NetBaseの料金·評判·機能について。ソーシャルリスニングツールで何ができる?

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TwitterやFacebookなどを利用する人たちが増えたことから、そのSNSのデータを解析ツールで分析して、ビジネスに役立てようとする企業が増えてきました。
本記事で、多くの企業が導入しているNetBaseの特徴、強み、料金プランについてご紹介しますので、SNSの解析関心を持っている方はぜひ参考にしてみてください。

NetBaseとは?

NetBaseは、NetBase Japan株式会社が提供しているソーシャルメディアアナリティクスプラットフォームです。
自然言語処理、フィルタリング機能など、SNSデータの解析に役立つさまざまな機能が搭載されています。

NetBaseの特徴·機能

NetBaseは、InstagramやFacebookなどのSNSだけでなく、Amazonや楽天などのECサイトレビューデータの解析ができる機能が搭載されています。
主な特徴や機能については、以下の通りです。

さまざまなSNSに対応できる

NetBaseの特徴は、さまざまなSNSに対応できる点です。
Twitter、Instagram、Facebookなど人気のSNSサービスはもちろんのこと、Yahoo!や価格ドットコムなどのECサイトレビューデータ、各社のニュースサイトのデータも取得できます。
さまざまなメディアに対応しているので、幅広くデータの分析が可能です。

フィルタリングが豊富

定量推移、センチメント、カンバセーションなど、豊富なフィルタリングが用意されているのも、NetBaseの特徴です。
人気リンクや人気投稿の分析、トピック比較もできるので、さまざまな角度からSNSの解析を行うことができます。

処理スピードが優れている

処理スピードが早い点も、NetBaseの特徴です。
Twitterの過去データの処理もわずか3秒で行えるので、作業の効率化も目指せます。

アラート機能を搭載

NetBaseには、アラート機能が搭載されているので、ネガティブな内容が投稿された際に、すぐに対処しやすくなります。

NetBaseの強み

NetBaseの強みは、レポート配信機能を搭載していることです。
分析のために作成したダッシュボードを自動配信できるので、わざわざログインしなくても、リアルタイムで情報がチェックできます。
しかも、レポート機能は定期的な自動配信の設定も可能なので、毎回設定する手間がかかりません。
また、ダッシュボードの作成についても、必要な分析結果の項目をあらかじめ選定しておき、追加するだけなので、とても簡単です。

NetBaseの価格·料金プラン

NetBaseの価格や料金プランは一切公表されていません。
詳しい料金を知りたい場合には、お問い合わせが必要となります。

2020年9月現在/詳細は公式サイトを確認

NetBaseの注意点

NetBaseの注意点は、ネガティブワードのアラート配信先がNetBaseユーザーのみとなっていることです。
NetBaseを利用していない方は、アラートを受け取ることができませんので、対応できるスタッフが限られてしまうのがデメリットです。

NetBaseの口コミ·利用企業からの評判

NetBaseの導入で世界中の意見がモニタリング可能に

“導入のきっかけは炎上です。消費者の意見と自社の考えのズレを埋めようと思い、NetBaseを使い始めました。弊社は世界130ヶ国でブランドを展開している企業なので、NetBaseのおかげで効率良く世界中の声をモニタリングできるようになりました。”(Yum!様)

類似サービスとの比較

NetBaseと類似したサービスとしては、Boom Researchがあります。
Boom Researchは、トライバルメディアハウスが提供しているソーシャルリスニングツールです。NetBaseと同様に、TwitterなどのSNSを分析できる機能が搭載されています。
Boom Researchの特徴は、大規模掲示板の2ちゃんねるも分析できる点です。日本の企業が提供しているツールなので、ユーザーインターフェースがわかりやすく、直感的に操作できます。
Boom Researchの料金は、ライト、ベーシック、プロフェッショナル、エンタープライズの4つのプランがあります。
最安のライトプランは、6ヶ月契約で月額利用料が15万円です。
NetBaseは料金プランを公表していませんので、価格面での比較はできません。
わかりやすさを求めるのであれば、Boom Researchのほうが使いやすいと言えるでしょう。

NetBaseでSNS分析の導入を

TwitterなどさまざまなSNSに対応したNetBaseを導入して分析·解析すれば、ビジネスに役立てることができます。
アラート機能もあるので、ネガティブワードも即対応できますのでぜひ導入を検討してみてください。

画像·データ出典:NetBase公式サイト

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執筆者  STRATE編集部