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Webサイトの管理·更新などの作業は大変な手間がかかってしまいますし、専門知識が必要となる場合もあります。誰でも簡単に作業ができ、かつ、安全な方法でWebサイトの運営を行うために、最近はCMSを導入する企業が増えてきました。
CMSはいろいろなものがありますが、本記事では安全性が高いと評判のHeartCore(ハートコア)について、特徴や機能などを解説いたします。
HeartCoreについてのQ&A
Q:HeartCoreの料金プランや初期費用は?
A:初期費用、月額料金共に要問い合わせとなります。
Q:HeartCoreのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせとなります。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:HeartCoreの主な評判や口コミは?
A:「複数のサイトを一括で管理できる」「WEB運用に必要な機能が揃っている」等の好意的な評判が多いです。
HeartCoreとは?
HeartCoreは、ハートコア株式会社が提供しているCMSです。
Webサイトへのハッキング被害件数がゼロという実績があり、セキュリティ性が非常に高いことから多くの企業が導入しています。
国内の導入企業例としては、西武鉄道株式会社や三菱UFJモルガン ·スタンレー証券株式会社、株式会社東急百貨店、株式会社日比谷花壇など業界を問わず幅広い有名企業での導入実績が豊富にあります。全世界での導入実績は3,500社以上、国内導入社数は700社以上と高いシェア率を誇っています。また、富士キメラ総研の調査において、2016年度から9年連続で国内CMSパッケージ市場シェアNo.1を獲得しており、さらにITRの調査においてもパッケージ型CMS市場シェア10年連続No.1を達成しています。
CMSのおすすめ製品
会議の記録・要約を完全自動化【SITEMANAGE】

| 月額費用 | 0円~ | 初期費用 | 30万円~ |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | デモあり | 導入実績 | 700サイト以上 |
SITEMANAGEは、株式会社シフトが自社開発・提供している、プラグイン選択型の国産CMS(コンテンツマネジメントシステム)です。 「だれでも楽しく」をコンセプトに設計されており、HTMLやCSSといった専門知識を持たない担当者でも、直感的な操作でWebサイトの更新や管理が行えます。
柔軟性とコストを両立する設計
SITEMANAGEは、フルスクラッチ開発とパッケージCMSの良い部分を融合させたシステムです。 パッケージ製品に見られがちな仕様の制限が少なく、各企業の要件に合わせた柔軟なサイト構築が可能です。
100種以上のプラグインで機能拡張
SITEMANAGEは、導入時に不要な機能までパッケージ化されているシステムとは異なり、100種類以上の豊富なプラグインの中から、自社に必要な機能だけを選択して組み込むことができます。 最初は最低限の機能でスモールスタートし、サイトの成長や事業展開に合わせて段階的に機能を追加していくといった運用も可能です。
専門知識不要の直感的な操作性
「だれでも使える」というコンセプトのもと、現場の担当者が迷わず操作できるわかりやすい管理画面が採用されています。 実際のWebページと同じ見た目のままテキストや画像を編集できる機能や、多彩なテンプレート機能などが備わっており、専門知識がなくてもスムーズに情報更新が行えます。
オウンドメディア型に進化させるCMS【StoryStocker】
(4.5)

| 月額費用 | 3万円〜 | 無料お試し | 無料デモ画面あり |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 最低契約期間 | 1年 |
Story Stockerとは、株式会社リリクが運営しているオウンドメディア型CMSです。コンテンツ重視のCMSのため、一般的な採用サイトで実装しているコンテンツは標準搭載しており、デザイン会社に依頼するより大幅なコストカットと工数削減をした上で、自社の特色を活かしたサイトの構築を可能とします。
より充実したコンテンツが作成できる
Story Stockerは、コンテンツ重視のCMSのため、一般的な採用サイトに必要なコンテンツは標準で用意された上で、より自社の特色をアピールできるコンテンツを追加することが可能となります。 企業が学生を選ぶ側の時代から、学生が企業を選ぶ側の時代になった昨今においては、自社が他社とどのような違いがあるのか、魅力と感じてもらえる部分はどこなのかを、採用サイトに織り込むことができるのは大きなメリットです。
更新や修正に伴うコストをカット
従来の採用サイトであれば、毎年度、ATSへのリンク変更を行う際や、年次に伴う文字修正、社員変更等を行う度に高額の費用が発生していました。 Story Stockerでは、定額を支払うことで、採用担当者自らが簡単操作で更新作業が可能となり、社員の追加や変更も制限なくできるようになるため、コストカットへとつながります。
更新作業がノーコードで可能
Story Stockerで構築した採用サイトの更新·編集は、直感的操作、ノーコードで行うことができます。 テキストの修正は、実際に画面を見ながら編集できるため、編集後にイメージが違うといって何度も修正を行う手間が発生しません。 画像の変更も、Story Stocker内の画像フォルダから変更したい画像を選ぶだけです。
HeartCoreの特徴·機能

