- 月額費用
- 28,000円~
- 初期費用
- 30万円
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 要お問合せ
目次
建設現場管理アプリはいくつもあるため、どれを導入したらいいのかわからないとの方も多くいるでしょう。
さまざまなアプリがありますが、アプリを入れれば現場管理は簡単になります。
現場管理に利用したいのが、建設現場必須アプリの「eyacho」です。
本記事ではeyachoの特徴や導入するメリットを紹介します。
建設現場管理アプリの選択で悩んでいる企業は参考にしてください。
eyachoの特徴・機能
簡単振り返り
1つ目の特徴が簡単振り返りです。
メモを書いた時点の音声から頭出し再生ができます。これにより打ち合わせや作業指示の内容を後から簡単に振り返れるので、あのときの打ち合わせがよくわからなかったということはないでしょう。音声によって従業員も素早く理解できるはずです。
出面表を現場で作成
2つ目の特徴は出面表を現場で作成できます。
多彩なフォーム部品の中から選んで貼り付けるだけで帳票を作成できます。テンプレート化もできるので、それを利用すればチームで共有して繰り返し対応できるのです。現場で完成するので、時間短縮となるでしょう。
PDFで図面の持ち運びも簡単
3つ目の特徴がPDFで図面の持ち運びも簡単にできます。
PDFの図面データや資料を取り込んで現場で確認・編集ができるのですぐさま、必要な情報を確認することができます。CheXやSpier PLUS等の図面管理アプリとも連携可能なので、そちらと連携すればより使いやすくなるでしょう。
eyachoのメリット
eyachoの導入メリットは主に以下の2つです。
美しい簡易作図ができる
カレンダー機能により必要な情報をすぐさま把握
1つ目のメリットは美しい簡易作図ができます。いくら簡易作図といえど、手書きの線だと見えにくいことがありますよね。eyachoは図形ペンを使うと、手書きで書いた線が美しい直線や短形へと変換されます。これにより、より見やすい作図ができるのです。
2つ目はカレンダー機能により必要な情報をすぐさま把握できます。好みのカレンダーを複数貼り付けられるので、自身の見やすいようにカスタマイズができるのです。カレンダーは常に最新のスケジュールを表示するので、予定を間違うことはないでしょう。
eyachoの注意点
注意点は操作講習会があるものの、半日コースで100,000円とやや高額です。
eyacho価格・料金プラン
クラウド版であれば1ライセンス28,000円/初期導入費用は300,000円です。30日間の無料もあるので、気になる方は試してみてください。
2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認
eyachoの導入事例・評判
現在調査中です。
eyachoと類似サービスとの比較
サービス | 手数料 | 特徴 |
建設工事業向け基幹業務管理システム 建設幕僚Ⅳ | 一律10% | さまざまな機能 |
PRODOUGU | 1%~9.5% | データ保管でトラブルなく安心 |
ダンドリワーク | 30アカウント・19,800円/ 50アカウント・24,800円/ 100アカウント・29,800円/ 200アカウント・39,800円/ | 簡単操作 |
建設工事業向け基幹業務管理システム 建設幕僚Ⅳは現場をスムーズに進めるための機能が豊富に揃っています。その機能の多さから不満を覚えることはないでしょう。
PRODOUGUはデータ保管でトラブルなく安心して使えるので、データが消えて何もできないという心配はありません。
ダンドリワークは簡単操作で快適に使えるので、「新しいツールの使いやすさが心配」という企業でも安心して導入できるでしょう。
eyachoで打ち合わせを振り返ろう
打ち合わせは大事なものですが、やはり全ての内容を覚えている方はいないでしょう。
そこでeyachoを利用することで、打ち合わせの内容を簡単に振り返ることができ、建設現場の管理もスムーズに行きます。
もし建設現場管理アプリで迷っている方はeyachoの導入を検討してみてください。