顧客ファーストのWeb・印刷物・映像サービスを展開する、株式会社ビーエル・エージェンシーとは？

株式会社ビーエル・エージェンシー様は、Web・印刷物・映像などの企画制作を行う会社です。採用領域、コーポレート領域をメインとし、多岐に渡るサービスをワンストップで提供しています。

企業の理解・職種理解を得意としており、ニーズ・課題をヒアリングし柔軟な対応に強みを発揮します。web・紙・映像の3つを中心に、日々自社のサービス向上・技術力アップに邁進している会社です。

今回は、株式会社ビーエル・エージェンシー様に会社の理念や提供しているサービスについて様々お答え頂きました。

株式会社ビーエル・エージェンシーの提供するサービスについて
――現在の主力商品・売れ筋商品は何ですか?
株式会社ビーエル・エージェンシーのこれまでの歴史・歩みについて
――会社のこれまでの歴史・歩みについてお聞かせください。
今後の株式会社ビーエル・エージェンシーの目標や、企業としてのビジョンについて
――今後の目標や、企業としてのビジョンについてお聞かせください。
株式会社ビーエル・エージェンシーの技術や人材の強み、特徴について
――技術や人材の強み、特徴は何ですか？
株式会社ビーエル・エージェンシーが得意とする業界や業種について
――得意とする業界や業種について教えてください
インタビューから見えた、株式会社ビーエル・エージェンシーのWeb・印刷物・映像について

株式会社ビーエル・エージェンシーの提供するサービスについて

――現在の主力商品・売れ筋商品は何ですか?

株式会社ビーエル・エージェンシー様：採用領域、コーポレート領域をメインとした、web、パンフレット、名刺、チラシ、ロゴ等ブランディング、映像、などを作るだけでなく、取材、コピーライティング、撮影、プログラム等もワンストップで行なっております。

主力商品、ではないですが、企業様の理解・職種理解を強みとして前述の業務を行なっております。商品ありきではなく、ニーズ・課題を聞くことを徹底し、世の中の動向変化を捉えながら、成果物を常に変えて提案してきたという感じですと、イメージしやすいでしょうか。また、お客様先のご予算・時期に応じて、柔軟に対応しております。

株式会社ビーエル・エージェンシーのこれまでの歴史・歩みについて

――会社のこれまでの歴史・歩みについてお聞かせください。

株式会社ビーエル・エージェンシー様：私は、中小のデザイン会社において営業、デザイナーとして経験し、大手人材サービス会社の採用メディアのディレクターを経て、2013年2月に設立しました。現在9期目となります。

創業当時から、早期に前述の業界企業様のご縁をいただき、当時は、採用・コーポレート領域をメインとした。webやパンフレットなどの紙系ツールを作っていました。2015年に初めて映像のお仕事をいただき、大まかに言えば「web・紙・映像」の3つの柱でクリエイティブを提案しています。現在は名古屋市北区にオフィスビルの4階に本店事務所を構えております。

今後の株式会社ビーエル・エージェンシーの目標や、企業としてのビジョンについて

――今後の目標や、企業としてのビジョンについてお聞かせください。

株式会社ビーエル・エージェンシー様：企業はお客様があってはじめて存続できます。だからこそたくさんのお客様と出会い、その声を聞き、自社のサービス向上・技術の研鑽につとめてまいります。

「クリエイターがお客様の声を聞けること」はとても大切で、特に遠隔でのやり取りが増えた今、現場では一人のスキルの高さが求められていると感じます。今後も時代の変化をいち早く捉え、お客様の求める形にプラスして、私たちのエッセンスが加えられるような存在であり続けたいと思います。

株式会社ビーエル・エージェンシーの技術や人材の強み、特徴について

――技術や人材の強み、特徴は何ですか？

株式会社ビーエル・エージェンシー様：技術は進化するものなので、特定の技術のことをお話しできませんが、新しいものにはどんどんチャレンジする姿勢を創業当初より大事にしています。

それよりも、お客様の声を聞くこと、世の中を捉えること、自ら学びアウトプットをすることに、特に力を入れています。特に、課題はお客様からしか得ることができない情報ですし、世間の動向も大切な情報です。その情報をしっかり聞き捉え、業界や企業様・職種のことなどを率先して学び、お客様と意見をかわしながら、まずは信頼関係を一つずつ作っていくことが大事だと考えております。

そして、お客様にとって、「いろいろ話せる、相談できる理解者」として存在できるように育成にも努めています。もちろん、私が一番率先して行なっています。

また、大きな特徴としては、提案時に書面だけで終わらせないところです。確かに、同業他社からは「それは間違っている」という意見も聞きますが、一方で、提案時に、デザインイメージなどを知りたいとおっしゃるお客様も多くいらっしゃいます。それはリアルな声です。そのため、提案時には、金額やフレームなどだけでなく、試作をし、イメージも提案することを取り組んでいます。

ここに関しては、時間などのロスは一切無視して、相当な情熱を注いで行なっています。自社都合主義ではなく、お客様主義でありたいから、です。