HeartCoreの特徴は、直感的で扱いやすい画面となっており、コンテンツの編集がしやすいことです。
コミュニティ、アクセスログなどの便利な機能もたくさん搭載されています。
主な特徴、機能については以下の通りです。
Office感覚で簡単に扱える
HeartCoreは、編集画面がわかりやすいのが特徴です。
インライン編集も可能となっており、見たままの状態で修正ができるのでWeb制作の知識がない方でも簡単に扱えます。
また、WordやExcelなどで作成した資料なども取り込んで加工も可能なので、Officeソフト感覚で操作できます。
スケジュール機能を搭載
スケジュール機能が搭載されているのも、HeartCoreの特徴です。
ページ全体、もしくはパーツのみの公開、非公開のスケジュール設定が行えるので休業のお知らせ情報なども更新しやすくなります。
コミュニティ機能
HeartCoreには、コミュニティ機能も搭載されています。
ブログやSNS、掲示板、RSS配信など、さまざまなコミュニティ機能が用意されており、サイトの集客や売上アップなどに活用できます。
ほかのシステムとも連携できる

HeartCoreは、他のシステムとも連携が可能です。
会員管理システム、基幹システム、ECシステムなどさまざまなシステムとの連携が可能となっており、業務の効率化が目指せます。
さらに、生成AI(ChatGPT)との連携機能により、AIを活用した効率的なコンテンツ制作支援を受けることが可能です。
また、2025年10月の最新バージョン(v13)リリースに伴い、シルバーエッグ・テクノロジー株式会社のAIレコメンドエンジン「アイジェント・レコメンダー」を活用し、訪問者一人ひとりの行動や嗜好に基づいた高度にパーソナライズされたコンテンツの自動提案を利用できます。
多言語サイトが構築できる
HeartCoreではコンテンツ翻訳サイクル自動化システムを利用することができるので、手軽にグローバル向けのサイトを作ることができます。
また、ヘッドレスCMSとしての利用も可能です。Webサイトだけでなく、スマートフォンアプリ、デジタルサイネージ、SNS、さらにはIoTデバイスなど、あらゆるチャネルに対してコンテンツを一元的に配信・管理できる「Distribution Hub」としての機能を備えています。これにより、マルチデバイス展開における運用負荷とコストを大幅に削減できます。
作成したコンテンツをエクスポートすることで、対応させたい言語の翻訳者がコンテンツを翻訳してくれます。翻訳者への依頼は直感的操作で行うことが可能なので、専門的な知識はいりません。
複数の言語を扱う場合でも、バージョン機能を利用すれば言語ごとにリンクURLを変更せずともシステム側が自動で制御してくれるので効率的に管理することができます。
HeartCoreの強み
HeartCoreの強みは、セキュリティ性が非常に高いことです。
DB内部の暗号化など、サイバー攻撃に強いシステムとなっており、2009年の提供開始から現在まで、情報漏えいや改ざんなどのハッキング被害の報告はなく、極めて高いセキュリティ性を維持しています。不正ファイルアップロードの防御、クリックジャッキングの防御などさまざまな防御策が取られていますので、安心して利用できます。
また、インプリメントサービス、コンサルティングサービス、トレーニングサービスなどサポートが充実していることも、HeartCoreの強みとなっています。
なお、HeartCoreは「デジタルマーケティングプラットフォーム」として、DAM(デジタル資産管理)との連携もスムーズに行えます。画像や動画などのデジタル資産を一元管理し、複数のサイトやヘッドレスCMSを通じて各チャネルへ効率的に展開できるため、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支える基盤として活用可能です。
HeartCoreの価格·料金プラン
HeartCoreの利用料金はお問い合わせが必要になります。
公式ホームページのフォームよりお問い合わせください。
HeartCoreの注意点
HeartCoreの注意点は、メール配信機能に制限があることです。大量配信時の到達率確保や、より複雑なエラーメール処理など高度な処理を行いたい場合には、オプションで専用の配信エンジンを追加することが推奨されています。
また、別途メールサーバーも用意する必要があります。
HeartCoreの導入事例·利用企業からの評判
必要な情報がリアルタイムで表示できる
“HeartCoreを選定した理由は、リアルタイム性、セキュリティ性、運用面が優れていたからです。導入後は、Topページからの直帰率が下がり、使い勝手の良いサイトが作れるようになりました。”(西武鉄道株式会社様)
CXMの実現が可能な点に魅力を感じました
“よりローコストでスピーディーにお客様が求める情報を提供できるWebサイトの構築を行いたいと思いHeartCoreの導入を決めました。CMSとしての機能だけでなく、CXM(Customer eXperience Management)としての側面を有しているところが導入の決め手でした。現在はメインサイトでのみ運用していますが、今後は段階的に運用サイトを増やしていく予定です。”(株式会社IDOM様)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様の導入事例
