HeartCore(ハートコア)の料金·評判·機能について。どんな機能がある?

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Webサイトの管理·更新などの作業は大変な手間がかかってしまいますし、専門知識が必要となる場合もあります。誰でも簡単に作業ができ、かつ、安全な方法でWebサイトの運営を行うために、最近はCMSを導入する企業が増えてきました。
CMSはいろいろなものがありますが、本記事では安全性が高いと評判のHeartCore(ハートコア)について、特徴や機能などを解説いたします。

HeartCoreとは?

HeartCoreは、ハートコア株式会社が提供しているCMSです。
Webサイトへのハッキング被害件数がゼロという実績があり、セキュリティ性が非常に高いことから多くの企業が導入しています。

国内の導入企業例としては、西武鉄道株式会社や三菱UFJモルガン ·スタンレー証券株式会社、株式会社東急百貨店、株式会社日比谷花壇など業界を問わず幅広い有名企業での導入実績が豊富にあります。全世界での導入実績は3,500社以上と高いシェア率を誇っています。

HeartCoreの特徴·機能

HeartCoreの特徴は、直感的で扱いやすい画面となっており、コンテンツの編集がしやすいことです。
コミュニティ、アクセスログなどの便利な機能もたくさん搭載されています。
主な特徴、機能については以下の通りです。

Office感覚で簡単に扱える

HeartCoreは、編集画面がわかりやすいのが特徴です。
インライン編集も可能となっており、見たままの状態で修正ができるのでWeb制作の知識がない方でも簡単に扱えます。
また、WordやExcelなどで作成した資料なども取り込んで加工も可能なので、Officeソフト感覚で操作できます。

スケジュール機能を搭載

スケジュール機能が搭載されているのも、HeartCoreの特徴です。
ページ全体、もしくはパーツのみの公開、非公開のスケジュール設定が行えるので休業のお知らせ情報なども更新しやすくなります。

コミュニティ機能

HeartCoreには、コミュニティ機能も搭載されています。
ブログやSNS、掲示板、RSS配信など、さまざまなコミュニティ機能が用意されており、サイトの集客や売上アップなどに活用できます。

ほかのシステムとも連携できる

HeartCoreは、他のシステムとも連携が可能です。
会員管理システム、基幹システム、ECシステムなどさまざまなシステムとの連携が可能となっており、業務の効率化が目指せます。

多言語サイトが構築できる

HeartCoreではコンテンツ翻訳サイクル自動化システムを利用することができるので、手軽にグローバル向けのサイトを作ることができます。

作成したコンテンツをエクスポートすることで、対応させたい言語の翻訳者がコンテンツを翻訳してくれます。翻訳者への依頼は直感的操作で行うことが可能なので、専門的な知識はいりません。

複数の言語を扱う場合でも、バージョン機能を利用すれば言語ごとにリンクURLを変更せずともシステム側が自動で制御してくれるので効率的に管理することができます。

HeartCoreの強み

HeartCoreの強みは、セキュリティ性が非常に高いことです。
DB内部の暗号化など、サイバー攻撃に強いシステムとなっており、販売開始から10年間の間一度もハッキング被害もありません。不正ファイルアップロードの防御、クリックジャッキングの防御などさまざまな防御策が取られていますので、安心して利用できます。
また、インプリメントサービス、コンサルティングサービス、トレーニングサービスなどサポートが充実していることも、HeartCoreの強みとなっています。

HeartCoreの価格·料金プラン

HeartCoreの価格は、ライセンスによって異なります。
HeartCore Core Serviceのライセンス料金は2,900,000円、年間保守価格は522,000円となっています。ヘルプデスクサービスは月額50,000円、ライセンス保守テクニカルサポートは月額100,000円です。

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HeartCoreの注意点

HeartCoreの注意点は、メール配信機能に制限があることです。配信時間を指定する機能やエラーメール処理の機能などは搭載されていませんので、高度な処理を行いたい場合には、オプションで専用の配信エンジンを追加しなくてはなりません。
また、別途メールサーバーも用意する必要があります。

HeartCoreの導入事例·利用企業からの評判

必要な情報がリアルタイムで表示できる

“HeartCoreを選定した理由は、リアルタイム性、セキュリティ性、運用面が優れていたからです。導入後は、Topページからの直帰率が下がり、使い勝手の良いサイトが作れるようになりました。”(西武鉄道株式会社様)

CXMの実現が可能な点に魅力を感じました

“よりローコストでスピーディーにお客様が求める情報を提供できるWebサイトの構築を行いたいと思いHeartCoreの導入を決めました。CMSとしての機能だけでなく、CXM(Customer eXperience Management)としての側面を有しているところが導入の決め手でした。現在はメインサイトでのみ運用していますが、今後は段階的に運用サイトを増やしていく予定です。”(株式会社IDOM様)

類似サービスとの比較

HeartCoreと類似したサービスとしては、おりこうブログがあります。
おりこうブログは、株式会社ディーエスブランドが提供している企業向けホームページ作成ソフトです。AIによる入力補助機能、チャットボット機能など、AIを活用したサイト運用機能が搭載されているのが特徴です。HeartCoreと同様に高機能で使いやすいCMSであるため、専門知識がなくてもサイトの運営や更新作業を行うことができます。
おりこうブログを利用する際には、システム本体の費用、運用保守費用などがかかります。具体的な金額に関しては公表されていませんので、HeartCoreとの比較はできません。おりこうブログには無料体験版、HeartCoreにはデモ版がありますので、導入前に機能などをお試ししてみると良いでしょう。

サポート体制について

HeartCoreでは、CMS導入の一部、または全てを請け負うことができるサービスを提供しています。これによって、自社にエンジニアがいないという場合でもCMSが手軽に導入できるようになります。

また、HeartCore導入にあたって使い方がわからないという方に向けてコンサルティングサービスを行っています。コンサルティングサービスでは、コンテンツ作成の支援、機能構築支援、カスタマイズの方法、インフラ構築のための支援などを行っており、導入後のヒアリングもしっかりと行ってくれるので、常に改善しながら使うことが可能です。

さらに、管理画面の使い方からサイト構築方法などサイト構築に必要な要素をトレーニングしてくれるサービスも提供しているので、基本的な操作方法から上級者向けのコンテンツ管理、応用機能の使い方などをしっかりと学ぶことができます。

HeartCoreでWebサイト運営の効率化を

セキュリティ性が高いHeartCoreならば、安全にWebサイトの運営、更新作業が行えます。
スケジュール機能、コミュニティ機能など多機能なHeartCoreを導入することでWebサイト運営をさらに効率化することが可能なのでぜひ積極的に導入を検討してみてください。

画像·データ出典:HeartCore公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部