会員制のビジネスを運営している方で、Excelやスプレッドシートを活用して会員情報を管理しているという方は多いのではないでしょうか。
会員数が少ない場合は、Excelなどを活用した管理でも問題ありませんが、会員数の増加に伴い、管理も煩雑化し、ミスが発生する可能性も高まります。
また、マクロなどの専門的な知識が必要となる場合もあるため、一部の人しか管理ができず、属人化が発生、引き継ぎがうまくいかなくなってしまうリスクも考えられます。
このような課題を解消するには、会員管理システムを導入すると良いでしょう。
Smart Helloは、手軽に導入でき、稼働実績も豊富なサービスとして注目されています。
本記事では、Smart Helloの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
Smart Helloとは
Smart Helloとは、株式会社システム ディが運営しているクラウド型の会員管理システムです。
クラウド型のサービスであるため、インターネットに接続できれば場所を選ばず利用することができ、会員管理を効率化する機能で、日常業務の負担やリスクの軽減を実現します。
Smart Helloの実績
Smart Helloは、1,750施設以上での稼働実績がある「Hello」シリーズのクラウド版サービスとしてリリースされており、豊富な導入実績があります。
「フィットネスクラブ」、「ヨガスタジオ」、「パーソナルジム」、「コワーキングスペース」、「エステサロン」、「公共運動施設」など、幅広い業種での導入実績があり、会費請求業務を行う施設や団体であれば、高い導入効果が期待できます。
Smart HelloについてのQ&A
Q:Smart Helloの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は150,000円、月額料金は1社あたり月々10,000円〜(税別)です。
※2026年1月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:Smart Helloのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は1年間です。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:Smart Helloの主な評判や口コミは?
A:「会員満足度が向上している」「店舗の無人運営が実現できた」等の好意的な評判が多いです。
Smart Helloについての最新情報
オーダーメイドサプリメントサーバーと連携開始
ドリコス株式会社は、クラウド型会員管理システム「Smart Hello(スマートハロー)」を提供する株式会社システム ディとのシステム連携を開始したことを発表しました。
Smart Helloのおすすめポイント
主な、Smart Helloの機能は以下の通りです。
- 諸届機能
- Web入会
- タブレット入会
- 会員証発行
- 契約ロッカー管理
- 販売管理
- 来場管理
- 会費請求
- 会費請求(クレジット)
- レッスン予約
- スクール管理
- スマートフォンアプリ
- 商品管理
- データ分析
- 多店舗展開機能
- 顔認証
- IP制限
- 電話サポート
以下、それらの機能を踏まえたおすすめポイントをまとめました。
高品質かつ低コストの会員管理システム
Smart Helloは、豊富な施設導入実績から得たノウハウを活かした高品質なソフトウェアとして提供されており、クラウド型のため、専用のサーバー機器やライセンスを購入する必要がなく、安価に導入することができます。
導入施設の規模や業態に合わせた幅広い料金プランを展開しているため、柔軟な運用が可能です。
また、定期的なバージョンアップによって拡張機能を自動で追加、いつでも最新の機能を利用することができます。
店頭業務を効率化
Smart Helloは、店頭や店外など、利用シーンに合わせた豊富な機能を搭載しており、幅広い業務の効率化が可能です。
店頭では、これまで紙で申し込みしていた入会受付を電子サインによってペーパーレスな運用を可能とします。
また、タブレットを活用したPOS機能も搭載しているため、スペースの有効活用ができる点も魅力的です。
スタッフや場所の空き時間に対する予約、定員制のスケジュールに対する予約が可能で、コースごとに一度に予約できる回数や繰越回数などを設定できるため、コースごとに異なる予約制限を設けている場合でも対応することができます。
幅広い業務をオンラインで完結

受付フォームを柔軟にカスタマイズすることができ、体験予約もオンライン上で完結することが可能です。
店舗の混雑状況は、オンライン上で確認できるため、利用者はわざわざ店舗に電話確認する手間が不要となります。
スマホアプリからの予約が可能になる機能も搭載されており、クレジットカード決済や予約チケットによるオンライン予約を可能とします。事前欠席や振替もスマホアプリから登録可能です。
また、プッシュ通知を活用したお知らせが可能で、条件を絞って特定の会員のみに絞った配信で効率的な情報発信ができるようになります。
会費管理・データ分析も可能
Smart Helloは、事務業務の効率化機能も搭載しています。
会員制ビジネスにおいてありがちな、キャンペーンやオプションによる複雑な会費計算に時間をとられることなく、それぞれの条件に適した会費の入金状況を自動で計算してくれるため、計算ミスをなくすことができます。
また、集金代行などを利用した会費請求ができるため、施設側で都度請求業務を行う手間も効率化することが可能です。
施設側で管理したい項目を組み合わせて店舗の状況を可視化できるダッシュボード機能が優れており、在籍者数や売上などの項目を1つの画面で確認できます。