“日本のベンダーなので、開発の柔軟性があり、対応が早くリードタイムが短いというのはポイントだと思います。
どうしても海外ベンダーの製品だと日本からのリクエストは後回しになりがちなので、日本企業のプロジェクトで発生した要件をどんどん取り込めるのは頼もしいですね。
ハートコアとビジネスを始めた頃に感じたのは、顧客の声が通じやすく、どんどん需要のある機能を追加していく姿勢です。今や、HeartCore CMSにない機能はないくらいじゃないですか。
また、パートナーシップという観点で、HeartCore CMSを扱えるパートナー企業が多いというのも安心感がありますね。
実際に、複雑な機能のリクエストがあった大規模なWebサイトの移行案件では、機能面はもちろんですが「国産」で「国内で多く使われているCMS」という要件もありました。
HeartCore CMSなら認知度もあり導入社数も非常に多く、どちらの要件も満たせましたし、国産ですがグローバル対応も可能、柔軟なライセンス体系も選定のポイントでした。”
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社様の導入事例
“HeartCoreをお客様に説明する際に示す特徴としては、サイト構築の生産性を向上させる独自関数が標準でおよそ1000個あることと、コンテンツごとにいろいろな情報をタグ付けできることです。
そうした機能の組み合わせによって、本来ならプログラム開発が必要になってくるものも、コンテンツの中に記述しておけるので、開発コスト・労力をかなり削減することができます。
HeartCoreはサイトの構造に沿ってコンテンツグループというものを作り、そこにコンテンツを置いていく方式をとっています。
この方式には、例えばサイトをレスポンシブデザインにして、PCとスマートフォンの両方に対応するといった大規模な改修がある場合、「修正が必要なコンテンツが点在して、どこを直せばいいのかわかりにくい」という運用泣かせの部分も実はあります。
しかし、これをカバーするために、「バンドル」という機能(関連するコンテンツ項目をひとつにまとめて管理するための機能)が備えられています。バンドルに更新したページの属性を持たせて入れておくと、どこを更新すればよいかひと目でわかります。この機能によって、更新漏れや公開漏れといった事故を未然に防ぐことができることも、大きなメリットです。
また、お客様の新商品やサービスのコンテンツを追加するような場合、テンプレートとパーツで共通要素を管理しておくと、一挙に更新ができるのもいい機能だと思っています。”
類似サービスとの比較
HeartCoreと類似したサービスとしては、おりこうブログがあります。
おりこうブログは、株式会社ディーエスブランドが提供している企業向けホームページ作成ソフトです。AIによる入力補助機能、チャットボット機能など、AIを活用したサイト運用機能が搭載されているのが特徴です。HeartCoreと同様に高機能で使いやすいCMSであるため、専門知識がなくてもサイトの運営や更新作業を行うことができます。
おりこうブログを利用する際には、システム本体の費用、運用保守費用などがかかります。具体的な金額に関しては公表されていませんので、HeartCoreとの比較はできません。おりこうブログには無料体験版、HeartCoreにはデモ版がありますので、導入前に機能などをお試ししてみると良いでしょう。
HeartCoreを含むおすすめのCMS比較
CMSについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

サポート体制について
HeartCoreでは、CMS導入の一部、または全てを請け負うことができるサービスを提供しています。これによって、自社にエンジニアがいないという場合でもCMSが手軽に導入できるようになります。
また、HeartCore導入にあたって使い方がわからないという方に向けてコンサルティングサービスを行っています。コンサルティングサービスでは、コンテンツ作成の支援、機能構築支援、カスタマイズの方法、インフラ構築のための支援などを行っており、導入後のヒアリングもしっかりと行ってくれるので、常に改善しながら使うことが可能です。
さらに、管理画面の使い方からサイト構築方法などサイト構築に必要な要素をトレーニングしてくれるサービスも提供しているので、基本的な操作方法から上級者向けのコンテンツ管理、応用機能の使い方などをしっかりと学ぶことができます。
この製品に関連する動画を紹介
HeartCoreでWebサイト運営の効率化を
セキュリティ性が高いHeartCoreならば、安全にWebサイトの運営、更新作業が行えます。
スケジュール機能、コミュニティ機能など多機能なHeartCoreを導入することでWebサイト運営をさらに効率化することが可能なのでぜひ積極的に導入を検討してみてください。
画像·データ出典:HeartCore公式サイト
