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倉庫で大変なのが商品の管理ではないでしょうか。商品の管理は手動ですると大変ですが、倉庫管理システムを導入することで正確になり、効率も上がります。この記事では管理システムの1つである「W-KEEPER」についてご紹介したいと思います。特徴や機能、価格などについてみてみましょう。W-KEEPERはMITANI COMPUTERが運営しているシステムです。倉庫管理で頭を悩ませている企業の方はぜひ参考にしてください。
おすすめの類似倉庫管理システム
類似サービス: Air Logi
(4.5)
月額費用 | 10,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 35,000円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
Air Logiとは、株式会社コマースロボティクスが運営しているクラウドWMSです。 幅広い企業から導入されており、物流のプロからのサポートを受けることもできるため、初めてWMSを導入するという方でも安心して利用できます。
要件に合わせてユニット構成を選んで利用できる
Air Logiは、物流要件ごとにユニット構成を選んで利用することができます。 業界初のユニット型WMSであり、ユニットを選んでデータを自動連携することで、要件に応じた業務効率化を可能とします。
モール、カートとの自動連携が可能
Air Logiでは、様々なモール、カートとの自動連携が可能です。 CSV(手動)、ネクストエンジン、サブスクストア、ecforce、Shopifyなど様々なモール、カートと自動連携することができます。
伝票の発行時間を短縮
Air Logi内には、各種帳票印刷システムが搭載されており、納品書や送り状といった伝票の自動作成が可能です。 手動から自動に切り替えることで、伝票の待ち時間を短縮し、業務効率化を実現します。
W-KEEPERの特徴・機能
カスタマイズ可能
1つ目の特徴がカスタマイズ可能です。倉庫管理システムはいくつもありますが、初めから機能が豊富なものが多いでしょう。使う分には困らないのですが、使わない機能がいくつもあっても困ります。W-KEEPERはカスタマイズができ、自分に必要な物を選択できます。これにより追加コストを抑えて利用可能です。
業界を問わず使える
2つ目の特徴が業界を問わずに使えるということです。ある業界に特化した倉庫管理システムはありますが、導入しようと思っても対応していなかったら残念ですよね。W-KEEPERでは物流業から卸、製造業などありとあらゆる業界で使えます。それでいて機能も充実しているので困ることはないでしょう。
情報の可視化ができる
3つ目は情報の可視化ができます。大きい倉庫では、進捗情報を都度確認するのは困難です。しかしW-KEEPERを使えば、入荷や出荷のピッキング作業をリアルタイムで見ることができるので、遅延などが起こりません。リアルタイムな在庫や入出荷情報ができます。
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W-KEEPERのメリット
W-KEEPER導入のメリットは主に以下の2つです。
リアルタイムで進捗が分かる
遅延のないオペレーションが可能になる
W-KEEPERはリアルタイムで導入できますので、遅れやトラブルに対して早期対応ができます。作業が大幅に遅れてしまったということもなくなるでしょう。作業情報を把握しきれていない倉庫は導入をしてみましょう。
W-KEEPERの注意点
Windowsにしか対応していないため、Macを使っている方には不便に感じるかもしれません。
W-KEEPERの価格・料金プラン
最低価格は月80,000円からとなっています。導入しやすいのではないでしょうか。
2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認
W-KEEPERの導入事例・評判
現在調査中です。
類似サービスとの比較
サービス名 | 月額 | 特徴 |
LIFE-Vision | お問い合わせ | ドラッグストア・ホームセンター・ディスカウントストアに特化している |
クラウドトーマス | 100,000円から | クラウド型 |
Super-Vision | お問い合わせ | 食べ物の鮮度管理に長けている |
LIFE-Visionはドラッグストア・ホームセンター・ディスカウントストアに特化しています。日用品などを扱う倉庫におすすめです。クラウドトーマスはクラウド型で使いやすいのが特徴です。Super-Visionは食べ物の鮮度管理に長けているので、食べ物を扱う倉庫にいいでしょう。
W-KEEPERで倉庫管理を簡単に
W-KEEPERは自分でカスタマイズができて、コスト面でも抑えられるのが特徴です。コスト面でも抑えたくて、なおかつ自分が使いやすいシステムに変えられます。倉庫管理システム選びで迷っている方はぜひ導入を検討してみてください。
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