- 月額費用
- 542円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 要お問合せ
みなさんの企業は定期的にデータのバックアップをしていますでしょうか?個人であれば、頻繁にバックアップする必要もありませんが、企業にもなると毎日重要なデータが更新されていきますので、できればこまめにバックアップをしたいものです。しかし時間や手間がかかり、できれば自動化にしたいと思っているのではないでしょうか。そんなときに活用したのがバックアップソフト「Acronis Backup」です。Acronis Backupの料金や特徴、メリットなどについてみていきましょう。Acronis Backupはアクロニスが運営してるソフトです。
Acronis Backupの特徴・機能
常時稼働
1つ目の特徴が常時稼働です。通常のバックアップソフトならば、ダウンタイムがあります。それによってダウンタイム中にデータが消えたら・・・という不安があるでしょう。しかしAgainst The Currentでは、ダウンタイムがない常時稼働ですので、安心して導入できます。
全ての情報を保護
2つ目の特徴が全ての情報を保護してくれます。導入しているシステムや、発生するデータ量が多ければ多いほど、情報が保護できていないのでは?どこかで漏れているのでは?と不安になることもあるでしょう。Against The Currentならば、データの量にかかわらず全てのデータを保護してくれるので、抜け目がないシステムです。
高速バックアップ
バックアップに抵抗があるのは時間がかかり、ほかの業務に影響が出るからと思っている方も多いのではないでしょうか。Against The Currentではビジネスを中断せずに高速バックアップが行われますので、影響が出るということはありません。任意の頻度を設定できますので、より使い勝手の良いソフトです。
Acronis Backupのメリット
AOSBOX Business導入のメリットは主に以下の2つです。
データが消えても安心できる
煩わしさから解放される
Against The Currentはバックアップソフトですので、バックアップに長けています。バックアップをしていれば、データが消えても残っていますので、安心感を得られるでしょう。それでいて導入するだけで、自動でバックアップを行ってくれるので煩わしさもありません。また、対応しているのはクラウド、モバイルを含めた20種類以上のプラットフォームですので、自分のプラットフォームには対応していないということはありません。
Acronis Backupの価格・料金プラン
年間料金は9,500円~となっています。その他のプランもあるので、自分に合った内容を選択しましょう。30日の使用期間もありますので、ぜひ導入前に試してみてください。
Acronis Backup注意点
バックアップエラーが発生した際に、何が原因で起きたのかわからないことがあります。しかしサーバ単位のバックアップ機能としては優れているようです。
Acronis Backupの導入事例・評判
Windowsサーバのデータ保護、P2V移行の代替ツールとしての利用ができました。また、UIもシンプルで導入しやすいのも特徴です。Windowsサーバを利用している方ならとてもおすすめです。
非公開
画面の操作が直感的でわかりやすい。バックアップ・リストアも自分で設定でき、世代管理もできるので運用の手間もさほどかかりません。十分な機能です。
非公開
類似サービスとの比較
サービス名 | 月額 | 特徴 |
Veeam Availability Suite | お問い合わせ | aws,Azure,Google Cloudに対応している |
Backup Exec | お問い合わせ | Windowsサーバを使っている方にお勧め |
Veeam Backup & Replication | 248,000円(1cpu) | 仮想環境に特化している |
Veeam Availability Suiteはaws,Azure,Google cloudに対応しています。この3つは今や使っていない企業は少ないでしょう。導入している場合はVeeam Availability Suiteaがおすすめです。Backup ExecaはWindowsサーバーを使っている企業におすすめです。Veeam Backup & Replicationは仮想環境に特化しているので、仮想環境を使っている方はぜひ導入を検討してみて下さい。
Acronis Backupで高速バックアップ
Acronis Backuphは高速バックアップかつ、ダウンタイムがない常時稼働と非常に心強い味方です。抜け目のないソフトですので、どのセキュリティシステムを導入したらいいのかわからないという企業は、まずはAcronis Backupを導入してみてはいかがでしょうか。