取りにラグが生じます。

    MDMサービスは一括での情報配信ができるため、この部分の課題を解消することができます。

    テレワークでも強固なセキュリティを維持できる

    MDMサービスは複数のデバイスを遠隔から管理することが可能です。

    そのため、テレワークやリモートワークなどを取り入れている企業でも高いセキュリティを維持したまま端末の管理が可能となります。

    万が一端末を紛失してしまったり、情報漏洩の可能性がある場合でもリモートでロックすることができるので安心して利用することができます。

    MDMサービスを選ぶ際のポイント·注意点

    MDMを導入する際は、以下のポイントに注意しながらサービスの比較検討を行いましょう。

    自社で使用しているデバイスに対応しているか確認

    MDMサービスを導入する上で最初に確認するべき点は、自社で利用しているデバイスに対応しているかです。

    スマートフォンと一口にいってもiOSやAndroidなどキャリアもそれぞれなため、マルチデバイス·マルチプラットフォームに対応しているサービスを導入すれば異なるデバイスを使用している企業でも無理なく管理することができるでしょう。

    どんなセキュリティ機能を搭載しているか

    MDMはサービスによってセキュリティレベルはさまざまです。

    個人情報などの漏洩リスクを懸念するのであればリモートロック機能が搭載されているサービスが良いですし、デバイス紛失のリスクが心配であれば端末の位置情報がわかる機能が搭載されているサービスを選べば安心して管理することができるでしょう。

    また、いざ新たなリスクが発生したときにオプションでセキュリティ強化が迅速にできるサービスであればなお安心です。

    サポート体制の確認

    MDMサービスの中には海外で開発されているサービスも多く、日本語でのサポート、ヘルプサイトが用意されているかなどの確認が重要です。

    デバイスのアップデートが迅速にできるか、不具合が起きた際のトラブル対応のスピードもサポート体制に含まれます。

    公式サイトのアップデート情報を確認すれば定期的にアップデートをしているか確認できます。

    サポート方法は電話やメール、チャット、リモートでのビデオ通話などどんな方法に対応しているかも確認しておきましょう。

    MDMサービスの特徴を理解して導入しよう

    MDMについて、概要やおすすめのシステム、導入のメリットなどを紹介しました。

    導入するサービスによって料金体系や機能、サポート体制などが違うためしっかりと比較した上で導入を検討することが重要です。

    本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社にあったサービスを探してみてください。

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