データソースを選択して、条件を指定するだけで好みの帳票を作成できるレポート機能も搭載しています。
必要な機能を自由に組み合わせて導入
基本機能に加えて、施設の運営形態に合わせて必要な機能をオプションとして追加できます。
例えば、スクール運営に必要な「バスキャッチ連携(送迎バス位置情報)」や、物販を強化する「在庫管理機能」、他店舗との相互利用を管理する「相互利用集計」など、多岐にわたるオプションが用意されています。
これにより、フィットネスジムだけでなく、スイミングスクールや公共施設など、あらゆる業態に最適化されたシステム構築が可能です。
Smart Helloの導入メリット
多店舗管理ができる
Smart Helloは、複数店舗を運営する方向けの機能も充実しています。
会員の方が、どの店舗で入会しても、全国の店舗で利用できるように設定を行うことができるため、入会の度に設定をする必要がありません。
売上や在籍情報の店舗を横断しての合算集計が可能なため、月ごとに各店舗でデータを提出する負担を軽減することができます。
自社に合わせたセキュリティポリシーにカスタマイズ可能
Smart Helloでは、導入施設に合わせたセキュリティポリシーにカスタマイズすることが可能で、例えば、帳票のExcelダウンロードのみを禁止する、住所や電話番号などの個人情報をマスキングして表示するなど、細かい単位でのセキュリティ範囲を設定することができます。
また、スタッフごとに所属する店舗を割り当てることで、アクセスできる情報を制限することも可能です。
QRコードや顔認証でスムーズに入館
Smart Helloは、「Akerun」などのスマートロックや、顔認証システム、QRコードリーダーと連携することで、フロント業務の無人化・省人化を強力にサポートします。
会員はスマホアプリに表示されたQRコードや自身の顔認証でスムーズに入館でき、スタッフが不在の時間帯でも24時間営業が可能になります。 入退館履歴はリアルタイムでシステムに記録されるため、セキュリティ面でも安心です。
Smart Helloの料金·価格

Smart Helloの料金体系は、以下の通りです。初期費用はいずれのプランも150,000円となっています。
- スモール:月額10,000円
- ライトフィットネス:月額25,000円
- ライトスクール:月額25,000円
- スタンダード:月額40,000円
導入後のサポートも充実しており、よくある質問や新機能の使い方などをまとめたFAQページの設置、気軽に問い合わせることができるフォームや電話でのサポート(有償オプション)などが用意されているため、初めて会員管理システムを導入するという方でも安心です。
プランごとに利用できる機能についてなど、詳細は資料のダウンロードをお願いします。
※価格情報は2026年1月時点のもの
Smart Helloの導入事例・評判・口コミ
使いやすく事務処理が簡素化されました
“会員情報や売上、入退場情報などが一元管理できるサービスはないかと以前から探していました。Smart Helloを導入したことで、施設利用料の支払い方法が拡充され、会員満足度が向上しています。また、パソコンの操作が苦手というスタッフでも、タブレットから簡単に入退会手続きや売上登録の操作ができるため、事務処理が簡素化されたことも導入してよかったと思う点です。”(株式会社ダイタ様)
安価で集金代行まで可能
“あまり予算をかけずに会員管理システムを導入したいと思い、比較検討をした結果、Smart Helloを導入することにしました。コスト面はもちろんですが、業界実績39年、1,400施設以上の施設で導入されているという実績もあり、信頼性が高い点が導入の決め手でした。所属情報を元に会費が自動計算できるため、未納者の管理も強化されましたし、集金代行までできるので助かっています。システム内からチャット形式でサポートをお願いすることができる点もいいですね。”(有限会社ビジネスホテルしらさぎ様)
無人店舗の運営に活用
“県内に複数の施設を展開しているのですが、無人運営を実現するためには、会員管理システムが効果的だと思い、Smart Helloを導入しました。会員様は、Smart Helloのスマホアプリを利用して、24時間365日好きな店舗に行き、ご自身で鍵を開けて施設をご利用いただくことが可能となっています。予約機能を活用して、特定のマシンを予約した方のみが部屋を開けられるという運用ができる点も良いですね。”(株式会社 My Pace Fitness Japan様)
よくある質問
タブレットやMacでも操作できますか?
Smart Helloはブラウザからご利用いただくシステムですので、対応ブラウザをご使用いただければ、MacやiPad、Android端末でも動作いたします。
システム導入にはどれくらいの期間が必要ですか?
お申込み・入金から2週間程度でサイトを発行いたします。
会費のクレジットカード決済は可能ですか?
決済代行サービスの「SBペイメントサービス」を利用していただくことで、会費のクレジットカード決済が可能となっております。
年会費には対応していますか?
年会費だけでなく、6ヶ月サイクル、3ヶ月サイクルなど、自由なサイクルで会費を設定していただけます。
Smart Helloの詳細について
Smart Helloについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
施設や店舗などの会員制ビジネスの運営には、会員管理や会費管理、事務処理など多岐にわたる業務が付随するため、情報の一元管理、柔軟なセキュリティ対策が可能な会員管理システムの導入が効果的です。
Smart Helloであれば、豊富な機能と信頼性の高い実績で、業務効率化、セキュリティ強化を実現できます。
Smart Helloのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
