SPPMの料金･評判･口コミについて

「SPPMってどんなサービス?特徴や料金、導入事例について知りたい。」
このように思われている方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、SPPMの料金や特徴・導入事例について紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。

本記事を読み終える頃には、SPPMのサービスや料金について理解できるようになりますので、最後までお付き合いください。

それでは解説していきます。

SPPMとは？

SPPMは、株式会社AXSEEDが提供する情報漏洩対策と端末管理の効率化を支えるクラウドサービスです。

SPPMでは、端末紛失時対策やパスワードの管理、デバイスの機能制限、異常検知などの60種類以上の機能を自由に組み合わせて利用が可能です。データ漏洩や外部からの脅威に対して適切に対応でき、導入企業は5,800社以上を誇ります。サポートも充実しており、メールや電話、訪問などさまざまな形で顧客の利用を推進します。

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類似サービス： mobiconnect

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年額費用	1,980円/台~	無料お試し	要問い合わせ
初期費用	33,000円	最短導入期間	要問い合わせ

mobiconnectとは、インヴェンティット株式会社が運営しているMDMです。 法人だけでなく、学校などでも導入されている実績があり、企業・学校ともに高い満足度があります。

       

複雑な勤務体系にも柔軟に対応

mobiconnectは、使いやすさに優れたUI/UXで設計されており、出社/リモートワークを取り入れている企業でもデバイス管理を強化することができます。 デバイスが、いつ・どこに・誰が持っていても遠隔から制御することが可能なため、管理者だけでなく、利用者にも手間がかかりません。

棚卸し作業を効率化

mobiconnectでは、遠隔地で端末を使用した棚卸し作業をする場合でも、活用の有無を把握することができます。 棚卸時の担当者や利用者への端末送付の手間や、支店を往復するコストを削減することが可能となります。

教育現場での運用にも最適

mobiconnectは、企業だけでなく学校での導入実績も豊富なため、教育現場に必要な管理が可能となります。 数百台以上のデバイス導入が予想される環境でも、mobiconnectであれば、一つのシステムデバイスを一元管理することができ、紛失端末のロックやデータの削除、学習に不適切な利用を制限できることで、効率化と安心を両立することが可能です。

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SPPMの特徴

SPPMの特徴について下記３点紹介します。

特徴① 60種類以上の機能をカスタマイズできる

SPPMは、60種類以上の機能をカスタマイズして利用できるシステムです。

SPPMでは、端末ロックやパスワードリセット、アプリ利用制限、端末の情報取得などさまざまな機能が搭載されています。それぞれの機能を自社の運用に合わせて選択し、カスタマイズを行えます。

特徴② 24時間365日緊急時操作代行

SPPMは、24時間365日緊急時の操作を代行してくれます。

SPPMでは、すべてのプランに緊急時の操作代行が搭載されており、端末の紛失時や盗難時にもすぐに端末のロック、データ削除が可能です。緊急時には操作を代行してくれるため、端末から情報が漏れないように対策ができます。

特徴③ サポートが充実している

SPPMは、サポートの充実したサービスです。

SPPMでは、メールや電話、オンライン、直接訪問などの方法で顧客のサポートを行います。対応する人員が足りない企業のためには、設定変更を行うキッティング作業や緊急時の操作の代行も可能です。特に、情報システムの担当者がいない企業では、サポートが充実したSPPMの導入を行うことにより、安心して端末の利用が行えます。

SPPMの料金・価格

SPPMは、サービス利用料金とオプション料金の合計であり、シンプルな料金設定です。

SPPMの料金は以下の通りです。

※SPPM3.0の料金です。SPPM2.0の新規受付は2023年6月末をもって終了しています。
※2024年1月時点での料金です。最新の情報は公式HPよりご確認ください。

オプション料金やボリュームディスカウントなどの料金は、公式HPよりご確認ください。

SPPMの導入事例・評判

SPPMは、保険業界や物流業界、建設業界などさまざまな業界で導入されています。

サービスを導入している医療法人では、災害情報共有アプリにて安否や被害場所を共有できる体制が構築できたようです。また、一括管理機能により一度の操作で複数の端末の管理ができる体制の構築もできています。

SPPMは自社にあわせて情報漏洩対策・端末管理ができるサービス

SPPMは、60種類以上の機能を自社にあわせてカスタマイズできる情報漏洩対策・端末管理サービスです。

緊急時にはいつでも操作を代行してもらえるため、重要データの漏洩防止を行えます。サポートも充実しているため、情報システム担当者が不在の企業や組織でも安心して端末の運用ができます。