- 月額費用
- 28,000円~
- 初期費用
- 30万円
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 要お問合せ
建設現場管理アプリはいくつもあるため、どれを導入したらいいのかわからないとの方も多くいるでしょう。
さまざまなアプリがありますが、アプリを入れれば現場管理は簡単になります。
現場管理に利用したいのが、建設現場必須アプリの「eyacho」です。
本記事ではeyachoの特徴や導入するメリットを紹介します。
建設現場管理アプリの選択で悩んでいる企業は参考にしてください。
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月額費用 | 20,000円~ | 無料お試し | あり |
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ALLSHAREとは、株式会社山上建設が運営しているERPパッケージです。 一般的なERPとは異なり、工事会社自身が開発したERPとなっているため、本当に必要な機能だけを搭載し、誰にでも使えるシンプルな操作性を追求して設計されています。
お金の見える化を実現
ALLSHAREの粗利管理機能は、誰でもかんたんに操作することができ、お金の見える化を実現します。 見積書を作成すると、粗利を自動で計算してくれるため、どんぶり勘定で正確な利益がわからないという方にもおすすめです。
手間のかかる事務作業を極限まで削減
ALLSHAREであれば、面倒な帳票作成作業もかんたんに効率化することができます。 見積書や注文書、注文請書、請求書といった帳票ごとに見やすいテンプレートを用意しており、クリックするだけで、かんたんに帳票の作成が可能です。
工事単価基準を活用して見積もり作成ができる
ALLSHAREは、全会員企業の平均から工事単価基準を割り出しています。 全会員のデータを活用しているため、全業種の単価基準を把握することができます。
類似サービス: smart tag camera
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月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
smart tag cameraとは、株式会社カレンティアが運営している現場記録・報告支援アプリです。 スマホアプリで簡単に現場情報を記録撮影し報告することが可能です。 写真や記録情報は管理サイトでリアルタイムに確認でき、報告書の自動作成も可能なため、作業時間が大幅に削減されます。
スマホ1つで報告業務を簡単に
smart tag cameraは、スマホアプリで手軽に現場写真を撮影し、詳細な状況を報告することができます。 シンプルで分かりやすい画面で利用できるため、ITツールの利用に不安がある方でも安心です。
報告書作成を自動化
これまでは、現場から事務所に戻って写真を整理し報告書を作成しなければいけなかったという手間も、smart tag cameraであれば効率化することができます。 smart tag cameraでは、点検直後から報告書の自動出力が可能となっており、手間を大幅に効率化できます。
リアルタイムに情報を共有
アプリ上で送信した点検情報は、管理画面にリアルタイムに反映されるため、離れた場所にいる人とも情報共有することができます。
eyachoの特徴・機能
簡単振り返り
1つ目の特徴が簡単振り返りです。
メモを書いた時点の音声から頭出し再生ができます。これにより打ち合わせや作業指示の内容を後から簡単に振り返れるので、あのときの打ち合わせがよくわからなかったということはないでしょう。音声によって従業員も素早く理解できるはずです。
出面表を現場で作成
2つ目の特徴は出面表を現場で作成できます。
多彩なフォーム部品の中から選んで貼り付けるだけで帳票を作成できます。テンプレート化もできるので、それを利用すればチームで共有して繰り返し対応できるのです。現場で完成するので、時間短縮となるでしょう。
PDFで図面の持ち運びも簡単
3つ目の特徴がPDFで図面の持ち運びも簡単にできます。
PDFの図面データや資料を取り込んで現場で確認・編集ができるのですぐさま、必要な情報を確認することができます。CheXやSpier PLUS等の図面管理アプリとも連携可能なので、そちらと連携すればより使いやすくなるでしょう。
eyachoのメリット
eyachoの導入メリットは主に以下の2つです。
美しい簡易作図ができる
カレンダー機能により必要な情報をすぐさま把握
1つ目のメリットは美しい簡易作図ができます。いくら簡易作図といえど、手書きの線だと見えにくいことがありますよね。eyachoは図形ペンを使うと、手書きで書いた線が美しい直線や短形へと変換されます。これにより、より見やすい作図ができるのです。
2つ目はカレンダー機能により必要な情報をすぐさま把握できます。好みのカレンダーを複数貼り付けられるので、自身の見やすいようにカスタマイズができるのです。カレンダーは常に最新のスケジュールを表示するので、予定を間違うことはないでしょう。
eyachoの注意点
注意点は操作講習会があるものの、半日コースで100,000円とやや高額です。
eyacho価格・料金プラン
クラウド版であれば1ライセンス28,000円/初期導入費用は300,000円です。30日間の無料もあるので、気になる方は試してみてください。
2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認
eyachoの導入事例・評判
現在調査中です。
eyachoと類似サービスとの比較
サービス | 手数料 | 特徴 |
建設工事業向け基幹業務管理システム 建設幕僚Ⅳ | 一律10% | さまざまな機能 |
PRODOUGU | 1%~9.5% | データ保管でトラブルなく安心 |
ダンドリワーク | 30アカウント・19,800円/ 50アカウント・24,800円/ 100アカウント・29,800円/ 200アカウント・39,800円/ | 簡単操作 |
建設工事業向け基幹業務管理システム 建設幕僚Ⅳは現場をスムーズに進めるための機能が豊富に揃っています。その機能の多さから不満を覚えることはないでしょう。
PRODOUGUはデータ保管でトラブルなく安心して使えるので、データが消えて何もできないという心配はありません。
ダンドリワークは簡単操作で快適に使えるので、「新しいツールの使いやすさが心配」という企業でも安心して導入できるでしょう。
eyachoで打ち合わせを振り返ろう
打ち合わせは大事なものですが、やはり全ての内容を覚えている方はいないでしょう。
そこでeyachoを利用することで、打ち合わせの内容を簡単に振り返ることができ、建設現場の管理もスムーズに行きます。
もし建設現場管理アプリで迷っている方はeyachoの導入を検討してみてください。